入店して間もない、二十歳の女性である。身長153cmの小柄な体にFカップ、全体にやわらかな丸みを帯びた体つきをしている。店側の説明では業界未経験の現役女子大生で、小麦色の健康的な肌と明るさが持ち味とされる。写真との差については、思っていたとおりか、わずかに上回るという話があり、写真を頼りに選んで大きく外れる心配は少なそうである。
部屋での彼女は、まだ男性を導く側には立てていない。けれども、こちらから丁寧に触れていけば、驚くほど素直な反応が返ってくる。感度は高く、肌が次第に熱と潤いを帯びていく様は、朝露をまとった若葉を思わせるものがあるらしい。一方で、彼女のほうから攻める手管はほとんど無く、締めくくりも手で、どうにか辿り着いたという話がある。受け身の時間と、こちらが主導する時間。その配分をあらかじめ心づもりしておくのがよいであろう。
注意しておきたいのは、この初々しさが人によっては魅力の域を越え、物足りなさに変わることである。技巧を期待して臨むと、別の店を選べばよかったと感じかねない。会話の運びや人柄がどうかは、まだはっきりしない。予約時の電話応対は感じが良いようである。
私の見立てを述べるなら、彼女はまだ磨かれる前の原石である。自ら静かに時間を導き、若い女性の飾らない反応を味わうことに喜びを見いだせる男性にこそ、おすすめしたい。反対に、女性のほうから巧みにもてなされたい方や、技巧の妙を求める方には、現時点ではすすめにくい。入店直後の姿しか分かっていない点も、添えておきたい。