水戸のソープで21歳Dカップに完敗した金曜の夜。まさかのNNだった
偕楽園の坂を下って
水戸で働いていると地元で遊ぶのは少し気が引ける。それでも金曜の仕事帰り、気づいたら車を偕楽園のほうへ向けていた。空はいまにも雨が降りそうな曇り方で、途中のコンビニでコーヒーだけ買って時間を潰した。駐車場は建物の裏に何台か停められるので、車で来ても困らない。
受付は思ったより狭い。ただ掃除は行き届いていて、スタッフの人が小声で説明してくれるのがありがたかった。18時台なのに待合には先客が二人いて、この街のわりに回っているんだなと思った。ソープに入るときのあの気まずさが、ここはあまりない。
待ち時間は十分ほど。ソファでスポーツ新聞をめくっているうちに、隣の客のほうが先に呼ばれていった。部屋は二階で、階段が急なのだけ気をつけたい。通されたのはベッドとマットが両方入る広さで、水戸の店にしては手狭ではなかった。壁紙が新しかったので、最近どこかを直したのかもしれない。
水戸は穴場だと思う。ここは特にそうだった。
この子の予約は本当に取れない。ネット予約の画面を三回開いて三回とも空きがなくて、そのたびに諦めていた。しばらく出勤自体が止まっていた時期もあったので、辞めてしまったのかと心配していたくらいだった。今回はたまたま追加された枠を拾えただけで、正直に言えば運。予約が確定したときは仕事中なのに小さくガッツポーズしていた。
この子の印象と採点
21歳、T161・85(D)・56・84。数字だけ見ると水戸によくいるスレンダー系で、そこまで身構えずに行った。ソープで二十代前半を指名すると、若さだけで押し切られて終わることがある。この人はそこが違った。
ルックス ★★★★★
小顔で色白、黒髪のボブ。写真より実物のほうがよかったのは久しぶりだった。目が大きくて、笑うと目尻が下がる。パネルの加工に慣れている人ほど拍子抜けするかもしれない。
スタイル ★★★★☆
161cmは水戸だと高いほう。脚が長くて、骨っぽさはない。腰から尻の線がきれいで、立っているところをしばらく見ていた。
おっぱい ★★★★☆
Dカップ。数字以上に見えるタイプで、形が崩れていない。柔らかさより張りがあるほうだった。
アソコ ★★★★☆
手入れはきちんとされていて、匂いも気にならなかった。締まりは強すぎず、当たりが柔らかいほう。指を入れたときの反応が素直だった。
感度 ★★★★★
首筋に指が当たった瞬間にビクンと肩が動いた。演技には見えなかったかな。声を我慢するタイプで、そこがよかった。
性格 ★★★★★
甘えん坊で人懐っこい。放っておくと勝手にくっついてくる。おっとりしているのに切り替えは早くて、そこは少し不思議だった。おっとりした子は退屈すると思っている人でも、この子なら間が持つ。
部屋に入ってきてからの九十五分
部屋で待っていると、ノックのあとに「おまたせしました」と小さい声がした。入ってきた瞬間、想像していたより背が高くて一瞬固まった。写真だともう少し小柄に見えていたので、そこは完全に読み違えていた。
「はじめてですよね、緊張してます?」と先に聞かれて、素直にうなずいた。こっちのほうが年上なのに、最初の三十秒で主導権を渡してしまった。手を引かれて座らされるまで、抵抗する気も起きなかった。話し方がゆっくりで、こっちの返事を待ってくれるのが大きいと思う。
荷物を預けて、当たり障りのない世間話をしてから浴室へ。ここまでで十五分くらい使っている。急かさない人だった。浴室は少し暑いくらいに温めてあって、入った瞬間に視界が白くなった。
椅子に座らされて、頭から順番に洗われる。丁寧というより手が慣れていて、力加減がちょうどよかった。泡を流す前に「目、閉じててくださいね」と言われて素直に閉じたら、そのまま首筋を舐められた。予告なしはずるい。ここで一気に切り替わった。
マットに移ってからが本題だった。ローションを手のひらで温めてから乗せてくる人で、冷たさがまったくない。上に乗られたときの体重のかけ方が上手くて、こっちは何もできないまま流されていた。ぬるっとした感触が背中から腰へ移っていく間、正直に言えば二回ほど飛びかけた。
フェラは最初だけ歯が当たった。そこは惜しかったけれど、途中から明らかに変わって、ねっとり音を立てはじめてからは何も言えなくなった。これはやばいと思った。喉の奥まで使うタイプではないのに、こっちの反応を見て強弱を変えてくる。
ベッドに移る前に一度シャワーで流す。そのあいだも背中を流しながらずっと喋りかけてくるので、事務的な間がまったくない。この日いちばん気を遣われたのは、たぶんこの時間だったかもしれない。
キスは自分から来る。舌を入れてくるくせに目は開いていて、こっちが困っているのを面白がっているように見えた。首から胸に降りていく順番が決まっていないのもよくて、毎回どこに来るか読めない。
受付のときに特別オプションを付けていた。プラス二千円で全コース対応になる、という説明だけだった。実際どうなったかというと、素股のつもりで当てていたら、そのまま入っていた。ゴムは最後まで着けていない。生のまま最後まで、いわゆるNNだった。店として誰にでもそうなのかは分からないし、自分のときはそうなった、としか書けない。
「入っちゃいましたね」と笑われて、焦ったのはこっちだけだった。腰を使わせてもらえないまま上に乗られて、一回目は数分で終わった。情けないが事実。
九十五分にしておいてよかった。休憩を挟んで二回戦になったとき、残り時間から逆算してこっちの体力に合わせてくれる。責める側に回りたいと言えばあっさり譲るし、そのあいだ声を出すのを我慢しているのが分かる。中で出すかどうかも一応聞かれた。強引さがまったくないのが救いだった。イチャイチャの比率が高いのが好きな人には、この九十五分はかなり効くと思う。
退室前にもう一度シャワーを浴びせてくれて、髪まで乾かしてくれた。ここまでやる店は水戸だと多くない。
水戸メモ
終わってから、次の出勤がいつになるか自分でも分からないと言っていた。予約が取れないのには理由があった。接客が丁寧で、こっちの様子をよく見ている。ソープでここまで気を遣われると、逆に申し訳なくなってくる。値段も水戸の相場からそこまで外れていない。
スタッフの対応は淡々としている。愛想がいいタイプではないけれど、必要なことは全部先に言ってくれるので不安がない。初めての店ではこれが一番助かる。
水戸のソープは偕楽園寄りに固まっていて、車なら市内のどこからでも二十分あれば着く。北関東も悪くないと思う。東京まで出る時間と交通費を足したら、この街で探したほうが早いことのほうが多い。
ただ、この人に関しては次も取れる保証がない。困るのはそこだけだった。
この子の名前とお店の名前は有料エリアで公開している。総額と枠の取り方もそっちに書いた。