水曜。0時から夜勤が入っている日だった。
昼過ぎまで寝て、起きたら体の芯が重い。四連勤の三日目で、腰のあたりに鈍い疲れが溜まっている。こういう日は、仕事の前に一度ゆるめておかないと朝までもたない。経験上そう。
常磐線で柏まで出たのが19時前。九月も終わりなのに駅前はまだ蒸していて、シャツが背中に張りついた。改札を出てすぐの立ち食いそばで、かき揚げそばを流しこむ。夜勤前の腹ごしらえはだいたいここ。汁が濃いめで、寝起きの舌には塩気がちょうどいい。
夜勤前の三時間、柏で迷う
夜に動く人間にとって、柏のデリヘル事情は正直きびしい。夜が深くなるほど、選べる女の子が目に見えて減っていく。
深夜だからこそ当たりを探したいのに、当たりほど早く上がる。いつもの矛盾。
22時で上がる人を、最終枠で押さえる
この日の狙いは柏人妻花壇 柏市。受付の対応が落ち着いていて、電話口で急かされないのが気に入っている店。出勤表を眺めると、夕方から22時までの子が一人いた。40代で、写真の笑い方がやわらかい。
その日の最後の枠に、100分で滑りこんだ。ホテルは駅から歩いて数分のところ。
部屋のエアコンがガタガタうるさくて、一度切って、また入れた。そういう小さいことが、夜勤前は妙に気に障る。自分でも神経質だと思う。
待つこと十分。
ドアの向こうで笑っていた、おっとり奥様
チャイムが鳴って開けると、小柄な女性がぺこっと頭を下げた。
「遅い時間にすみません、って私が言うのも変ですね」
そう言って自分で笑う。その笑い方で、肩の力が一段抜けた。
40代と聞いていたけど、顔立ちが丸くて年より若く見える。化粧は薄め、服は落ち着いた紺のワンピース。清楚という言葉がそのまま立っている感じだった。ただ、ソファに並んで座ると胸の厚みがはっきりわかる。ワンピースの上からでも、Gの重さがある。
話し方はゆっくりで、こっちの仕事の話を「夜勤って、朝に寝るんですか?」と興味ありそうに聞いてくれる。疲れているとき、これがありがたい。こっちが話を回さなくていい。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
敏感な40歳と、奥で終わった100分
シャワーのあと、ベッドで向き合う。最初のキスは少し遠慮がちで、唇が触れては離れる。ここはもう一歩踏みこんでくれてもいいのに、と思った。軽い物足りなさ。
ただ、三回目あたりから舌が入ってきて、そこから一気にねっとりしてくる。控えめな人に火がつく瞬間、というのがはっきりあった。
攻めは向こうから。首筋、乳首、脇腹と唇で下りていって、そのままフェラ。本人いわく、いちばん好きなのがこれらしい。根元まで深くくわえて、じゅぷじゅぷと音を立てる。途中で目が合うと、口に含んだまま少し笑う。それがずるい。
交代して、こっちの番。胸を手のひらで包むと、重い。持ち上げる感じ。先を舌で転がすと、それだけで腰が浮く。下に指を這わせると、もうぬるっと濡れていた。
「優しくされると、すぐこうなっちゃうの」
恥ずかしそうにそう言う。クンニで小さくビクンと跳ねて、声が漏れる。二回、三回と。やばい、こんなに感じるのか、とこっちが驚いた。
しばらく抱き合っていると、向こうから腰を寄せてきた。先が入口に当たる。目で聞くと、小さくうなずいた。ゴムはつけていない。生で、ゆっくり入った。中はトロトロで、奥まで沈めると彼女の指がこっちの背中に食いこんだ。正常位で奥を押すたびに、声が一段高くなる。久しぶりの生の感覚に、こっちも長くはもたなかった。
「中で、いいよ」
その一言で、いちばん奥に出した。NNだった。出したあともしばらく抜かずに、胸の上で息を整えた。汗ばんだ肌が、ぴったり吸いついてくる。
残りの時間は、得意だというマッサージ。オイルで背中と腰をほぐしてもらう。四日分固まっていた腰が、じわっと溶けていく。うつ伏せのまま半分寝ていた。
0時の出勤に向けて、駅へ戻る
ホテルを出たのが22時少し過ぎ。駅前は飲み会帰りの人でまだにぎやかだった。コンビニで缶コーヒーを買って、職場へ向かう電車に乗る。
体の重さが、来る前と全然違う。朝日が昇る前に、今日はもう一回ちゃんと働ける気がした。
まじで、来てよかった。
疲れた体に、よく染みた。悪くない夜だった。
この子の名前と、指名するときのコツは有料エリアで。夜勤組の同業には見てほしい。