琵琶湖の東側まで下道で1時間
雄琴ばっかり通ってると、湖の東側はただの通り道になってまう。彦根なんか、城の駐車場に車停めて蕎麦食って帰るだけの街やと思い込んでた。
その日は土曜で、朝から雨が降っとった。琵琶湖見ながら湖岸道路を下道で1時間ちょい走って、彦根に着いたのが19時前。じゃむじゃむ 彦根店に電話したら、受付の兄ちゃんが空いてる枠を三つ読み上げてくれて、こっちが迷ってる間も一切急かしてこん。
指名料の説明も先に向こうから言うてきた。この受付だけで、雄琴の老舗より丁寧やと思た。高速使えば早いんやけど、湖岸道路のほうが好きやから毎回下道で行く。雨で対向車のライトが滲んで見にくかったけど、渋滞は一切なかった。
デリヘルやからホテルはこっち持ち。駅前のビジホを押さえたんやけど、これが失敗で部屋が狭い。ベッドの横を横歩きせなあかんレベルで、荷物置く場所もない。次に来るときは一本裏の広いとこにする。
21歳・T160・Hカップという紙の上の数字
指名したのは21歳の子。プロフィールにはT160、上から100のH・58・88と並んどる。この手の数字は話半分で見るようにしてるし、Hまでいくと写真の角度でどうにでもなるからな。実物がどうやったかを項目ごとに書いとく。
ルックス ★★★★☆
目がまん丸で、笑うと目尻が下がる。写真より実物のほうが顔立ちは幼い。化粧は薄め。作り込んだ美人系やなくて、近所にいそうな可愛さのほうやった。
スタイル ★★★★☆
160に100が乗ってるから、立ってるだけで上半身に目がいってまう。腰から下は締まっとって、脚のラインもきれい。
おっぱい ★★★★★
ここが本題。手を添えると指が沈んで戻ってこん柔らかさで、ぷるぷるという言い方がそのまま当てはまる。水入ってるみたいと言われるらしいけど、触った感想としては言い得て妙やな。垂れてもない。
アソコ ★★★★☆
毛は一本もない。本人が自分で処理しとるらしい。締まりは年齢なりで、きつすぎず緩すぎず、というのが正直なところ。
感度 ★★★★☆
反応は素直なほうやけど、序盤は探り探りやった。どこが効くかは途中から本人が言うてくれるから、こっちは楽させてもろた。
性格 ★★★★★
ここが一番の当たり。21歳にしては落ち着いとって、間が空いても平気で喋れる。彦根の話を振ったら「城には一回も登ったことないんです」と笑ってた。地元の子ほどそんなもんやな。
ドアの向こうに立ってた子
ホテルの部屋で一人で待っとる、あの待ち時間だけは何回通っても慣れへん。この前も雄琴で同じことを思た。
ノックが鳴って開けたら、傘を畳みながら「濡れちゃいました」と入ってきた。写真で見てた顔とちゃんと同じで、まずそこで安心した。ポータルの写真と実物が別人で、完全に地雷やったことも何回かあるからな。
荷物を置いて、ベッドの端に並んで座った。とにかく距離が近い。挨拶の段階でもう肩と腕が触れとって、こっちから間を詰めにいく必要がない。飲み物いる、と聞いたら「お兄さんの分だけでいいですよ」と返してきて、この受け答えが21歳から出てくるんかと思た。
服のままソファに座らせて少し喋った。彦根で働いとる理由とか、そういう当たり障りのない話やけど、この子は相槌が上手い。喋らせるんやなくて、こっちに喋らせるタイプやな。これは当たりやなと、この時点で思た。
先に結果だけ書いとく。この日は最後まで生でいって、そのまま中で終わった。NNや。ただ、これは条件が揃った日の話やと自分では思てる。
ユニットバスが狭いから、二人で入るのに一苦労やった。背中流してもらっとる間、胸が肩に当たりっぱなしで、これはもう反則やな。泡つけた手でぬるっと前に回してきて、そのまま便座に座らされて口に含まれた。舌の使い方は看板に書いてあるとおりで、唾液の量が多い。
ローションいらんという触れ込みは嘘やなかった。汗の匂いが全然せん。香水もきつくない。近くで嗅いでも髪の匂いだけやった。
シャワー上がって体拭いてもらっとる間、鏡越しに目が合うたびに笑いかけてくる。営業スマイルというより、単純に楽しそうやった。この空気のまま部屋に戻れるのがこの子の強みやと思う。
キスは最初から舌が入ってくる。長い。息継ぎのタイミングまで向こうが仕切ってきて、こっちは受け身にさせられた。首筋から耳まで、ぬるっと舐め下ろしてくるところで一回背中が跳ねた。
ベッドに移ってからは、全身をぺろぺろ舐められる時間が長い。乳首をねっとり吸われとる間に、こっちが先に音を上げそうになった。一回だけ歯が当たったけど、本人がすぐ気づいて「痛かったですか」と手を止めたから、そこは気にならん。
ぱいずりが得意と書いてあったのは本当で、100あると挟んだ状態で完全に埋まる。上から唾を垂らして滑らせてくるやり方で、これはたまらん。彦根まで走った理由の八割はここで回収した。
手マンしたら、クリと中で反応がはっきり変わる。中を押すと腰が跳ねて、「そこ弱いんです」と自分から言うてきた。この正直さがこの子の武器やな。オプションは全部無料やから、デンマも借りて当ててみたけど、道具より指のほうが効いとった。
で、ゴムの話。こっちからは何も言うてない。仰向けにさせて位置を合わせたところで、向こうが自分から腰を落として、そのまま入れてきた。生や。一瞬「ええんかな」と頭をよぎったけど、本人が何も言わずに動き続けたから、こっちも止めんかった。
正常位に入ってからは、腰を使うたびに胸が上下する。それを見せるためにわざと反ってきとるフシがある。途中で「上に乗っていいですか」と言うて、自分から動き出した。体力はある。
途中で一回だけ会話が止まった時間があった。息が上がってお互い無言になるやつで、あれが一番よかった気もする。彦根のビジホは壁が薄いから声を抑えさせてもうたけど、今思えばもったいなかった。
最後も抜かずに中で終わった。終わってから「大丈夫でした?」と聞かれて、こっちが聞きたかったわ。ティッシュで拭きながら普通に喋っとったから、たぶん本人にとっては珍しいことでもないんやろう。
ただ、これを保証と受け取らんほうがいい。自分のときはそうなったというだけの話で、店が公言しとるわけでもないし、こっちから要求するもんでもない。次に行った日も同じとは限らん。
雄琴は温泉街の雰囲気があって、あれはあれで好きや。ただ、あそこは一発の値段が張るし、店の格で当たり外れがだいたい決まってまう空気もある。彦根は違う。街としては地味やし、大津から見たら遠い。それでも、この子一人のために湖岸を1時間走る価値はあった。
帰りに彦根駅前のコンビニで缶コーヒー買うて、雨上がりの空を見ながら飲んどったら、次はいつ来ようかと考えとった。あとひとつ。この店は写真の加工が控えめや。盛ってる店に慣れとると地味に見えるかもしれんけど、実物との落差がないぶん信用できる。
数字だけ見て決めた指名やったのに、帰り道で思い出しとったのは胸やなくて喋り方のほうやった。
スペックは本人が特定されんように少しだけずらして書いとる。名前と、本人のページ、店の公式は下に置いた。