湯田温泉まで下道で一時間半
火曜の昼、下関は朝から蒸しとった。休みを取ったはええが行き先を決めとらん。関門海峡越えたら福岡、といつもの癖で門司方面を考えたが、その日は北に振った。山口市の湯田温泉。
高速は使わんかった。国道2号から9号に乗り換えて、下道で一時間半。小郡を過ぎたあたりでコンビニのアイスコーヒーが一本空になる。この距離を近いと取るか面倒と取るかで、下関の人間は二つに分かれると思う。
湯田は温泉街のわりに派手さがない。駅前に白狐の像が立っとって、足湯がある。帰りに浸かって帰るつもりだった。
アクセス
湯田温泉駅から歩ける範囲にホテルが固まっとる。車なら9号沿いのコインパーキングに突っ込めばええ。下関から片道一時間半、日帰りで余裕だった。
店の空気
人妻寄りのデリヘル。電話が苦手なんでネットから予約を入れたら、返信が思ったより早かった。受付の男性も丁寧で、変に馴れ馴れしくない。
ただ、指名した子が奥様枠で通常より千円高いのは、予約を送ったあとで気づいた。先に大きく書いといてくれ、とは思う。
入ってきたのは小柄な奥さんじゃった
チャイムが鳴ってドアを開けたら、顔の位置が思ったより低い。148cmと聞いとったが、実際に立たれると本当に小さい。色白で、シャツにタイトスカート。会釈の角度が妙に丁寧で、一瞬ここがどこか忘れた。
声が小さい。人見知りかと思ったが、座って三分でよう喋る子だと分かった。
ルックス ★★★★☆
清楚寄りの三十代半ば。目がきれいで、写真より実物のほうが柔らかい。爆発的な美人ではない。ただ、こういう顔がいちばん長持ちする。
スタイル ★★★★☆
148cm、細い。骨が細いというより全体が小さくまとまっとる。脱いだら腹に薄く線が出とった。
おっぱい ★★★★☆
Bカップ。大きくはない。形がきれいで、なにより乳首が弱い。指の腹で触った瞬間に肩が跳ねた。
アソコ ★★★★☆
毛は薄め、色も濃くない。触る前から湿っとって、指を当てただけで腰が逃げた。
感度 ★★★★★
ここが本命じゃった。全身が性感帯という自己申告は嘘やない。首も脇も内腿も反応する。途中から声を我慢するのを諦めとった。
性格 ★★★★★
奉仕型。こっちが休もうとすると勝手に動き出す。「まだ大丈夫ですか」と何度も聞いてくるが、押しつけがましさはない。
ソファからベッドまで
シャワーは一緒に入った。狭いユニットバスで背中を流してもらいながら下関から来たと言うと、「遠いところありがとうございます」と笑われた。その笑い方が良かった。
体を拭く間もなくソファに座らされる。流れが早い。キスが長い。こっちの唇を挟んでから入ってくる、丁寧なやつだった。
首筋、鎖骨、そのまま乳首へ。男の乳首をあんなに時間をかけて舐められたのは久しぶりじゃのう。
下へ降りたと思ったら根元まで一気に飲み込まれて、思わず「おい」と声が出た。じゅぼ、じゅぼ、と音を立てる。喉の奥まで当ててくるタイプで、一回だけ歯が当たったが、すぐ角度を直した。慣れとる。
ベッドへ移して、こっちが攻める番。乳首を軽く舐めただけで背中が浮く。「そこ、だめです」と言いながら胸を突き出してくる。矛盾しとるが、そういうもんじゃろう。
指を入れると中はもう溢れとった。ぐちゅ、と鳴るのが本人には恥ずかしいらしく、枕で顔を隠す。クリを舌で転がしながら中を押したら、二分もせんうちに腰が跳ねた。一回目。
休ませずに続けたら、二回目の途中で足がぴんと伸びてシーツが濡れた。うわ、と間の抜けた声が出た。潮を吹く子だとは思わんかった。本人も驚いとって、小さい声で謝るので、謝ることじゃないと返した。
汗がひどかった。エアコンの設定を下げるのを忘れとって、二人とも汗だく。これは店の落ち度でもなんでもない、単にこっちが間抜けだっただけじゃ。
一息ついてゴムを取ろうと手を伸ばしたら、手首を掴まれた。「そのままで大丈夫です」。聞き返したが、同じことをもう一度言われた。だから、そのまま入れた。
生だった。入り口が狭くて、奥は柔らかい。上に乗ってもらうと自分でリズムを作る。乳首を摘むと締まるのが分かりやすい子だった。
正常位に戻して脚を抱えて奥を突いたら、また声が大きくなった。壁の厚いホテルで助かった。最後は口で受けてくれて、こっちが聞く間もなかった。
終わってからも急かさん。タオルで拭きながら湯田の飲み屋の話を三分ほどした。萩の方まで出張することがあるらしい。こういう時間を作れる子は、また会いたくなる。
90分で二万近い。下関の相場からすると安くはない。それでも、片道一時間半かけて損したとは思わんかった。次の休みも同じ道を走る気でおる。
きついのは出勤じゃ。昼の時間帯しか出とらんうえ、週の半分は休み。予約は取りにくい。ここは覚悟がいる。
名前と店は下に書いとく。料金と予約のコツも一緒に置いた。