土曜の琵琶湖線、山科を過ぎたあたり
九月最後の土曜、大津の家を出たのは20時前やった。昼間はまだ半袖で汗かくくらいやったのに、湖の風はもう秋の匂いがしとった。
大津からやと京都すぐやで。JRに乗って、山科のトンネル抜けたらもう京都駅。十分ちょっとで着いてまう。
地元で済ませる夜もある。雄琴まで車で行けばソープは並んどるし、滋賀も意外とあるねん。ただ、デリで遊ぶとなると、京都のほうが選べる店の数が比べもんにならんくらい多い。せやから週末は、たいがい電車に乗ってまう。
この日選んだのはドMバスターズ京都店。店の名前だけ見たらだいぶ尖っとるけど、実際に電話してみたら受付のお兄さんがえらい丁寧で、拍子抜けした。
お目当ては、にのはという24歳の子。
宣材はショートの黒髪で、カーディガンの前を少しだけ開けた写真が一枚だけ。顔はぼかしてあるけど、首から肩のラインがきれいで、それだけで決めた。出勤が週末の夜に固まっとるらしく、土曜の枠が空いとったのは運が良かったんやと思う。
京都駅に着いてから、腹が減っとることに気づいた。八条口の近くのラーメン屋に入って、背脂の醤油を急いですする。カウンターの隣の兄ちゃんがずっとスマホで競馬の結果見とって、負けたんか小さい声で「あー」言うとった。
そこからタクシーで南のほうのホテルへ。部屋は正直狭い。ベッドと小さいソファでほぼ埋まっとって、荷物の置き場に困った。シャワーだけ浴びて、待つ。
ドア開けたら先に笑っとった、にのは
ノックは21時ちょうど。
開けた瞬間、向こうがもう笑っとった。155cmの小柄な体に、写真と同じようなベージュのニット。短い黒髪が耳にかかって、写真で想像してたより顔立ちが大人っぽい。かわいいより、きれい寄りやな、というのが最初の感想やった。
「お兄さん、滋賀の人ですよね? 電話で言うてはったって聞きました」
受付との何気ないやりとりまで覚えとって、そこから話が止まらん。琵琶湖の花火の話、彼女が昔行った長浜の黒壁の話、最近ハマっとるコンビニの新作スイーツの話。気がついたら十分近く、ソファで並んで喋っとった。こっちは口下手なほうやから、こういう子はほんまに助かる。沈黙になりそうになると、向こうから話題を拾ってくれる。しかも押しつけがましくない。
狭い部屋を見回して「ここ、ソファ小さいですよね」と先に言われたのには笑った。こっちが気まずく思てたことを、軽く笑い話にしてくれる。
隣に座ると、腕が当たる。そこでわかったんやけど、体がとにかく柔らかい。服の上からでも、肩から二の腕にかけてもちっとした感触がある。細いとかぽっちゃりとかやなくて、「抱き心地がええ体」としか言いようがない。
ルックス:★★★★☆
スタイル:★★★★☆
おっぱい:★★★★★
アソコ:★★★★☆
感度:★★★★☆
性格:★★★★★
おっぱいを満点にしたのは、数字より手触りの話。大きいだけやなくて、ふわっと沈む。これはちょっと他で味わったことがない。
腰に手を回したところまで
シャワーに誘われて、一緒に浴室へ。洗い方がとにかく丁寧で、泡で背中を流してもらってるだけでぼーっとしてくる。
「洗うの、好きなんです。ご奉仕って言うたら大げさかな」
照れながらそう言うて、今度は自分の番とばかりにこっちの手を取った。ほんで彼女の背中に回させる。腰のあたりに指が触れた瞬間、体がビクンと跳ねて、小さく息を呑む音が聞こえた。
どこに触れても反応が返ってくる子や、というのはこの時点でわかった。わかったけど、ここから先の話は無料で書くもんやない。
ベッドに移ってからの七十分がどう流れたか。店名に「ドM」と付く店で、この子がどこまで受け入れてくれる子やったか。その続きは投稿者限定のほうに書いとく。
京都駅までの帰り、タクシーの窓
終わってから、ドアのところで手を振ってくれた。帰るときも笑顔のまま。
帰りのタクシーで、運転手さんに「滋賀まで帰らはるんですか」と聞かれた。そうです、電車で十分ですわ、と答えながら、なんで毎回京都まで出てくるんやろ、と自分でも少し笑えてきた。
答えは簡単で、こういう子に当たるからや。
琵琶湖線の最終に一本手前で乗れて、膳所で降りる頃には日付が変わっとった。コンビニで缶コーヒー買うて、ぬるい夜風の中を歩いて帰った。
彼女の名前とお店は上に書いたとおり。指名するときのコツと、ベッドの上の話は限定エリアで。