ムーランルージュ、また引き寄せられるように
二週間ぶりだった。
前回この店に来たとき、あまりの満足度に「しばらくはいいかな」と思ったはずなのに、気づいたらホームページにアクセスしていた。
吉原大門に向かう道はいつ歩いても独特の空気がある。夜の湿気、遠くから漏れてくる呼び込みの声、赤いネオン。別に好きな景色というわけじゃないけど、体が覚えてしまっている。
今日は前回と違う子にしようと決めていた。前回は可愛い系。今回は少し大人っぽい子を狙いたい気分だった。
それが、○○ちゃんだった。
扉が開いた瞬間、声が出なかった
待合室で数分待って、部屋に案内される。ドアを開けて出てきた○○ちゃんを見た瞬間、正直、息が止まった。
整っている、という言葉がこれほど似合う顔があるだろうか。目鼻立ちがくっきりしていて、でも派手すぎない。韓国系の雑誌から抜け出てきたような顔立ちで、肌は信じられないくらい白い。
身体はスレンダーなのに、くびれだけがしっかりある。ウエストから腰にかけてのラインが、部屋着越しでもわかるくらいにメリハリがあった。Dカップというのも後で知ったが、「あ、そうか、だからか」という感じで納得した。
第一声は「いらっしゃい」じゃなくて、「どこから来たんですか?」だった。サバサバしているけど、冷たくはない。なんというか、距離の詰め方が自然だった。
ふたりだけの120分
丁寧に服を脱がしてくれながら、胸元に顔を近づけてくる。乳首をちゅっと吸われた瞬間、「あ、この子はちゃんとやってくれる子だ」と確信した。
そのまま当たり前のように即尺に入る。技術がある。根元まで咥えて、舌を這わせながらゆっくり引き抜く。焦らすでもなく、急かすでもなく、ちょうどいいリズムで。ボッキボキ。お恥ずかしい限りである
ベッドに誘導されると、今度は全身リップ。首筋から鎖骨、腹筋、内腿。白い唇が肌の上を移動するたびに、体温が上がっていく感覚があった。
○○ちゃんの手があそこに触れてきた。さわさわと、シコシコと、そして温かい吐息を吹きかけてくる。「出したい」という気持ちが限界に近づいてきたころ、69に移行した。ぺろぺろと舌を動かしてくれながら、こっちの顔をちらっと見上げてくる。その目線が、ずるい。
そしておもむろに跨ってきた。NNで、ゆっくりと沈んでくる。
パイパンで、きつい。それだけで十分すぎるのに、腰の使い方がキレッキレだった。上下じゃなくて、前後にグラインドしながら、たまに角度を変えてくる。腰骨のくびれが視界に入るたびに興奮が加速して、あっという間に限界が来た。
中出し1回目。騎乗位のまま、全部受け止めてくれた。
入浴タイム。椅子に座らせてもらって、身体を丁寧に洗ってもらう。泡が多めで、指の腹でゆっくり洗われる感触が気持ちよかった。会話しながら洗ってくれるので、緊張感がほぐれていく。
そしてマットへ。
○○ちゃんの身体が、ローションでぬるぬるになった状態で上に乗ってくる。マットプレイの密着感が、この子は異次元だった。スレンダーなのに、肌と肌が触れる面積が多い。くびれのせいで、抱き寄せたときの収まりがいい。胸が当たって、腹が当たって、太ももが絡んでくる。
愚息が完全に目覚めていた。
○○ちゃんがそれに気づいて、長いネイルの先で亀頭をツンツンとつついてきた。焦らしているのかと思ったら、そのままじっと見てくる。「どうしたいですか?」と目が言っている。
「もう一回」と言ったら、また跨ってきた。
今度はゆっくりだった。最初の騎乗位より深く、角度が違う。じわじわと追い詰めてくる感じで、さっきと違う場所に当たっている。きつさが増している気がした。
そのまま2回目の中出し。ナカに全部放出した。○○ちゃんは動きを止めずに、最後まで腰を動かし続けてくれた。
シーツの上でしばらく動けなかった。120分でこの密度は、正直想定外だった。
渋谷にいそうな子が、吉原にいた
時間が少し余ったので、着替えながらトークになった。
プレイ中はずっと「大人っぽいモデル系の女性」というイメージで見ていた。でも私服姿の○○ちゃんは、渋谷や原宿を歩いてそうなKpop好きの大学生みたいだった。
「本日ラストなんですよー」と笑いながら言ってくれた。確かに、少し疲れた顔をしていたかもしれない。でもプレイ中はそれを一切感じさせなかった。
「何センチでしたっけ」と聞いたら「154です」と言われて、少し驚いた。160は余裕で超えてると思っていた。スタイルの良さと姿勢で、実際より高く見える。このギャップを思い出しながら今この文章を打っているのだが、正直また行きたくなっている。
ドアが閉まって、廊下に出たとき、頭の中には一つの言葉しかなかった。
リピ確。
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