金曜の21時すぎ、新宿三丁目の交差点で傘をたたみながら、今日の仮説をもう一度頭の中で確認していた。
仮説としては「ランキングに何度も名前が出る子は、写真の補正ではなく中身で指名を取っている」。これを確かめたかった。
本指名ランキング常連を1回で検証できるか|とある風俗店・やりすぎサークル 新宿
きっかけは単純で、つくばから都内の仕事に出た週、帰りの電車を1本遅らせる理由を探していた。
新宿のデリヘルをいくつか比べて、この店の在籍一覧を上から眺めていたら、かのさんのプロフィールで手が止まった。
店長コメントの下に並ぶ本指名ランキングの履歴。3月から8月まで、ほぼ半月ごとに一桁台に入っている。一発のまぐれではなく、半年ぶんの時系列で上位に居続けているというのは、データとしてはかなり強い。もうひとつ目に入ったのが、累計の本指名が120組という数字だった。新人ボーナスで一時的に跳ねるのとは違い、同じ客が何度も戻ってきていることを示す指標なので、ランキングよりこちらのほうが信用できると考えられる。
一方で、写真が上手い子ほど実物との落差が怖い、というのもこれまでの経験則だった。どちらに転ぶか。サンプル数は1しか取れないけど、確かめる価値はあると判断した。
予約から扉が開くまでの40分
予約はネットから。受付の返信は少し事務的で、正直ここは期待値を1段下げた。とはいえ必要なことは全部返ってきて、到着予定より早めに来てもらえることになった。
そういえば、ホテルに入る前にコンビニで水とウーロン茶を買った。プロフィールに好きな飲み物として書いてあったのを覚えていたからで、理系なりの事前準備のつもり。結果的にこれは当たった。
部屋で待つ間、雨の音が窓の外でずっと鳴っていた。
扉を開けたら、写真のほうが控えめだった
ノックがして開けた瞬間、最初に来たのは笑顔だった。黒髪がまっすぐで、背が高い。168cmと書いてあった数字は、並んで立つと確かにそれくらいある。目が大きく、写真で見ていた印象より柔らかい顔立ちだった。
「お茶ある!ありがとう〜」と言われて、準備の甲斐があったとひそかに喜んだ。
本人は人見知りだと言っていたが、体感的には初対面の距離の詰め方がかなり上手い。こちらが会話を得意としないのを察したのか、質問の順番を工夫してくれて、5分もしないうちに普通に笑って話していた。して欲しくないことはないか、という確認も自然に会話の中に混ぜてくる。
スタイルは細いのに胸だけはしっかりある、というタイプ。ウエストのくびれと脚の長さが目立ち、肌が白くてスベスベだった。
正直、驚いた。
6項目の観察値
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
おっぱいは形・柔らかさ・先端の色の3点とも文句がない。ここだけで来た意味があったと考えられる。
恋人モードの立ち上がりと、その先の入口
シャワー前から距離が近く、服を脱ぐ前から触らせてくれる。そこからキスの量が多い。唇を合わせるたびにねっとり絡んできて、こちらが主導するつもりだったのに、気づけば完全にペースを握られていた。
プロフィールではM度をかなり高く書いている子だが、実際は自分のルールがあるのか、リードする側に回ることも多い。受け身一辺倒を期待していくと、少し意外に感じるかもしれない。こちらのやりたい順番がちょっと崩れたのは、ちょっと惜しかったところ。ただ、その崩れ方が不快ではなく、むしろ流されるのが楽しかった。
耳が弱いという自己申告は本当だった。軽く触れただけで肩がすくむ。
ここから先、ベッドの上でどこまで進んだかは限定公開のほうに全部書いた。続きは限定エリアで。
仮説はどこまで当たっていたか
「写真ではなく中身で指名を取っている」という仮説は、ほぼ支持された。顔は写真以上、会話は気配り込みで上手い、キスが多い。この3点がそろっていれば半年上位に居続けるのも納得がいく。
再現性がある、と言っていい。
コスパの観点でも悪くない。90分に指名料を足して2万円ちょっと、室料は別。この内容なら、同じ金額で別の子を2回試すより、この子を2回リピートしたほうが期待値は高いというのが今回の結論だった。
マイナスは受付の温度感くらい。帰りに歌舞伎町の端でラーメンをすすりながら、次はもっと長い時間で取ろうと決めていた。マジで終電ぎりぎりだった。