【池袋メンエス】Hカップの温もりに包まれて眠りたかった夜の記録
夜風が妙に冷たい日だった。駅の改札を出て、コートの襟を立てながら歩く。途中、自販機で温かい缶コーヒーを買った。手のひらで缶を転がしながら、今夜の期待と不安を反芻していた。
そういえば、池袋に向かう電車の中で久しぶりにラーメン屋の広告を見かけた。前に来た時に寄ったあの店、まだあるだろうか。
深い始まり
池袋西口。金曜の夜。人混みを縫うように歩いていた。特に目的があったわけではない。ただ、一人でいたくなかった。そういう夜がある。繁華街の喧騒を背中に受けながら、ふと足が止まった。以前から気になっていた店の名前を思い出した。24時間営業。この時間でも受け入れてくれる場所がある。それだけで少し救われた気がした。スマホを取り出して予約を入れた。29歳のセラピスト。プロフィールには「話題が尽きない会話力」と書いてあった。今夜は——誰かと話したかったのかもしれない。
出会い
マンションの一室。インターホンを押す。数秒の沈黙のあと、扉が開いた。
——目が合った。
茶色がかった長い髪。大きな目。29歳。若いのに、どこか落ち着いた空気を纏っている。「いらっしゃい」と微笑んだ。その笑顔に——洗練さと無邪気さが同居していた。矛盾するようだけど、そうとしか言いようがない。大人の余裕と、子供のような素直さ。両方が同時に目に映った。
部屋に通された。間接照明の柔らかい光。アロマの香りが鼻をくすぐる。ソファに座ると、彼女が隣に来た。距離が、近い。でも不快じゃない。自然な距離感。お茶を出してくれながら、「今日はお仕事でした?」と聞いてきた。そこから会話が始まった。彼女の話は面白かった。話題が次から次へと出てくる。笑わせるのが上手い。でも、ちゃんとこちらの話も聞いてくれる。会話のキャッチボールが心地よい。映画の話、旅行の話、くだらない話。笑いが絶えない。気づけば15分が過ぎていた。こういう時間が、もう少しだけ続けばいいのにと思った。
Hカップ——という情報は頭の片隅にあった。だけど、それ以上に「この人と話していたい」と思った。それが、最初の印象だった。
ふたりの時間
施術が始まった。うつ伏せになると、温かいオイルが背中に広がった。手のひらが肌に触れた瞬間、力が抜けた。上手い。長い経験に裏打ちされた手技だと、すぐにわかった。圧が均一で、指の運びに迷いがない。背中から腰にかけてのストロークが気持ちよくて、意識が遠のきそうになる。
密着施術。Hカップが背中に押し当てられた。——温かい。オイルでぬるぬるになった肌同士が触れ合う。胸の柔らかさが背中全体に広がっていく。大きい。でも、大きさだけじゃない。この温もりの質が違う。じんわりと、体の芯まで温めてくれるような。いつまでもこうしていたい、と思った。
仰向けに返った。彼女の顔が真上にある。間接照明の光が横顔に影を作っていた。綺麗だった。鼠径部のマッサージが始まる。指先が太ももの内側をゆっくりなぞる。焦らない。急がない。時間が溶けていくような感覚。
手を伸ばした。Hカップに触れた。——柔らかい。掌に余るほどの大きさ。揉むとぷるんと形が変わって、離すとゆっくり元に戻る。この弾力。若さゆえの張りと、天然の柔らかさが同居している。乳首に触れると「ん…」と小さく声が漏れた。控えめだけど、嘘のない反応。少し強めに触ると体がぴくっと震えた。「…感じちゃう」と、恥ずかしそうに笑った。あの笑顔。洗練さと無邪気さが、また。
下に手を滑らせた。もう濡れていた。指を入れると「あっ…」と声が大きくなった。中は温かくて、奥で吸い付くような感触。動かすたびに腰がくいっと持ち上がる。「そこ……好き…」と小さな声。五感のすべてが彼女で満たされていく。
彼女の手がこちらに伸びてきた。手つきが丁寧で、でもどこか色っぽい。リズムの変化が絶妙で、こちらの反応を見ながら強さを調整してくる。口に含んでくれた時、目を閉じて集中している横顔が——綺麗だった。舌の動きに焦りがなくて、ゆっくりと高めてくれる。
体が重なった。Hカップが胸元で潰れて、その柔らかさが直接伝わってきた。中に入った。生だった。抵抗はなかった。——温かい。外の世界が消えた。彼女の声だけが聞こえる。「あ…あ…んっ…気持ちいい…」。Hカップが目の前で揺れていた。29歳の体が、一生懸命こちらに合わせてくれている。最後は中に出した。彼女は「ん…」と長い吐息を漏らして、目を閉じたまましばらく動かなかった。
その静寂が、美しかった。しばらく、どちらも動かなかった。時間が止まったような、甘い錯覚だった。
残念ながら、静かな帳が下りた通りから辿り着いた部屋は狭い。微妙な空気が漂い、一抹の不安を覚えた。
ただ、キスの時に少しぎこちなさを感じた。まだ慣れていないのかもしれない。それもまた若さの表れだと思えば、嫌いではないのだが。
別れ際
シャワーを浴びて、お茶を飲みながらまた少し話した。さっきまでのことが嘘のように、普通の会話に戻る。彼女はまた笑顔で、面白い話をしてくれた。帰り際、「またいつでも来てね」と言われた。あの部屋で、あの温もりに包まれたまま眠りたかった。でも、朝は来る。外に出ると、池袋の夜はまだ続いていた。少しだけ、足取りが軽くなった気がした。あの暗い彼女の名前と、彼女に会える場所を記しておく。有料で公開する。