「会う前に、交通費だけ先にもらえる?」
「ドタキャンされたことがあって…信用のためにギフト券で」
パパ活や出会い系でこう言われたことがある人は多いと思います。
金額が小さいので、つい「まあ、それくらいなら」と思ってしまう。
でも、よくあるのは、
払った瞬間に連絡が途切れる、
あるいは「次は保証金」「次は登録料」と要求が増えていくパターンです。
先払いを求める相手が全員業者だとは言い切れません。
ただ、業者のほうはほぼ確実に先払いを求めてきます。
だから、見分けるべきは「先払いを言われたあと」です。
先払いで損をした人の話を聞くと、
だいたい同じ流れになっています。
最初はふつうのやり取り。
会う日が近づいたところで、
「前にドタキャンされたことがあって」と、少しだけ申し訳なさそうに切り出される。
金額は数千円。
断ったら会えなくなるかもしれない、と思って払ってしまう。
そして、当日になっても相手は来ない。
連絡も返ってこない。
あるいは、一度払ったことで、
「次は確認のために」「登録の手続きに」と、別の名目でお金を求められる。
「ここまで払ったのだから」と思うほど、引き返しにくくなります。
こうした相手を、話し方の雰囲気だけで見分けるのは難しいものです。
文章は丁寧で、理由もそれらしく聞こえるからです。
でも、会うための具体的な話をこちらから振ってみると、
答え方にははっきりとちがいが出ます。
この記事では、そのちがいを見分ける質問と、
相手を責めずに先払いを断る言い方、
もし払ってしまったときに落ち着いてやることを、順番にまとめています。
出会い系やパパ活でやり取り中の相手がいる方は、
会う約束をする前に一度読んでおいてください。
「自分なら払わない」と思っている人ほど、
いざ会えそうな相手から頼まれると、迷ってしまうものです。
とくに、やり取りに何日もかけた相手だと、
ここで断ったらそれまでの時間がむだになる気がして、判断がにぶります。
そうした迷いが出る前に、線を引いておくことが大切です。
相手にとっても、まともな人なら先払いを求める理由はありません。
会う前のお金の話は、それだけで立ち止まる合図です。
核心は一行です。
業者は、会うための具体的な話になると、急に答えられなくなる。
有料部分では、次の3つを書いています。
1. 先払い業者によく出る手口4パターン(ギフト券・交通費・保証金・別サイト誘導)
2. 業者かどうかを見抜く3つの質問と、業者の返し方の特徴
3. 角を立てずに断る文例と、払ってしまった後にやること
3つの質問は、普通の女性なら答えに困らないものばかりです。