沼津から東京へは出ず、小田急を厚木で降りた土曜
九月最後の土曜、朝から雨が細く降っていた。沼津の部屋で天気予報を見ながら、今日は東京まで出るか、それとも途中で降りるか、ずっと迷っていたな。
新宿まで行けば選択肢はいくらでもある。でも片道の電車代と時間を考えると、東京まで出るか迷う距離感なんだよね、いつも。結局、御殿場線と小田急を乗り継いで本厚木で降りることにした。ちょうど真ん中くらいの感覚で、神奈川の中でも厚木市あたりは沼津の人間にとって妙に落ち着く。
駅前のコンビニでビニール傘を買ったら、もう一本家にあるのを思い出して少し損した気分になった。
午後2時すぎ、駅の近くのラーメン屋で味噌を一杯。スープが濃くて、食べ終わる頃には腹の底が温まっていた。それからスマホで厚木人妻城の出勤表を開いて、めいさんの名前を探した。出勤が週に一日あるかないかの子で、この日を逃すと次がいつか分からない。ネット予約を入れて、15時台の枠を押さえた。
正直、予約の確定メールが来るまでは不安だった。遠出して空振りだったら、沼津まで帰る電車がやけに長くなるから。
ドアの向こうにいた眼鏡の人のこと
最初に目に入ったもの
ホテルに先に入って店に部屋番号を伝えると、スタッフの人が丁寧に復唱してくれた。こういうところで雑に扱われないと、それだけで待ち時間が楽になる。
ノックの音がして、ドアを開けると黒髪の女の子が立っていた。丸い縁の眼鏡の奥で、くりっとした目が少し笑っている。「雨、大丈夫でしたか?」と先に聞かれて、こっちが気遣われる側になってしまったな。
清楚という言葉がそのまま似合う雰囲気で、話し方にも品がある。ただ、コートを脱いだ瞬間に、ニットの胸元の張り方が明らかに普通じゃなかった。視線をどこに置くか、本気で迷った。
23歳でHカップ、と聞いてはいたけど、実物は数字より説得力があったって感じかな。
最初に触れたときの温度
ソファに並んで座ると、彼女のほうから手を重ねてきた。手のひらが少しひんやりしていて、そのあとすぐにこっちの体温で温まっていくのが分かる。
沼津から来たと話すと「遠いところありがとうございます」と頭を下げられた。予約のときに書いた要望のことも、ちゃんと覚えていてくれた。「これ、やってほしいんですよね?」と小声で確認されて、顔が熱くなった。
ハグをしたとき、柔らかさの量が想像の倍はあった。マジで、腕の中に収まりきらない。
雨音の聞こえる部屋で始まった100分
シャワーは洗いっこから。泡を立てる手つきが丁寧で、背中まで時間をかけて流してくれる。ここまではまだ穏やかな時間だった。
ベッドに移ってからの彼女は、さっきの品のいい人とは別人みたいだった。キスがねっとり長くて、呼吸のタイミングを彼女に預けるしかない。本人いわく、舐めるのがいちばん好きらしい。その言葉どおりの時間がしばらく続いた、とだけ書いておく。
攻守を入れ替えると、今度はどこに触れても反応が返ってくる。首筋でも、脇腹でも、ビクンと肩が跳ねる。感度の高さは今までの中でも上位に入るな。
ひとつだけ惜しかったのは、こっちが盛り上がりすぎて最初の一回があまりに早かったこと。完全にこっちの問題で、ちょっと情けない。でも彼女は笑って「時間まだありますから」と言ってくれて、残りの時間配分まで考えてくれていた。
この先、ベッドの上で何があったか。どこまで彼女が許してくれたか。それは限定エリアに書き残しておく。
ドアが閉まってからの帰り道
終わったあと、手と足を揉んでくれた。電車で固まっていたふくらはぎがほぐれて、帰りの小田急が少し楽になった。
ホテルを出ると雨は上がっていて、アスファルトだけがまだ濡れていた。厚木で降りたのは正解だったな、と駅までの徒歩の間に何度か思った。沼津にしてはアタリ、どころか、これなら東京まで出る理由がひとつ減る。
評価をまとめておく。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★
性格:★★★★★
スタイルを一つ引いたのは、細身を期待する人には少しむっちり寄りに見えるかもしれないから。こっちとしては満点なんだけど、好みの問題として。
プレイの細かい流れ、2回目に何があったか、それと指名するときに知っておいたほうがいいことは限定エリアで。