5時上がりの足で浜松ICまで走った
夜勤明けで、火曜の朝5時前に工場を出た。ラインの音がまだ耳の奥に残っていて、体は鉛みたいに重いのに頭だけ妙に冴えている。こういう日はまっすぐ帰っても、天井を見たまま昼まで転がるだけで終わる。
頭だけが起きている。
コンビニでアイスコーヒーを買って、駐車場に停めた車の中でi-doll あいどーるの空き枠を見た。浜松は夏になると朝でも暑い日があって、エアコンを最強にしても背中の汗が引かなかった。前の晩にネットから押さえておいた枠が、そのまま朝いちで残っている。
かの、19歳。写真の一枚目は加工がきつくて半信半疑だったが、膝を抱えて笑っている二枚目で決めた。
「今日くらいはいいだろ」と、誰に言うでもなく声に出していた。夜勤明けで判断力が落ちている自覚はあったが、そのまま予約の確認ボタンを押した。工場を出てから三十分も経っていない。
眠気はもう飛んでいた。
浜松ICそばの部屋で待った三十分
インターホンが鳴るまで
指定された部屋は浜松ICのすぐ横。この辺のホテルは駐車場が狭いのが毎回の難点で、うちの車だと切り返しが二回いる。そういえば初めてこの辺に来たときは道に迷って、着いたのが予定の十分後だった。今回は五分前に部屋へ入れた。
電話で枠を確認したときの受け答えも淡々としていて良かった。この業界にありがちな押しの強さがなくて、こっちが寝起きの声でもせかされない。
先にシャワーを浴びて、ベッドの端に座って待つ。夜勤明けで目の奥が痛いのに、こういうときだけは頭が働く。窓の外はもう明るくて、カーテンの隙間から入る光が妙に生活感を出していた。
五分が長い。
白いカーディガンの19歳
入ってきたのは155cmくらいの、線の細い子だった。写真より少し大人びて見えて、そのぶん最初の緊張がほどけた。工場の近くに住んでいるらしく、通勤路の話でいきなり距離が縮まる。
とにかく笑い方が良い。
目が合った瞬間に笑うタイプで、こっちが夜勤明けで顔がむくんでいることを気にする隙もなかった。座り方も、肩をくっつけてくる間の詰め方も、初対面のそれじゃない。こういう子は当たりだと分かっていても、実際に部屋で向かい合うと毎回ペースを持っていかれる。
「工場の人って手が硬いんだね」と手のひらを触られて、そこで一気に力が抜けた。19歳という数字を先に聞いていなければ、もう少し上だと思ったかもしれない。話の受け方に妙な落ち着きがある。
Dカップと書いてあったが、細身のぶん実物はもう少し控えめに見える。ただ、後ろを向いてカーディガンを脱いだときの尻のラインはまじで反則だった。桃尻は本人の自己申告らしいが、あれは申告どおりだと思う。今まで尻を意識して指名したことは一度もなかったのに、その日は目が離せなかった。
風呂からベッドに移るまで
一緒に風呂に入って、そこからはずっとくっついたままだった。ぬるっと石けんで背中を撫でられて、残っていた眠気が全部飛ぶ。洗い方が丁寧というより、単純に手が止まらない子だった。
そこからは早かったな。
受け派だと聞いていたのに、ベッドに移った瞬間から主導権はあっちにあった。最初の一、二分だけ力加減が探り探りで、正直ちょっとぎこちない。ただ、こっちの反応を見てからの修正が異常に早かった。三分後には別人だったな。「もっと声出していいよ」と耳元で言われて、四十過ぎの工場勤務が素直に従っていた。情けない話だが、あの声で言われたら勝てない。
外はもう完全に明るい。
この先の流れは限定エリアに置いておく。書いていて自分でも恥ずかしくなってきたので、無料で読ませるのはここまでにしたい。
六項目に点をつけた
ルックス ★★★★★ 写真の加工を差し引いても実物が上。目の形と笑い方で持っていかれる
スタイル ★★★★☆ 155cmで細い。腰から下のラインだけ別の生き物みたいだった
おっぱい ★★★☆☆ Dの表記どおり。細身のぶん量より形で見せるタイプ
アソコ ★★★★☆ 手入れは行き届いている。ここは限定側で書く
感度 ★★★★★ こっちが触る前から呼吸が変わる。演技だとしたら大したもの
性格 ★★★★★ 明るいのに押しつけがましくない。19歳とは思えない受け身の上手さ
ぶっちゃけ、19歳という数字だけで期待しすぎるとハズレを引くことのほうが多い。かのは逆で、数字が後から追いついてきた感じだった。夜勤明けの疲れた頭でも、終わったあと三十分は言葉が出てこない。
点は辛めにつけたつもりだ。
帰りに工場の近くのラーメン屋がちょうど開いていたので、汁まで飲んで寝た。あんなに深く眠れた朝は久しぶりだった。
また行く。
名前と店はここに書いたとおり。70分では足りなかった理由と、指名するときのコツは限定エリアに書いた。