あの金曜のことは、たぶんしばらく忘れない。
午前中に雨が上がって、五反田の路面がまだ濡れていた日だったかな。先に言ってしまうと、出社してからの三時間くらい、キーボードを打つ指がずっと上の空だった。
午後出社の金曜、二時間だけの寄り道
11時半の一枠目を押さえた理由
その週は金曜だけ午後出社で、14時までに品川のオフィスへ入ればよかった。家を出る時間、移動、シャワーの時間まで逆算すると、使えるのは11時台から12時台の二時間弱。
朝7時、トーストをかじりながらウルトラファンタジー 五反田の出勤表を開いて、11時半始まりの子を上から順に見ていったら柚木あいらの名前があった。21歳、店長コメントには元アイドルとある。こういう煽り文句は半分に割って読む癖があるけど、写真の雰囲気が夜の店っぽくない、正統派の可愛い系だったのが決め手だったかな。
ネット予約の画面を開いた時点で、その日の残り枠は午前の一本だけ。朝イチは違う、というのが持論で、女の子もまだ疲れていないし、こちらも頭が冴えている。迷う理由がなかった。
予約が確定すると、店のスタッフから電話が来て、五反田西口のホテルを部屋代込みで押さえてくれるという。西口のホテルは使ったことがなかったので、これは素直に助かった。部屋番号の伝え方まで説明が丁寧で、初めての店という感じがしなかったかな。
ホテルへは駅から徒歩で5分ほど。濡れた坂道を早足で下ってきた。
ドアの前の柚木あいら(ウルトラファンタジー 五反田)
部屋に入ったのは11時20分。コンビニで買ったブラックのコーヒーを半分飲んだところでノックが鳴った。
ドアを開けて最初に思ったのは、写真のほうがむしろ控えめだったということ。顔は宣材で見るより幼くて、笑うと目が細くなって消えるタイプ。背は157cmと小柄なのに、服の上からでも胸の大きさはまったく隠れていない。それでいて腰まわりはきゅっと締まっていて、聞けばジムに通っているらしい。
「雨、大丈夫でした?」
これが最初の一言だったかな。こっちが先に気づかうべきところを先に言われて、少し焦った。
話し方はおっとりしているのに、会話の返しは速い。食べるのが好きだそうで、五反田で朝からやっている定食屋の話でしばらく盛り上がってしまった。気づいたら10分近く経っていて、二人で時計を見て笑ってきた。持ち時間を気にする身としては本来まずいんだけど、この10分は無駄だったと思っていない。緊張がきれいに抜けたから。
アイコスを吸う子だと聞いていたけど、部屋ではまったく匂わなかった。タバコの匂いが苦手な人向けに一応書いておく。
シャワーまでの距離の詰め方
服を脱ぐ段になって、少しだけ照れるそぶりを見せるのがずるい。脱いでしまえば隠さないので、そのギャップで一気にスイッチが入った。
シャワーでは泡を多めに取って、胸のあたりからぬるっと洗ってくれる。こちらが手を伸ばすと「あとで、ね」とやんわり止められて、今思えばあれが正しい焦らし方だったかな。
ベッドに移ってからは、得意だと言っていたイチャイチャの延長みたいな始まり方。キスが長くて、時計を気にする余裕がそこでなくなった。
コスプレも好きだそうで、「次は着るやつも頼んでね」と言われた。こういう次回への種まきを嫌味なくやるのが上手い。
この日は電マのオプションを付けていた。その使い道と、後半にどっちが主導権を握ったかは限定エリアに回しておく。
振り返ると、出社までに残ったもの
午前の一枠でここまで満たされるのか、という驚きがいちばん大きい。
ホテルを出たのは12時55分。品川までの電車に揺られながら、ずっと顔がゆるんでいたと思う。
残念だったのは部屋のほう。ホテル自体は清潔だったけど、エアコンの効きが悪くて、シャワーのあとに少し寒い思いをした。これは次からホテルを自分で選ぶことで回避する。
彼女に対しては不満らしい不満がない。可愛い、話せる、距離の詰め方がうまい。マジで70分がやけに短く感じたのは久しぶりだった。
ルックス:★★★★★(写真より上)
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★★★(重さと柔らかさが両立)
アソコ:★★★☆☆
感度:★★★★☆(詳しくは限定エリア)
性格:★★★★★
始発で動く価値あり、とまでは言わない。でも午前の一枠を空けて会いに行く価値は十分あった。
後半の流れと、指名するときに気をつけたことは限定エリアで。