夕暮れの吉原へ
仕事終わりに気づいたら山手線に乗っていた。行き先は決まっていた。鶯谷で降りて、あの独特の空気の中を歩く。日が落ちかけた吉原の路地は、昼間とは別の顔をしている。ネオンがぼんやりと灯り始めて、どこか現実から切り離されていくような感覚。今日は120分、ちゃんと楽しもうと決めていた。
店の扉を開けると、受付のスタッフが丁寧に案内してくれた。待合室でしばらく待つ間、正直なところ少し緊張していた。事前にプロフィールを見て気になっていた子を指名していたけれど、写真と実物がどれだけ違うか——そこだけが不安だった。
扉が開いた瞬間
部屋に案内されてしばらく経ったころ、ノックの音がして○○ちゃんが入ってきた。
第一印象は「あ、本物だ」だった。プロフィール写真より、むしろリアルのほうが存在感がある。身長はすらっと高くて、でも体のラインはしっかりとした曲線を描いていて——Hカップ超えと聞いていたけれど、実際に目の前に立たれると、その情報がいかに「事実」だったかを思い知らされる。清楚な雰囲気を纏いながら、どこかしっかりした大人の女性の落ち着きがある。20代後半というのが納得できる、芯のある佇まいだった。
「よろしくお願いします」と微笑んだ瞬間、緊張が半分ほど解けた。
ふたりだけの120分
挨拶もそこそこに、○○ちゃんの方からそっと距離を詰めてきた。
最初のキスは、思っていたより深かった。フレンチキス、というか——もう最初からがっつりと舌を絡めてくる。清楚系の見た目から勝手に「おとなしめかな」と思っていた自分が恥ずかしくなるくらい、積極的だった。唇の柔らかさと、ほんのりと甘い息。ぼんやりしている暇もなく、気づいたら完全にスイッチが入っていた。
丁寧に脱衣してもらいながら、彼女の手の動きが妙に上手くて、こういうところに経験値が出るんだなと思った。自分のイチモツを口に含まれた瞬間、思わず天井を仰いだ。即尺、しかも技術がある。玉まで丁寧に扱ってくれて、こちらはもう最初から全力モードになってしまう。
ベッドに横たわると、今度は胸を触るよう自然に誘導してくれた。Hカップ超えというのは数字の話だけれど、手に伝わる感触はもう数字では語れない。柔らかさと重さと、肌の温もりが全部同時にくる。パイズリもしてもらったが、これは正直「反則だろ」と思った。谷間に挟まれながら見上げると○○ちゃんが微笑んでいて、そのギャップに頭がどうにかなりそうだった。
そのままNNの騎乗位へ。
パイパンというのもあって、密着感が直接的に伝わってくる。イキかけたところで正常位に切り替えて、キスを交わしながら動いた。ディープキスしながら腰を動かす、というのはなかなか器用さを要求されるのだが、○○ちゃんが上手くリードしてくれるから自然とリズムが合う。最終的には気持ちよく果てることができた。
ドリンクタイムは予想より会話が弾んだ。仕事のこととか、他愛のない話をしながら、ぼんやりと休憩する時間。こういう時間が意外と好きだったりする。変に気を遣わなくていい、フラットな空気感があった。
その後、一緒に浴室へ。椅子洗体で丁寧に体を洗ってもらい、お風呂でもイチャイチャしながら過ごした。○○ちゃんの手が肌の上を滑る感触と、湯の温かさが混ざって、ちょっとした幸福感がある。足指まで丁寧に舐めてくれたのはここだったか——ぼんやりしすぎていて記憶が若干あやふやだが、とにかく「全部ちゃんとやってくれる人だ」という安心感があった。
マットプレイについては、事前にリクエストすれば対応してもらえるとのこと。自分は今回ベッドプレイが希望だったのでそのままお願いしたが、希望する人は最初に伝えておくといい。
2回戦もベッドで、同じような流れで始まった。正直、自分はイきにくい体質で、2回戦は「まあ途中で終わっても仕方ないか」くらいの気持ちでいた。ところが○○ちゃん、騎乗位でずっと動き続けてくれる。疲れた素振りも見せず、むしろこちらの様子を見ながらペースを調整してくれているのがわかった。「この子、ちゃんと向き合ってくれてるな」と感じた瞬間だった。
結果、無事に2発目も完遂。
これは素直に嬉しかった。プレイの評価として3.5にとどまるのは、マット技術を試さなかった自分の選択のせいもあるし、全体的に「すごく特別なことをされた」というよりは「丁寧に、誠実に付き合ってくれた」という印象が近い。でも、それが○○ちゃんの良さだと思う。奇をてらった技術より、ちゃんと最後まで一緒にいてくれる安心感——120分を通じて、それが一番伝わってきた。
一つだけ正直に言うと、感度という点では「ガンガン乱れる」タイプではなかった。喘ぎ声は上品で、激しく乱れるというより穏やかに応えてくれる感じ。これを物足りなく感じる人もいるかもしれないが、個人的にはあのトーンが清楚系の雰囲気と合っていて、むしろ好きだった。
ドアが閉まる音
最後はフレンチキスでお別れだった。
廊下を歩いて店を出て、夜の吉原に戻ると、さっきまでいた時間がもう遠い場所の話みたいに感じた。でも体の感覚はまだ残っていて、それがリアルだった証拠だと思う。65,000円という金額に見合うかどうかは人によると思うが、自分はまた会いたいと思って帰路についた。
それが答えだと思う。
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