大津から下道で彦根まで走った
火曜の夜、9時過ぎに家を出た。8月の滋賀は日が落ちてもまだ暑いままで、車のエアコンが効くまでハンドルが熱かった。
大津からやと京都すぐやで、と普段から人に言うてるくせに、その日はわざわざ真逆の北へ走った。京都はここ数年で散々遊んだからな。同じ路線ばっかり通ってると、自分の引き出しが痩せてくる感じがしてくる。
湖岸道路は左が真っ暗で、右にだけ灯りがポツポツ並ぶ。あの景色が嫌いやない。信号もほとんど掴まらんし、40分ほど走ったら彦根の街に着いた。
途中でコンビニに寄って冷たいお茶とガムだけ買った。会計のときに現金を財布に入れ忘れてるのに気づいて一瞬焦ったけど、店内にATMがあって助かった。あれがなかったら引き返してたと思う。
彦根で遊ぶんは久しぶりやった。滋賀も意外とあるねん、というのを自分でもう一回確かめたかっただけかもしれん。
駐車場が思ったより分かりにくくて、一本手前で道に迷った。ナビの案内が終わってから二周ほど回った。この時点で予定より10分遅れてたけど、店に電話したら普通に待っててくれた。
部屋に入ってきたユイ
顔と体つきの話
指名したんはプリマージュのユイ。21歳。この店は写真を出してへん子がいて、ユイもその一人やった。つまりほぼ賭けやったということになる。
ドアが開いた瞬間、「あ、これは当たりやん」と声に出しかけた。162cmの細身で、黒髪が肩のところでまっすぐ落ちてる。夜の仕事っぽい派手さがまるでない。
大学の構内ですれ違ってそうな顔立ちで、そこがあかんかった。作られた華やかさがない分、目の前にいるのが普通の女の子やという感覚がずっと消えん。
「はじめまして、ユイです」と言うときに目線が一瞬だけ泳いだ。あれは練習して作れるもんやないと思う。
触ったときの温度
手を握ったら思ったより冷たかった。部屋のエアコンが効きすぎてたせいやろな。設定を1度上げてから、もう一回握り直した。
肩に手を回すと、最初の数十秒だけ体が硬い。そこから力が抜けていくのがはっきり分かる。この「抜けていく速さ」が早い子は、だいたい後半も気持ちよく進む。
腕も腰も線が細くて、掴んだら折れそうやった。胸は83のB。数字どおりで、盛ってへんのが逆に好感が持てる。
首筋に顔を寄せたらビクビクっと反応した。「くすぐったいです」って笑いながら肩をすくめるけど、逃げ方が本気やない。
点数にするとこうなる
ルックス ★★★★★
スタイル ★★★★☆
おっぱい ★★★☆☆
アソコ ★★★★☆
感度 ★★★★☆
性格 ★★★★★
おっぱいだけ★3にしたけど、これは大きさの話であって形は綺麗やった。俺が単に大きい方が好きなだけやで。逆に性格は満点以外つけようがない。終始こっちの様子を見ながら喋る子やった。
ベッドに移ってからの話
シャワーは一緒に入った。背中を流してくれるとき、泡でぬるぬるになった手が肩から腰まで下りてくる。この時点でもう結構やばい。
ただ、ここは正直に書いとく。手の力加減が最初ちょっと強かった。押す場所と強さがまだ手探りなんやろな、というのが分かる触り方やった。入店したてらしいし、そこは差し引いて見るべきやと思う。
ベッドに上がってからは完全に向こうのペースになった。キスが長い。息継ぎのタイミングで一回だけ目が合って、そこで笑われた。
「たいがさん、余裕なさすぎです」
まじで返す言葉がなかった。歳の差でいうと親戚のおっさんくらい離れてるのに、主導権を完全に持っていかれてる。この構図が自分でも情けない。
抵抗するのも大人げないから、その日はもう全部任せることにした。結果的にそれが正解やった。
感度は本物やと思う。触る場所を変えるたびに反応の出方が変わるし、腰のあたりがゾクゾクってなるのが手のひらにそのまま伝わってくる。演技でここまで細かく揺れるんは無理やろ。
途中で一回、向こうから体勢を変えてきた。こういう子は、サービスの手順を覚えてるんやなくて、その場で気持ちいい方に動いてる。時間の使い方が上手いというより、素直なんやと思う。
ぶっちゃけ、写真が出てへん子を指名するときは半分あきらめて行く。今回は完全にそれが裏目に出た。いい意味で。
そういえば帰りに彦根でラーメン食おうと決めてたのに、部屋を出る頃には完全に忘れてた。それくらい時間の感覚が飛んでた。次の日の昼に思い出して、一人で軽く落ち込んだ。
帰り際のこと
終わってから10分くらい、二人で座って喋ってた。滋賀の話。「滋賀といえば?」って聞いたら真顔で琵琶湖と返してきて、そこで二人で笑った。他に答えようがないもんな。
ドアが閉まってからは、部屋の冷房の音だけが残った。この余韻が一番きつい。
駐車場まで降りたら外がまだ蒸し暑くて、一気に現実に戻された。帰りの湖岸道路は行きより長く感じた。
信号待ちで、さっきの「余裕なさすぎです」がもう一回頭の中で再生された。ああいうのを言える子は、たぶん場慣れしてるんやなくて、単に頭の回転が速い。
京都まで出んでも滋賀でこれかい、というのが正直な感想やった。当日の後半どういう流れになったんかと、料金・支払い・予約のコツは限定エリアに書いてある。会員登録したら読めるで。