九月の終わり、金曜の仕事帰り。四日市の駅前は小雨が降っていて、傘を持ってこなかったことを少し後悔した。
普段は人妻店ばかり覗いている。人妻って響きだけで財布のひもがゆるむ性分なのに、この日はなぜか「シークレットサービス 四日市店」のページを開いていた。在籍の子は若い子が中心で、看板も人妻を名乗っていない。それでも一人、写真の笑い方がどうにも気になる子がいた。二十代半ば、Eカップ、目元が柔らかい。
それだけの理由。
ネット予約のボタンを押して、コンビニでコーヒーを買っている間に店から確認の電話が鳴った。
早い。
19時スタートの枠が取れて、ホテルの駐車場に車を停めたのは18時半過ぎだった。
雨の金曜、人妻店じゃない店で若妻を探した理由
理由は単純で、写真の子に「家で待ってる奥さん」みたいな空気を感じたから。若い子に人妻っぽさを求めるのは変な話だと自分でも思う。でも若妻好きにとって一番おいしいのは、まだ二十代なのに生活の手触りがある子で、それは人妻店の看板があるかどうかとは関係ない。
部屋はビジネス寄りのホテルで、正直ちょっと狭い。ベッドと小さなソファでほぼ埋まっていて、荷物を置く場所に困った。ノックの音がして、ドアを開けると彼女が「来てくれてありがとう」と笑った。こっちが呼んだのに、先にお礼を言われた。その一言で肩の力がふっと抜けた。
二十代半ばの笑顔と、台所に立っていそうな気遣い
若さのほう
背が高くて脚が長い。並ぶと目線がほとんど同じで、細いのに胸だけはしっかり前に出ている。顔は端正で、黙っていると綺麗系なのに、笑うと急に昔からの友達みたいな親しさになる。話がとにかく面白い。仕事帰りに食べるラーメンの話から、なぜかチキンカレーの作り方の話になって、気づけば十分くらい笑っていた。こっちの話にもいちいち大きく反応してくれるので、しゃべっている方が気持ちよくなってくる。
家庭の匂いのほう
部屋の冷蔵庫からお茶と水を出して「どっちがいい?」と並べてくれた。選んだら、また「ありがとう」。脱いだ上着をハンガーに掛けてくれる手つきも自然で、若いのに色気があるというより、若いのに所帯じみた優しさがある。
結婚してるからこそ出る余裕、みたいなものを勝手に重ねてしまった。実際のところは知らない。知らないほうがいい、とも思った。
ルックス:★★★★★ / スタイル:★★★★★ / おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆ / 感度:★★★★★ / 性格:★★★★★
敏感すぎて「もうダメ」と言われた九十分
シャワーは一緒に。湯船にお湯を張っておいたのに「お風呂はちょっと苦手で」と笑って、結局浸かってくれなかった。せっかく溜めたのに、と少しだけ残念だった。
湯船には結局、一人で浸かる羽目に。
ベッドに移ってからは、キスとハグの時間が長い。自分から腕を回してきて、唇を離すたびにまた寄ってくる。本人は受け身のほうが好きだと言っていたけれど、甘え方は完全に攻めだった。
胸に触れた時点で肩がビクンと跳ねた。脚の付け根、鼠径部のあたりを指の腹でゆっくり押しながら撫でると、「なんか分かんないけど気持ちいい」と息を詰める。下はもうトロトロで、そこから先は触るたびに小さくイッているのが伝わってきた。逆に、指を中に入れるのはあまり反応がなかった。外側をじっくり、が正解の子だと思う。
ここで一度、完全に主導権を取られた。
途中で交代して、今度は彼女の番。フェラはちゅぱちゅぱと音を立てながら丁寧で、69に移ると腰を落として押しつけてくる。ただ、ちょっと惜しいのは、夢中になると歯が少し当たる瞬間があったこと。痛いほどではないけれど、一瞬だけ我に返った。そのたびに彼女が「ごめんね」と顔を上げて、また咥え直す。その律儀さがおかしくて、笑いそうになるのをこらえた。口の中は温かくて、根元まで含んだまま舌をぐるりと回されると、こっちの腰が勝手に浮いた。
騎乗位で素股をしてもらっているうちに、そのまま生で入れさせてくれた。NS。ゆっくり腰を沈めてきて、目が合うと照れたように笑う。人妻店でこれを味わうと罪悪感が半分混ざるけれど、この子だと甘さのほうが勝つ。それでも、この背徳感がたまらない、と思ってしまった。
正常位に替えて奥をゆっくり突くと、彼女のほうが先に何度も達して、最後は「もうダメ、これ以上するとおかしくなっちゃう」とシーツをつかんだ。ギブアップ宣言をされたのは初めてで、マジで嬉しかった。最後は外に出して、二人でしばらく息を整えた。
時計を見たら残り十分だった。
終わったあとも腕枕のまま、次に来るならどの枠がいいかを真剣に相談された。最後の枠なら時間を気にせず甘えられるらしい。
帰りは雨が上がっていて、駐車場までの数十メートルがやけに短く感じた。車の中で、彼女が選ばせてくれたお茶の残りを飲んだ。家に帰っても誰も「おかえり」と言わない部屋が、この日は少しだけ寂しかった。
この子の名前と、指名するときに外さないためのコツは有料エリアで。