弥生町の雑居ビルまで、自転車で12分
木曜の夕方、仕事が予定より早く片付いた。八丁堀のオフィスから弥生町までは自転車で12分。真夏の広島は日が落ちても気温が下がらなくて、暑いというより湿っている。着いた時点でシャツが背中に貼りついていた。
そういえば途中のコンビニで水を買った。その寄り道の3分が余計で、受付の前で汗が引くのを待つ羽目になった。効率を考えると、予約の15分前に着いて建物の中で涼んでおくのが正解だったかな。
アバロン学園はアイドル系のコンセプト店で、店名のとおり研修生だの学園だのという設定が付いている。そこは正直どうでもよくて、指名した理由は単純に、この子の出勤枠が毎回すぐ消えるからだ。この前に一度、当日の昼に電話して空きを探したことがあるが、その日はゼロで終わっている。
今回は3日前にネットから入れた。取れたのは平日12時台の枠だけで、夕方以降は全部埋まっていた。半休を出さないと指名できない子、という時点で少し身構えたのは事実だった。
中本ビルの1階が受付。エレベーターホールが狭くて、先客とすれ違うときに壁側を向いた。スタッフの応対は事務的で、余計な間がない。座ってからの待ち時間は8分。データ的には、この規模の店では短いほうだった。
40分の枠で、どこまで進んだか
部屋に入ってきた瞬間の第一印象は「小さい」。149cmという数字は先に知っていたが、実物はもっと小さく見える。写真より本人のほうが幼くて、目元だけが妙に大人びていた。
「暑かったですよね、これ使ってください」と言って、冷えたおしぼりを先に渡してくれた。この段階で会話の速度が合う。作った明るさではなく、素のテンポで喋っている感じだ。
制服のコスプレは無料で選べるので、ピンクの猫耳が付いたやつをそのまま着てもらった。19歳が着ると衣装に負けない。この店のコンセプトは、少なくともこの子に関しては嘘ではなかった。
シャワーは一緒に。背中を流してもらいながら、広島駅前の再開発がどうこうという話をした。質問の返しが早くて、こちらが黙る時間がない。
キスが長かった。始まってから30秒は離れなかったと思う。丁寧なのに強引さがなくて、こちらのペースのほうが先に崩れた。
胸はCカップ表記になっているが、手のひらに収まらない。表記より2つは上だ。柔らかいのに上を向いていて、19歳の張りというのはこういうものかと納得した。
やばい、と口に出しかけた。
下半身お触りのオプションを1,100円で付けている。指で触られて反応する場所がはっきりしていて、腰がビクビク跳ねた。声を我慢するタイプではない。「そこ、だめです」と言いながら逃げないので、こちらも遠慮しなくなる。
素股まで進んだ頃にはぬるぬるで、体勢を変えるたびに位置がずれた。攻守が交代してからのフェラは丁寧だが、ゆっくりすぎる。力加減が一定ではなくて、途中で一度ぎこちなくなった場面もあった。経験値の問題であって、下手という話ではない。
最後は顔を見ながら終わった。40分の枠で、時計を見たのは一度だけ。
6項目のスコア
ルックス ★★★★★ / アイドル研修生というコンセプトに対して過不足がない
スタイル ★★★★☆ / 149cmで細いが、貧相ではない
おっぱい ★★★★★ / 表記との差が一番大きい項目
アソコ ★★★★☆ / きつめ。オプションを付けた前提の評価
感度 ★★★★☆ / 反応が早くて、演技の匂いがしない
性格 ★★★★★ / 6項目で一番高いのはここだった
予約が埋まる理由を数字で見ると
40分の枠に指名料が乗って、支払いは1万円台前半。中区の相場からすると平均か、少し下だ。
ただし予約が取れない。ぶっちゃけ、そこが最大の弱点だった。平日の昼しか空いていない子を指名するのは、会社員には向いていない。
リピートが積み上がる理由は、たぶん記憶力にある。前に話した内容を覚えていて、そこから会話が始まる。効率を考えると、フリーで別の子を回すより指名を固定したほうが満足度のブレが小さい。同じ40分でも、初対面の探り合いに使う時間がまるごと消えるからだ。
帰りに流川でラーメンを食べて、また自転車で帰った。汗をかき直したので意味はなかったかな。
40分の中で書ききれなかった部分と、枠を取るための具体的な組み立ては限定エリアに置いておく。