パパ活の顔合わせで、いちばん怖いのはお金の話ではありません。
美人局です。
「彼氏」「旦那」を名乗る男が出てきて、
「慰謝料を払え」「会社に言うぞ」と迫ってくる。
一度はまると、その場で財布を開くか、
後日まで脅しが続くか、どちらかになりやすい。
ただ、美人局はある日突然起きるものではありません。
よくあるのは、会う前のメッセージの段階で、
もう「型」が出ているケースです。
・やけに話が早い
・会う場所をこちらに選ばせない
・顔合わせなのに、なぜか二人きりの場所に行きたがる
一つだけなら偶然かもしれません。
でも、いくつか重なったら、それは偶然ではない。
美人局の被害にあう人は、
けっして不用心な人ばかりではありません。
むしろよくあるのは、
「相手の子が感じのいい子だったから、疑う気になれなかった」という人です。
やり取りは丁寧で、返信も早い。
写真も自然で、話もよく合う。
そうした相手ほど、警戒心はゆるみます。
そして被害にあったあと、
「誰にも相談できなかった」という人が多いのも特徴です。
家族や職場に知られたくない気持ちにつけこまれ、
言われるままにお金を払ってしまう。
一度払うと、「払う人」だと思われて、要求が続くこともあります。
だからこそ、会う前の段階で気づけるかどうかが大切です。
メッセージの流れや、待ち合わせの決め方には、
あとから振り返ると「あのときおかしかった」と分かるサインが出ています。
この記事では、そのサインを会う前に見つけるための見方と、
当日もし違和感があったときに、角を立てずにその場を離れる考え方を
具体的にまとめています。
パパ活アプリを使っている方、これから使ってみようと思っている方は、
顔合わせの約束をする前に読んでおいてください。
「怪しいと思ったら会わなければいい」と言うのは簡単です。
でも実際には、会う日が近づくほど断りにくくなり、
違和感があっても「せっかくここまで来たから」と進んでしまう人が多いのです。
だからこそ、どこを見て、どこで止まるかを先に決めておく必要があります。
核心を一行で言うと、
美人局は「場所」と「時間」を相手が握りたがるところから始まる、ということです。
有料部分では、次の3つを書いています。
1. 会う前のメッセージで見抜く、美人局の兆候チェックリスト(7項目)
2. 当日、待ち合わせ〜店に入るまでに出る危険サインと、その場で角を立てずに帰る方法
3. もし男が出てきてしまったときに、言ってはいけないこと・やるべきこと
チェックリストの1項目目は、
多くの人が「むしろ好印象」と受け取ってしまうサインです。