北新地で一杯だけ付き合って、西天満の璃万まで歩いた
火曜の21時前。昼間は暑い日やったけど、北新地の路地に出たら風がやっとぬるくなっとった。
取引先との飲んだ後、二軒目に誘われたのを「明日早いんで」と断って一人になる。酔いきる前に切り上げたほうが、その後の遊びがきれいに収まる。北新地帰りの一発、というやつやな。
行き先は昼の休憩中に決めてあった。LOVEキタ兎我野店の璃万。
宣材の一枚目は、口元に手を当ててこっちを覗き込むだけの写真。脱いでもないし、派手なポーズでもない。それやのに、スカートから伸びた脚の線でスクロールする指が止まった。21歳、背は165cm。店の紹介を読むと、大学に通いながらこの仕事は初めてらしい。未経験の子に当たるのは久しぶりで、そこも少し気になった。
北新地から曽根崎通りを渡って北へ。老松町の骨董屋が並ぶ通りは、夜になるとシャッターばかりで静かや。徒歩で十分ちょっと。タクシーを拾うほどの距離でもない。
受付の入ったビルはエレベーターが狭い。前のスーツの人と肩が触れる距離で三階まで上がるのは、ちょっと気まずかった。
ただ、受付の男性スタッフの対応は落ち着いたもんやった。95分に指名を付けて、ホテル代は別。飲み代のあとの財布には正直こたえる額やけど、ここでケチると後悔するのも分かってる。
細くて白い、上と下で分けて見た身体
ホテルで待つこと数分。ノックに出たら、写真と同じ顔が「こんばんは〜、お待たせしました」と笑った。
写真より少し幼い。けど、目がまっすぐで黒目が大きい。第一声の声が低めで落ち着いてて、未経験と聞いて構えてたこっちのほうが肩の力が抜けた。
肩から胸、それと背中
肩が薄い。鎖骨の影がはっきり出る細さで、腕も手首もほっそりしてる。
胸はCカップ。細い身体に付いてるから数字以上に形が目立つタイプで、上を向いた小ぶりの形。柔らかさや触ったときの反応は、限定側に回す。
いちばん印象に残ったのは背中やった。肩甲骨から腰にかけて一本、すっと溝が通ってて、そこから小さい尻に向かってくびれていく。本人に言うたら「背中、弱いんですよ」と先に白状された。これは後で効いてくる。
肌は白くて、冷房の効いた部屋やと少しひんやりしてた。
腰から下、あの脚
写真で止まった脚は、実物のほうが長かった。
太ももは細いのに骨ばってない。膝から下がまっすぐで、ふくらはぎに余計な張りがない。尻は小さくて位置が高い。「最近お尻のトレーニング始めたんです」と笑ってたから、そのせいもあるんやろう。
むちむちの肉感を探しに来た人には、ここは物足りないはず。代わりに、細い脚が絡んでくる感触は他ではなかなか味わえへん。
ベッドに移る前の十五分と、シャワーの後
部屋に入ってからしばらくは、ベッドの端に並んで座って話してた。
趣味を聞いたら料理と、それから競馬。「日曜のレース、どれが来ると思います?」と聞かれて、何ひとつ答えられへん。馬の名前すら知らん。まじで情けなかった。
それでも彼女は、ええ馬の見分け方やら、パドックで何を見るかやらを順番に教えてくれる。話を振って、こっちの相槌を拾って、また広げる。好きな男のタイプを聞いたら「話が上手で、優しい人」と返ってきたけど、それはそのまま本人のことやないか、と思った。
シャワーでは、泡を手に取って首から背中、足の指の間まで丁寧に洗ってくれた。未経験と聞いてたけど、手つきに雑なところはない。
ベッドに移ると、今度は向こうからキス。最初は軽く、途中からねっとりと長くなる。さっきまで競馬の話で笑ってた顔が、目を閉じた途端に別人になる。このギャップは、写真からは分からんかった。
背中に指を這わせたら、肩がビクンと跳ねて「そこ、あかんって言うたのに」と小声で言われた。
この先、胸と脚をどう使って95分を終えたか。それと途中で出た話の続きは、限定エリアで書く。
キタ散歩メモ:誰に勧めるか
細い脚と白い肌、それに会話をじっくり楽しみたい人には迷わず勧める。逆に、肉付きの良さを求める友人には勧めへん。好みがはっきり分かれる子や。
ルックス:★★★★★
スタイル:★★★★★
おっぱい:★★★☆☆
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
そういえば、帰りはお初天神の裏で塩ラーメンをすすった。店を出たら23時を回ってて、東通りはまだ人が多い。そこを抜けて一本入ると急に静かになるのが、この辺りの好きなところやな。
キタは品がある。遊び方も、帰り道も。