訪問の経緯
土曜の夜のことだ。仕事を片付けてから、鶯谷まで徒歩で向かった。風がやけに冷たくて、コートの襟を立てた。韓デリでの逢瀬を予約した。実のところ、彼女を指名する気は当初なかった。しかし写真を眺めていると、どうにも見覚えのある面影がある。以前、別の場所でお世話になった女性ではないか——そう思い至った瞬間、指名の決断に躊躇はなかった。確かめたいという一心であった。
彼女の印象
部屋に現れた彼女を見て、確信に変わった。以前とは名前も店も異なるが、紛れもなくあの方であった。「あ、前にも来てくれた方ですよね」——彼女がそう言った瞬間、胸の奥がじわりと温かくなった。再会の喜びは静かに、しかし確かに広がっていく。
小柄で華奢な体躯に、つぶらな瞳と甘い声。可憐という言葉がこれほど似合う女性はそう多くない。以前よりもトゲのない、柔らかい表情になっており、よく笑うようになったのが印象的であった。Cカップの胸は控えめだが、細い腰と小ぶりな臀部が織りなすシルエットは実に美しい。容姿の完成度は私がこれまでお会いした方の中でも屈指と言える。
逢瀬の記録
序章
入室後、しばらく会話を楽しんだ。再会の喜びもあってか、自然と言葉が弾む。前に来た時はもう少し距離感のある接し方であったように記憶しているが、今の彼女はずいぶんと穏やかだ。シャワーへ促され、互いに必要な箇所を洗い合った。飾らない所作に好感が持てる。タオルで丁寧に拭き上げてくれる手つきも柔らかい。
本編
ベッドに横たえられ、全身へのリップサービスから始まった。唇が鎖骨から胸、腹部へとゆっくり降りていく。やがて下へ辿り着くと、先走りをティッシュで丁寧に拭き取ってから、じゅるり、と口に含んでくれた。この段取りは相変わらずで、ティッシュの件は少々無粋に感じなくもないが、それを補って余りあるほどに技巧が見事なのだ。舌の使い方に一切の迷いがない。深く咥えては焦らすように引き、再び温かく包み込む。「気持ちいい?」と小さな声で聞かれ、正直に頷くしかなかった。手の添え方も絶妙で、口と手が連動して波のように快感を寄せてくる。ここまで巧みな技をお持ちの方にはなかなか出会えない。
攻守を交代した。キスを仕掛けると、意外にもかなり深く応じてくれた。小さな舌がこちらにぬるりと絡みついてくる感触は実に甘美である。彼女はエッチに積極的なタイプではないのだが、こちらの求めには真摯に応えてくれる。そのひたむきさが胸に響くのだ。小さな身体をぎゅっと寄せてくる仕草にも愛らしさがあり、思わず頭を撫でてしまった。彼女は少し照れたように微笑んだ。
ただし、下への愛撫は控えてほしいとのこと。身体が弱く、快感が過ぎると体力が保たなくなるのだという。正直なところ、こちらも攻めたい気持ちはあったので物足りなさは否めない。だがこの繊細さもまた、彼女の魅力の一部であると私は思う。彼女の身体に負担をかけぬよう、こちらからの攻めは抑え気味にして、本番へと進むことにした。
いざ繋がろうとして、改めて驚かされたのはアソコの締まりである。狭く、浅く、そしてきつい。潤滑をしっかりと整えてからようやく先端が収まるが、奥行きが浅いため全てを受け入れていただくことは叶わない。しかしこの窮屈さがかえって得も言われぬ快感を生むのだ。包み込まれているという実感が全身に伝わってくる。
たまらん。
この感覚は言葉で伝えるのが難しいのだが、彼女の身体でしか味わえないものだと断言できる。動き始めると、彼女は瞼を閉じて切ない声を漏らし始めた。敏感な身体が正直に反応している。角度が合えば声のトーンが変わり、身体が小さく震える。何度か達してしまったようで、その度に荒い息遣いとともに私にしがみついてこられた。こちらとしても、その反応に煽られて高まりが加速していく。身体を重ねているという以上の、心が通い合う感覚がそこにはあった。彼女が声を殺そうとして唇を噛む仕草が、なんとも切なくて美しい。
持ち堪えようと心がけてはいたが、あまりに心地よく、あまりに締め付けが強い。ゆっくりとした律動の中で限界を迎え、深い溜息とともに果てた。彼女は静かにそれを受け止めてくれた。その穏やかな表情に、言葉では言い尽くせない安堵を覚えた。
プレイ後も、嫌な顔一つせず時間いっぱいまで穏やかに会話を楽しんでくれた。再会の経緯や近況について語り合い、心が温まるひとときであった。以前はもう少しトゲのある部分もあったように記憶しているが、随分と丸くなったものだ。その変化に、人としての成長と優しさを感じた。
残念であったのは施設の品位。狭い空間は紳士の嗜みには些か微妙と言わざるを得ない。不安を覚える瞬間もあった。
帰り道、駅前のラーメン屋で温かいつゆを啜った。身体は冷えていたが、心のほうは存外に温かい。こういう夜があるから、この趣味はやめられないのだ。
余韻
容姿は文句なしに素晴らしい。小柄で可憐、声も甘く、再会できたことが純粋に嬉しかった。プレイに積極的ではない点は好みが分かれるだろうが、あのアソコの締まりと敏感に反応する身体は他では味わえない魅力である。フェラの技巧も一流であった。以前お会いした時よりも確実に人として柔らかくなっており、その変化がプレイの心地よさにも反映されていたように思う。
※この方は既にお店を去られたとのこと。素晴らしい逢瀬に感謝を。名前と店名は有料部分にて。