土曜の夜、一宮で仕事が片付いたのが20時すぎ。そのまま帰る気にもなれず、駅前でラーメンをすすりながら今日のガチャを回すことにした。
一宮市の人妻デリヘルへ、土曜21時におまかせで電話
エリアは愛知の一宮市、業種はデリヘル。店は「一宮・稲沢 尾張人妻団地」。前から名前だけは知っていて、人妻系で一宮・稲沢をカバーしている店、くらいの認識しかなかった。
電話でこちらが言ったのは「今から一番早く行ける人で、おまかせで」の一言だけ。年齢もタイプも指定しない。運命に身を委ねるのがこのシリーズのルールなので。
受付の男性は感じがよくて、こっちの雑な注文にも嫌な間を作らない。「40分ほどで安藤さんがご案内できます。オプションは全部無料の子なので、会ってから相談してください」と言われて、そこで一瞬だけ頭が止まった。全部無料って、どこまでの全部なのか。
コースは80分。金額は電話口で聞いたとおりで、ここでは細かく書かない。料金の最新は公式で見てほしい。
ホテルは駅から少し離れたところを選んだ。駐車場が広いのはありがたいけど、部屋は正直かなり狭い。ベッドと壁の隙間に荷物を置いたら、それでもう通路がなくなるくらい。
待っている間、コンビニで買ったお茶を半分飲んで、テレビをつけては消した。おまかせで頼んだ日は毎回この待ち時間が長く感じる。外では昼すぎに降った雨がまだアスファルトに残っていて、窓を開けると湿った匂いがした。
ノックの向こうにいたのは、小柄で大人しそうな黒髪の人
21時40分ちょうどにノック。ドアを開けると、黒髪のロングに赤いストールを羽織った小柄な女性が立っていた。身長はたぶん150ちょっと。足元に、デリヘルでは見たことがない大きさのスーツケースがある。
「こんばんは、安藤です。重たいのでちょっと入れさせてくださいね」
声は落ち着いていて、ガツガツした感じはまったくない。45歳と後で聞いたけど、肌がきれいで、目元に少し下がり気味の優しさがある。美人というより、近くで見るほど「いい顔してるな」と思うタイプ。
正直、受付の「全部無料」の一言から、もっと押しの強いお姉さんが来ると勝手に想像していた。
いい意味で裏切られた。
雑談は最初の10分くらい。こっちが岐阜の方の出だと言ったら、そっち方面の喫茶店のモーニングの話で妙に盛り上がった。小倉トーストの店をひとつ教えてもらったので、今度寄ってみるつもり。話の拾い方がうまくて、初対面の固さが途中でほどけていくのが分かる。
ルックス:★★★★☆(近くで見るほど良い顔)
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★☆ 形がきれい
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★★(これは後で分かる)
性格:★★★★★
体は細めで、ウエストがきゅっと締まっている。胸は手のひらに収まるくらいの形のいいおわん型。脱いだときの肌のもちもち感は、写真では伝わらない部分だと思う。
大きいスーツケースと、ベッドに敷かれた一枚のシート
シャワーの前に、安藤さんがスーツケースを床で開けた。中には小さい箱やポーチがきれいに並んでいて、どれも使い込まれた感じがある。
「何かやってみたいこと、ありますか? 無理なものは無理って言うので、遠慮なく」
こういう聞き方をされると、逆にこっちが焦った。おまかせで来たので何も考えていない。とりあえず、気になっていたことを一つだけ正直に伝えると、安藤さんは「いいですよ、ゆっくりやりましょう」とあっさり頷いた。そのやり取りが、この日の流れを決めたと思う。
もうひとつ驚いたのが、ベッドに入る前に彼女が厚手の防水シートを広げたこと。シーツの上に手際よく敷いて、四隅をきっちり伸ばす。理由を聞いたら、少し笑って「あとで分かります」とだけ。
その「あとで」が何だったのか、スーツケースの中身を何に使ったのかは、限定エリアに全部書いた。
今日のガチャは当たり。理由は受け入れの幅と、相談の丁寧さ
当たり引いた。
それも、おまかせで電話したのが申し訳なくなるくらいの当たり。
当たりの理由は二つ。一つは、こちらが言い出しにくいことを最初に聞いてくれて、その上で線をはっきり引いてくれること。もう一つは、無料のオプションを「出し惜しみしない」こと。全部無料というのは看板じゃなくて、本当にその場で試せる、という意味だった。
マイナス点も書いておく。ハズレも記録する主義なので。80分だと、やりたいことに対して時間が全然足りない。これは彼女のせいではなく、コース選びの失敗。あと、部屋が狭くてスーツケースを広げると足の踏み場がなくなる。ホテル選びは次回の課題。帰りは雨上がりの駐車場で、しばらくエンジンをかけずに座っていた。マジで何だったんだ今の80分は、という気分で。
防水シートの理由、スーツケースから何が出てきたか、どこまで付き合ってくれたかは限定エリアで。