木曜の19時すぎ、雨が上がったばかりの新大久保で、私は駅前のコンビニの軒先に立っていた。
百人町の路地で、ウルトラグレイス24を選んだわけ
脚線美とは、写真一枚で分かるものではない。それでもウルトラグレイス24 新大久保のページに並んだ宣材の中で、八戸ゆりかの一枚だけは、膝から下の角度が妙に気になった。ランジェリー姿で椅子に片膝を立てた写真である。太ももの付け根から膝までがたっぷりと長く、そのくせ足首はすっと締まっている。こういう脚は、実物を見ないと落ち着かない性分なのだ。
新大久保は仕事で何度か通っている街だが、この目的で夜に降りるのは久しぶりであった。新宿で仕事を片づけ、山手線でひと駅だけ揺られてきた。大久保通りは相変わらず人が多く、屋台の甘辛い匂いと、濡れたアスファルトの匂いが混ざっている。ホテルまでは徒歩で5分ほどのはずが、途中で一度道に迷い、同じ角を二回曲がった。
予約はネットで済ませていた。人気のある子らしく、空いていたのはその日の遅い枠がひとつだけ。取れた瞬間、柄にもなく小さく拳を握ってしまった。
部屋は正直、狭い。
ベッドと小さなソファで床がほとんど埋まっていて、脚を眺めるための距離が取れないのではと少し焦った。脚は二メートル離れて眺めてこそ全体の線が分かる、というのが私の持論なのである。
八戸ゆりかの脚を、裾から足首まで見立てる
黒いワンピースの裾から
ノックの音で扉を開けると、黒いワンピースに白いレースの袖を合わせた女性が立っていた。前髪をまっすぐ揃えた長い黒髪で、顔立ちはあどけないのに、身体の厚みはしっかり大人。「こんばんは、お待たせしました」と、少し語尾の上がる柔らかい抑揚で頭を下げる。
私の目は、挨拶より先に裾へ行った。膝上で止まるタイトな黒い生地から、色白の脚が二本。黒と白の対比が強いぶん、脚の輪郭がくっきり浮いて見える。この太ももからふくらはぎのラインが、立っているだけでなだらかにつながっていた。
靴を脱ぐとき、片足立ちになる一瞬がある。そこで見えた足首は、写真どおりに細かった。ソファに腰かけて膝をそろえると、膝頭が丸く小さい。ここが骨ばっていないのも好ましい点である。「まじで、この足首は反則だろう」と心の中でつぶやいた。
脱いだあとの白さ
シャワーに向かうため服を脱いでもらうと、印象は少し変わる。細身というより、むちむちとした肉付きなのだ。太ももは内側まで柔らかく張っていて、押せばもちもちと返ってきそうな質感をしている。ふくらはぎは意外に締まっていて、そこから足首に向かって急に細くなる。太もも・ふくらはぎ・足首の三点で見れば、上がふくよかで下がすっきりした、いわば洋梨型のバランスと言えるだろう。
正直に書くと、私が普段追いかけている「線の細い脚」とは違う。ただ、色白の肌が照明を受けてほんのり光る様子には、線の美しさとは別の説得力があった。胸も大きく、ついそちらに目が行きかけたが、私は脚の人間なので、ぐっと踏みとどまる。
膝の裏に触れたところから始まった
シャワーでは彼女が泡を手に取り、こちらの身体を丁寧に洗ってくれた。お返しにと頼み込んで、私も彼女の脚を洗わせてもらう。膝の裏に指を這わせた瞬間、彼女の肩がビクンと跳ねた。「そこ、くすぐったいです」と笑いながらも、脚は引っ込めない。
この反応の良さが、その夜の全部を決めた。
ベッドに移ってから脚にどこまで触れさせてもらえたか、彼女がどう変わっていったか、オプションで頼んだものが脚をどう見せたか。そこから先は、同好の士にだけ限定エリアで打ち明けたい。無料で書いてしまうには、少々もったいない内容なのである。
見立ての答え
総合すると、線で魅せる脚ではなく、白さと柔らかさで魅せる脚であった。細い足首とふっくらした太ももの落差は、裸よりも服を着ているときのほうが映えるタイプだと思う。脚線美とは細さだけの話ではない、と久しぶりに教えられた夜だった。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
帰りは大久保通りの角でラーメンをすすった。麺をすする間も、頭の中では片足立ちの足首が何度も再生されていたのだから、我ながら重症である。
ベッドの上の続きと、彼女を指名するときに脚をいちばん美しく見せてもらう頼み方は、限定エリアで。