大人の交際やマッチングアプリで、いちばん大事な線は何か。
それは、相手が18歳以上であることです。
18歳未満と関係を持てば、
児童買春・児童ポルノ禁止法、児童福祉法、各都道府県の青少年保護育成条例などに触れる可能性があります。
よくあるのは、「年齢を偽られていた」「知らなかった」と主張しても、
確認を怠っていたことが問題にされるケースです。
そして、このリスクは相手が嘘をついていたとしても消えません。
だからこそ、自分の側で確認の手順を持っておく必要があります。
一方で、多くの人がこう思っています。
「年齢確認なんて頼んだら、失礼に思われるんじゃないか」
実際は逆です。
ちゃんとした大人の相手ほど、年齢確認を嫌がらない。
「プロフィールに年齢が書いてあるから大丈夫」
「見た目が大人っぽいから問題ない」
そう考えてしまう人は少なくありません。
でも、プロフィールの年齢は本人が入力したものです。
見た目や話し方も、判断の材料としてはあてになりません。
よくある失敗は、
やり取りが盛り上がっているときに、
「今さら年齢を聞くのは気まずい」と確認を後回しにしてしまうことです。
そのまま当日をむかえて、
会ってから違和感を覚えても、その場で切り出すのはさらに難しくなります。
もう一つ多いのが、
相手に「大丈夫だよ」と言われて、それ以上確かめずに済ませてしまうケースです。
言葉だけの確認では、自分を守ることはできません。
大事なのは、確認する場面と言い方を、先に決めておくことです。
決めておけば、気まずさで迷うことがなくなります。
そして、確認を嫌がる相手とは会わない、という判断も迷わずできるようになります。
この記事は、相手を疑うためのものではありません。
自分と相手の両方を守るために、
どのタイミングで、何を、どう確かめるかを具体的にまとめたものです。
初めてアプリで人と会う方にも、何度も会っている方にも読んでほしい内容です。
確認を後回しにして困るのは、自分だけではありません。
会ったあとで相手が18歳未満だと分かっても、「知らなかった」では済まないことがあります。
だからこそ、会う前の段階で確かめておくことが大切です。
気まずさよりも、安心して会えることのほうがずっと大切です。
有料部分では、次の3つを書いています。
1. 会う前〜当日までの年齢確認の手順(アプリの確認・会話・身分証)
2. 身分証を見せてもらうタイミングと、角が立たない頼み方の文例
3. 断られた・未成年だと分かったときに、その場で関わりを終わらせる方法
3つ目は、迷う余地を残さないための「決めておく一文」です。