土浦まで足をのばした日のこと
水戸から土浦までは車で一時間ちょっと。国道6号をだらだら南下するだけの道のりで、この日は木曜だった。八月の、とにかく暑い日。エアコンを最強にしても背中のシャツが汗で張りついてくる。
正直、土浦のソープはずっとノーマークだった。水戸は穴場だと思うし、そもそも南まで下るのは遠い。
きっかけは、G-SPOT ジースポットに十九歳の子が入ったという話。しかも業界完全未経験らしい。ネット予約に初回割引を乗せて、木曜の14時に枠をひとつ取った。期待値は五分五分くらいだったかな。
三つの物差しで見てみる
顔とスタイルの話
カーテンが開いた瞬間、たぶん三秒くらい固まってた。加工前提の写真に慣れた身からすると、そのままの顔が出てくるのは反則だと思う。
斜めから見ると石原さ〇みっぽい。笑うと八重歯がのぞいて、そこで急に年相応の子に戻る。
身長は百六十五センチ前後で、細いのに骨っぽさがない。腰のくびれだけがくっきり残っていて、本人も体型管理は頑張ってると言っていた。触ればわかる、というやつだった。
点をつけるならこんな感じかな。
・ルックス ★★★★★
・スタイル ★★★★★
・おっぱい ★★★☆☆
・アソコ ★★★★☆
・感度 ★★★★☆
・性格 ★★★★★
サービスの中身
未経験というのは本当みたいで、手の力加減はまだ探り探りだった。洗い方も所々ぎこちない。技術を買いに行く相手ではないと思う。
ただ、こっちの顔をよく見てる。強すぎたら勝手に緩めるし、黙っていると「痛かったですか?」とすぐ聞いてくる。慣れた子にありがちな作業感が、まったくなかった。
受付とスタッフの対応
店の駐車場は建物の裏側で、案内の看板が小さくて一度通り過ぎた。ここだけは初見殺しだと思う。
電話の応対は丁寧で、当日に三十分ずらしたいと連絡したときも嫌な空気は一切なかった。現地で払った額もネット予約の表示どおりで、余計な上乗せがない。
唯一きつかったのは待合室の冷房かな。外は三十四度なのに中は寒い。半袖で来たことを後悔した。
泡と、その後の時間
部屋は思ったより広かった。マットの脇に小さい観葉植物が置いてあって、地方のソープにしては小綺麗な部類だと思う。
浴室に入る前に軽くハグ。身長差が二十センチ近くあるので、こっちの胸のあたりに頭がすっぽり入る。シャンプーの匂いが強めで、そのへんは十九歳らしいというか。
「ちょっと緊張してます」
本人が先にそう言ってきた。あとで聞いたら、この業界どころか水商売自体が初めてらしい。それを聞いた瞬間、こっちの緊張も少し抜けた。
体を洗う手つきは、やっぱりまだ探り探り。ボディソープをぬるぬるにして胸をこすりつけてくるんだけど、角度が定まらなくて何度かやり直していた。慣れている子ならもっと滑らかにやる場面だと思う。ただ、必死にやっているのが伝わってくるから不思議と嫌じゃなかった。
マットに移ってからの方が良かった。うつ伏せの背中に乗ってくるとき、体重の預け方が妙に上手い。細いのに、密着したときの面積が広く感じる。腰から尻にかけてのラインを自分の体で辿ってくる動きが、たぶんこの子の一番の武器かな。
途中で仰向けにされて、耳のあたりにずっと息がかかっていた。
ベッドに移ってからはキスが長かった。目を閉じないタイプで、ずっとこっちを見てくる。首筋を舐められたときに自分の腕がビクビクっと跳ねて、われながら恥ずかしい。
感度は本人の申告どおりで、内腿を触っただけで声が変わる。演技くさい甲高い声じゃなくて、息が詰まるような、こらえている感じの反応。あれは作れないと思う。
「やばい、そこ弱いです」
そう言ったあとに自分で口を押さえていて、そういう反応の方がよっぽど効いた。
終わり際に一度だけ手が止まって、目が合ったまま数秒黙る時間があった。あの間が、この日いちばん記憶に残っているかもしれない。
片付けも丁寧で、タオルを渡すタイミングまで気を遣っていた。全体を通して、技術の粗さを人柄で全部持っていくタイプだと思う。
土浦は穴場かもしれない
帰りに国道沿いのラーメン屋に寄って、汗をかきながらチャーシュー麺を食べた。食べながら思ったのは、水戸から一時間かけて下ってきた価値はあったな、ということ。北関東も悪くない。
技術で言えば上位ではない。でも、この顔とこの反応が土浦で捕まえられるなら、都内まで出る理由がひとつ減る。
出勤がかなり飛び飛びなので、そこだけは覚悟がいるかな。
料金と予約のコツ、それとここには書けない部分は、投稿者限定エリアの方に置いておく。