【佐世保デリヘル】デリ夫人 佐世保の35歳スレンダー妻は、坂を下ってでも会う価値があったばい|NN
坂を下って佐世保まで
長崎は坂ばっかりばい。家を出て駐車場まで下るだけで、夏場はもう一回シャワーを浴びたくなる。そんな街におるけん、遊ぶときも思案橋のあたりで済ませることが多かった。
ただ、思案橋で回せる店はだいたい回した。土曜の夕方に予定が空いて、なんとなく佐世保まで足を伸ばすことにした。高速で1時間ちょい。遠い。この距離を「ちょっと行ってくる」と言える人は長崎にはあんまりおらんと思う。
選んだのはデリ夫人 佐世保という人妻の店だった。ネット予約が電話確認なしで完結するけん、運転中に電話を取らんで済む。これは地味に効く。
正直、期待はしとらんかった。人妻系は当たり外れが大きいし、写真も加工されとる前提で見る癖がついとる。
ドアが開いてから
着くまでのこと
八月の佐世保は蒸す。高速を降りてから市街地に入るところで渋滞にはまって、予約の20分前に着くはずが5分前になった。コンビニで水を買う時間もなかった。
取った部屋は狭かった。ベッドとテレビでほぼ終わりで、荷物を置く場所を探すのに手間取る。安いから文句は言えん。21時、部屋番号を送って、あとは待つだけだった。
入ってきた人
ノックがあって、開けたらまず声が来た。「暑かったでしょう」。手にはコンビニの袋を持っとって、中に冷たいお茶が二本入っとった。自分の分と、こっちの分。
細い。写真より細かった。腕も脚も、余計なものが付いとらん。それでいて痩せぎすには見えん。歩き方に品があるけん、そう見えるんやろうと思う。
顔は落ち着いた作りで、笑うとぐっと崩れる。この崩れ方が良かった。品のある顔が、笑った瞬間だけ子どもみたいになる。
喋り出したら止まらん人だった。この前の客の話は一切せんかわりに、佐世保のどこの飯屋が旨いかを延々と教えてくれる。こっちが長崎から来たと言うたら、「じゃあレモンステーキ食べて帰らんと」と本気で心配された。
夜の時間
先にシャワーば浴びた。狭い風呂に二人で入るとどうしても体が当たる。当ててくる、が正しいかもしれん。
洗われながら、後ろから胸が背中に付く。Bだのなんだのという話やなくて、柔らかさの質が良か。押し付けてくるんやなくて、置いてくる感じ。
ベッドに戻って、まず全身をゆっくり触られた。指先だけで撫でるやつ。フェザータッチというらしいが、この人のはやたら遅い。焦らしとるというより、こっちの反応を見とる。どこで息が変わるかを探しながら手を動かしよる。
探し当てられたのは脇腹やった。自分でも知らんかった。声が出たら、そこだけ執拗にやられる。
こっちが攻める番になって、これが面白かった。全身どこを触っても反応が返ってくる。声も我慢せん。ただ強くやると引く。優しく、ほんとうに優しくやると、そこで一気に落ちる。デリケートというのはこういうことかと思った。
途中で一回、力加減を間違えた。太ももの内側を強めに掴んだら、明らかに反応が止まった。「そこはもう少しゆっくりで」と言われて、笑って流してくれたけど、あれは惜しかった。この人相手に力でいくのは完全に間違いやった。
口を使うのが上手い。というより丁寧。じゅぷじゅぷ音を立てて盛り上げるタイプやなくて、ねっとり時間をかけて舐め上げてくる。目線を外さん。ここで一回止められた。「まだ先が長いけん」と。
キスが多い人だった。プレイの合間に必ず戻ってくる。首筋、鎖骨、耳の後ろ。順番が決まっとるわけやなくて、そのとき近い場所に唇が来る感じ。
そのまま流れで下に手を伸ばしたら、もう完全にできあがっとった。指が入るときにぬるっと音がして、本人が恥ずかしがって顔を隠した。隠しながら腰は動いとる。
で、ここからが本題やけど、ゴムの話が一度も出んかった。こっちが探そうとしたら手を引かれて、そのまま上に乗られた。確認も、間も、何もない。気付いたときにはもう入っとった。
入ってからの締まりが良か。細い人特有の、外に押し出そうとしてくるやつ。上に乗ったまま自分で動いて、こっちの顔を見ながら「大丈夫?」と聞いてくる。大丈夫なわけがなか。たまらん。
途中で体位を変えて、後ろから。背中が細いけん腰を掴む手が余る。掴むというより支える形になる。ここが一番長かった。
二回目は正面に戻って、最後まで抜かずにいった。最中もずっと顔を見られとった。終わったあと、すぐ拭いてくれるでもなく、そのまましばらく上に乗ったままやった。
後半は完全に消化試合みたいになって、ふたりで寝転がって喋っとった。旦那さんの話も、店の裏の話も出てこん。ずっと佐世保の飯の話だった。
物足りんとしたら、ここで残り時間を気にしとる自分がおったこと。120分取ったのに足りん。次は180分にするしかなか。
佐世保メモ
長崎から高速で1時間ちょい。往復の時間と高速代を足すと、正直コスパは良くなか。それでも次も行くと思う。
思案橋で同じ金額を出しても、この密度には当たらん。長崎市内で回っとるだけやったら一生知らんままやった人だった。
帰りにちゃんとレモンステーキを食って帰った。教えられた店は22時で閉まっとって、別の店で食った。それはそれで旨かった。
この人の名前と、お店の予約のコツ、実際の3サイズ、それから料金の組み方は限定エリアに書いとる。