【吉原ソープ】シャトーペトラ 宮瀬えりか|サルート越しに感じる本指名3回目の記録
3回目の逢瀬 — もはや儀式のように
土曜の16時。千束通りを抜けて吉原大門をくぐる。4月の風がまだ冷たい。シャトーペトラの階段を上る足取りは、3回目ともなれば軽い。けれど心臓の打つ速さは1回目と変わらない。あるいはもっと速いかもしれなかった。彼女に会える期待が、回を重ねるごとに膨らんでいくのだから仕方のないことだろう。
待合室で名前を呼ばれ、廊下の奥から現れた宮瀬えりか。今日はアイボリーのワンピースだった。清楚で上品な佇まい。にっこりと微笑まれた瞬間、ああ来てよかった、と胸のどこかが緩む。3回目の挨拶は「おかえりなさい」だった。たった一言で、ここが自分の帰る場所かよって。ずるい。
余談だが、シャトーペトラのエレベーターが点検中で階段を5階まで上がらされたのは地味にキツい。汚いわけじゃないけど古い建物だから仕方ない。待合室には毎回違う花が活けてある。今日は白いカーネーション。前は赤いダリアだった。誰に聞くでもなく、次は何の花だろうと考える自分がいる。つまり、もう4回目を決めているということだ。
サルートの儀式 — 脱がすまでの時間が愛おしい
えりかと過ごす時間で最も好きな瞬間がある。服を脱がす、あの一連の所作だ。今日のワンピースの下に、黒のサルートが覗いた。繊細なレースが彼女の白い肌を縁取っていた。美しかった。思わず指先が止まる。
「今日はどこから脱がす?」えりかが小首を傾げて聞いてくる。こういう遊び心が彼女にはある。俺はいつも肩紐からと決めている。左の肩紐をゆっくりずらし、鎖骨のラインを辿る。右も同様に。サルートのカップが自重でずれ落ちかけ、けれどまだ彼女の胸に引っかかっている。その「あと少し」が堪らなく好きだ。
背中のホックに手をかける。カチリと外れた瞬間、えりかが小さく息を吸い込んだ。Dカップの美乳が解放される。形のよい、柔らかそうな曲線。3回目でも見惚れてしまう。やばい。えりかが「……じっと見すぎ」と頬を染めた。こういう反応がまだ残っていることに、密かに安堵する。
ただ一つ不満を言えば、今日のサルートのホックが少し硬かった。もたついた自分が恥ずかしい。次はもっとスムーズに外したい。こんな些末なことを「次」に持ち越すあたり、完全に沼にハマっている。
「今日はどうしたい?」えりかの定番の質問。俺はいつも彼女の希望を聞き返す。「んー、じゃあ今日はイチャイチャがいい」。3回目にして初めて彼女の方からリクエストをくれた。
ベッドに横たわり、向き合って横になる。えりかの瞳が近い。睫毛の一本一本が数えられるほどの距離。彼女の指先が俺の頬に触れ、顎のラインを辿り、唇に到達する。「ここ、好き」と囁いてからのキスは、蜜を舐めるように甘く緩やかだった。
えりかの肌はもち肌という表現が一番しっくりくる。触れるたびに指がむにっと沈み込むような弾力。ぷるぷるだ。首筋から鎖骨、胸の谷間へと指を滑らせると、彼女は目を閉じて身を委ねてくれる。その信頼に応えたくて、できるだけ丁寧に触れる。乳首に唇を寄せると、「んっ…」と小さく喘いだ。背中に回った彼女の指に力が入る。手コキは正直ちょっと物足りなかったけど、まあこの子はテクニックで勝負するタイプじゃないから。
時間が過ぎるのを忘れる、とはこういうことだろう。2回戦は叶わなかったのが残念だが、このイチャイチャの密度があれば十分すぎた。帰り道、夜風が頬に触れた瞬間、えりかの指先を思い出した。ところで帰りに三ノ輪のラーメン屋に寄ったんだけど、味噌が美味くて泣きそうになった。えりかの余韻と味噌の余韻が混ざる帰り道。4回目の予約は来月。