【練馬メンエス】深夜2時、ドS変態セラピの攻めに夜勤明けの体が白旗を揚げた
夜勤明け
日曜の深夜2時。工場の夜勤が終わって、体がばきばきだった。帰るか迷ったけど、このまま寝ても4時間で目が覚める。どうせなら体をほぐしてから帰りたかった。
練馬のメンエス。この時間帯に開いてる店、意外と少ない。たまたまネットで見つけて、電話したら「大丈夫ですよ」と。深夜対応ありがたい。駅から徒歩10分くらい歩いた。3月の終わり、寒い日だった。夜風がきつい。まだ冬の残り香がある。途中のコンビニでホットコーヒー買った。手がかじかんでたから、缶を握るだけでちょっと生き返る。駅から遠い。夜道で人もいないし、ちょっと焦った。マンションの入り口が暗くて一瞬迷った。案内メールの部屋番号を確認して、ようやくたどり着いた。
あの時間
部屋に入ってきた瞬間、空気が変わった。目が鋭い。笑顔はあるけど、なんか企んでる顔。20代後半くらい。細身でDカップ。黒のセミロング。
「お疲れさま。今日は私に全部任せて」。その言い方がもう支配的。タメ口。夜勤明けの疲れた頭には、逆にそれが楽だった。考えなくていい。言われるがままでいい。
シャワーから戻ると、もう指示が飛んでくる。「うつ伏せ。腕は上」。有無を言わさない。従う。背中にオイルがかかる。ひやっとして体がビクンとなった。「動かないで」。低い声。あ、これは本物のSだ。手のひらが肩甲骨をぐりぐり押し込む。痛い。でも夜勤で固まった筋肉にはちょうどいい。「ここ、がちがちじゃん」って笑いながら力を込めてくる。容赦がない。ねっとりしたオイルが背中を滑っていく。
腰に移行。ここからが変態の本領発揮だった。腰を揉みながら、指先がじわじわ下に降りていく。際どいところまで来て、すっと戻る。焦らし。ビクッとなるポイントを探してる感じ。「ここ?」って聞いてくるんだけど、答えを知ってる顔。にやっと笑う。性格悪い。いい意味で。ただ、爪がちょっと当たるところがあった。痛いというか、ひっかく感じ。Sの演出かもしれないけど、正直微妙なラインだった。もう少し爪切ってくれとは思った。
仰向けに体位変換を命じられる。目が合う。上から見下ろされる形。「じっとしてて」。首筋に指を這わせる。鎖骨をなぞって、胸の横を撫でて、脇腹をつつく。こそばゆい。体をよじると、「動くなって言ったでしょ」。叱られる。夜勤明けの深夜3時に叱られてる。なんだこの状況。くっそ。でも嫌いじゃない。
太ももの内側を爪先でゆーっくりなぞられる。ぬるぬるのオイルで指が滑ってくる。反射的に脚を閉じそうになると、膝を押し返される。「逃げない」。声は低いのに、妙に色気がある。深夜のせいかもしれない。静かな部屋に、二人の息遣いだけが聞こえる。遠くで救急車のサイレン。この時間帯の練馬、静かすぎて音が響く。
最終的にはG着で仕上げ。手つきは上手い。というか、終始こっちの体を支配してた。「もう出していいよ」って許可制。最後まで主導権はこの子にあった。やられた。終わった後、ぐったりしてたら「お疲れさま。よく頑張ったね」って急に優しくなる。この緩急がずるい。
朝が来る前に
シャワーを浴びて外に出た。3時半。空はまだ真っ暗。でも体は軽くなってた。夜勤の疲れはどこかに消えた。
ドSの施術、初めてだったけど悪くない。むしろ夜勤明けの疲れた頭には、言われるがまま身を委ねるのが楽だった。爪の件だけ残念だったけど。次の夜勤明けもここに来るかもしれない。帰り道、さっきのコンビニでおにぎり2個買って飯にした。深夜3時に食うツナマヨは罪の味がする。この子の名前と店は限定公開エリアで。ただし店は名前が変わったらしいから、現在の状況は要確認。