客待ちの合間に、E+アイドルスクール新宿店へもう一度
タクシーを転がして二十年近くになる。この辺は、深夜になると歌舞伎町の靖国通り側に空車がずらっと並ぶんだよ。
九月最後の水曜、夜の11時過ぎ。雨がやんだばかりで路面が光ってて、客の付きが悪い日だった。こういう夜は早めに流すのをやめて、自分の用事を済ませることにしてる。
で、呼んだのがE+アイドルスクール新宿店のりのん。実はこれが二回目なんだよ。一回目は去年の秋口、入店してまだ日が浅い頃だった。
正直、その一回目はうまく噛み合わなかったんだよ。こっちも焦ったし、向こうも固かった。お互い探り探りで時間が終わった感じだったわ。
それでもまた呼んだのには理由がある。乗せた客から聞いた話だと、最近のりのんは指名が取りにくいくらい埋まってるらしい。車内で「あの子、化けたよ」と言われたら、確かめたくなるのが人情ってもんだろ。
去年の秋と今とで、何が変わったか
一番違ったのは、ドアが開いた瞬間の空気なんだよ。
去年は、挨拶のあと少し間があった。何を話せばいいか迷ってる顔で、こっちが話題を振らないと会話が止まる。仕事にまだ慣れてない人の緊張が、そのまま伝わってくる感じだった。
キスもぎこちなくて、唇が触れた瞬間に少し引かれた記憶がある。責める気はないけど、あの頃は客のほうも手探りだったんだよ。
今回は違った。「おつかれさまです、雨大丈夫でした?」と向こうから先に来た。俺の上着が少し濡れてるのを見て、ハンガーまで取ってくれたわ。
変わらなかったのは、身だしなみの細かさ。髪がとにかく手入れされてて、部屋に入ってすぐ手を洗いに行く。綺麗好きなのは一回目のときから同じで、ここは安心材料だな。
これは大きい。
そういえば、待ってる間にコンビニで缶コーヒーを二本買っておいた。一本渡したら「甘いのうれしい」と笑ってた。こういう小さい反応が素直な子なんだよ。
りのんという人
写真とのズレはほとんどない。むしろ実物のほうが表情が柔らかい。157cmの小柄な体で、肌はしっとりしてて触ると吸い付くみたいだった。
まじで、去年と同じ子かと二度見したわ。
話し方は落ち着いてて、聞き上手。タクシーの仕事の話をしたら、「酔っぱらいのお客さんって何時ごろが多いんですか」と、ちゃんと掘ってくる。相槌だけで流さないのは、この仕事に慣れた証拠だと思うわ。
服の趣味もいい。淡い色のニットに細いネックレスで、派手すぎないのに目が行く。着ていた服をきちんと畳んで鞄の上に置くあたり、育ちの良さみたいなものが出てたわ。
距離の詰め方は近い。ソファに並んだら肩がくっつく位置に自然に来る。ただ、べたべたするというより、こっちの様子を見ながら寄ってくる感じなんだよ。
プロフィールには「Mだから」と書いてあるけど、相手に合わせて立ち回りを変えられるタイプだと感じた。攻めたい客にも、任せたい客にも寄せられる。
器用な子だ。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★☆☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
シャワーからベッドに移るまでの二十分
シャワーは丁寧だった。泡をたっぷり作って、背中から時間をかけて流してくれる。一回目はここが事務的で、洗ったらすぐ出るという流れだったから、差がはっきり分かったわ。
湯気の中で世間話をしながら、りのんのほうから軽くキスしてきた。「キス好きなんです」と言うだけあって、唇の当て方が柔らかい。
ベッドに移ってからは、まず向こうが主導。首から胸元へ、時間をかけて唇を這わせてくる。急がないのがいい。
途中で攻守を交代したら、反応ががらっと変わった。触れるか触れないかくらいの強さのほうが、声が出る子なんだよ。
ここから先、どこまで通ってどこで止まったかは限定エリアに書く。
三回目を呼ぶかどうか
結論から言うと、呼ぶ。一回目で見切りをつけなくてよかったと、帰りの車の中で思ったわ。
ひとつだけ残念だったのは部屋。今回使ったレンタルルームは狭くて、エアコンの音がうるさかった。ベッドの横に鞄を置いたら足の踏み場がなくなって、シャワーから出るたびに二人で肩をすぼめて通る始末。途中で一回、りのんが鞄につまずきかけて、こっちが焦った。これは店じゃなくて、安さだけで決めた俺の部屋選びのミス。デリヘルは部屋で体験の半分が決まるから、次は区役所通り沿いの少し広いところを取るつもりなんだよ。
それ以外は文句なし。
終わったのは深夜1時前。区役所通りを抜けてラーメンを一杯すすってから、明け方まで流した。その夜は妙に客の付きがよかったんだよ。
名前は出してるから、あとは指名するときのコツと、ベッドの上の中身だけ。続きは限定エリアで。