セクキャバズッポシ第2弾！勝利のワードは｢こんな事もあろうかと｣！！！
お店情報♡
お店の特徴
セクキャバもしくはおっパブと呼ばれる店でフーゾクではありません。
セクシーな恰好をした女の子とキスしたり胸をモミモミしながら
お酒を楽しむ｢飲食店｣です！
店のルール上、客は｢女の子の上半身以外｣はタッチNGです。
おっぱいはもんでもアソコに触れたらいけません。
でも女の子はノリが良ければ男の股間に触れたり擦り付けたりしてきます。
服は客も女の子も脱いではいけない。
まぁ、つまりは男にとって生殺しな場所かもしれません。
じゃあ僕はどうしたらいいんだい？
隣の客からは見えないように薄い壁で仕切られています。
遊んだお値段
こちらについては限定公開とさせていただきます。
ただ、総額は一般的な風俗よりは安く済みました。
女の子の情報♡
ルックス
★★★
30前半かなと想定。
特別美人では無いが不美人でもありません。
若い頃の室〇滋が近いのかなぁ、と思いました。
スタイル
★★★
スタイルは細くも太くも無い普通体型。
ただ私の好きな小柄体型なのはプラス点。
おっぱい
★★★★
B～Cだったかなと。
ただ諸事情により、ほとんど目視していません。
その理由はプレイ内容を見て頂きたいのですが、
少なくとも性感帯としての役割は優秀でした。
なのでこの評価。
アソコ
★★★★★
セクキャバのクセにグッチョグチョ。
毛アリ。なかなか強めのメス臭が個人的に大興奮。
(コレについてもプレイ内容を見て下さい)
締まり、強し。
感度
★★★★★
アソコの項目でもわかると思いますが、
所属する店のジャンルを間違えているのではと思うレベル。
必死に声を抑えていました。
だって・・・だってぇっ！！
性格
★★★★★
とにかく明るくアッチ系の話題もノリノリ。
自然にワイ談になってしまいました。
もう初っ端からエロいノリ全開といった印象。
プレイ
ここに至る経緯
そもそも・・・
諸事情によりとある歓楽街に居た私。
昼過ぎにはその用事も終了し、暇を持て余していた。
さてどうしようか。
帰るにはまだ早い。
かといって見たい映画も特に無いし。
ストリップとかも別に見たいと思わんし。
風俗でハッスルするかぁ！？
いやいや、マテマテ。
長年の風俗ヘビーユーザーの私は知っている。
突発的な風俗遊びで満足した経験は皆無！！風俗遊びは事前にしっかりとリサーチして、
身体の準備を整えた上でしないと微妙な結末を迎える。
風俗遊びをなめてはいけない。
となると、あれかぁ？
セクキャバかなぁ？
そして、とあるセクキャバへ足を向けました。
何が待ち受けているのか、誰にもわからない
ご対面
当然指名する女の子なんて居ないので、フリーで入室。
フリーの場合は2回転なので2人の女の子の接客を受ける事になる。
1人目の女の子は愛嬌のある顔立ちをしていたものの、
ポッチャリである。
私の許容基準を超えるポッチャリである。
DKはしてくるものの、それだけであった。
終了時間を迎えて、
｢もう少し一緒に居たいなぁ｣と言われたものの・・・
積極性皆無のデブに用は無いのである。
なので、｢今度入った時にもっと一緒にいよう｣
と永遠に守る事の無い約束をして終了。
さて、2人目はどうだろうか。
基本的にセクキャバは2人目に評判の良い子をぶつけてくる傾向があるのだが・・・
｢初めまして、ノリです！｣
とノリちゃんが登場。
パッと見た感じはあまり特徴のない顔であったが、
満面の笑みを浮かべる彼女にネガティブな印象は受けず。
それどころか・・・
プレイ
｢上に乗って良いですか？｣
と、自ら騎乗位スタイルになるノリちゃん。
そしてその瞬間から腰を前後に動かして、
我が息子を容赦無く刺激してくる。
かなりの積極ちゃんであった。
当然、我が息子は瞬時にマキシマム状態に。
｢元気になっちゃいましたねぇ！｣
楽しそうにノリちゃんは相も変わらず腰を前後に動かしまくる。
これは負けてられない。
私もノリちゃんの胸を鷲掴みにし、乳首をコリコリ。
｢んっ・・・｣
腰の前後運動が止まるノリちゃん。
声を必死に押し殺している様子。
なかなかの敏感ちゃんのようだ。
しかしこれで終わらせるワケは無い。
硬直化した我が息子で逆にノリちゃんのアソコを突き上げてみる。
やはり必死に声を押し殺している。
仮にこの場がラブホテルであったならば、
惜しげもなく嬌声を上げていたのだろうか。
うーん、
開始直後からノリの良いノリちゃんならば大丈夫かもしれない・・・本来セクキャバはキスと胸へのタッチのみが許される。
しかしこのノリちゃんならば・・・
ノリちゃんのパンティに横から指を入れてみる。
ノリちゃん、全く抵抗しません！
OKって事ですな。
そして私の中指がノリちゃんのアソコに到着。
グッチョグチョである！
風俗店での接客をしているワケでは無いのに
グッチョグチョである！！｢何でこんなに濡れちゃってるの？｣
｢私、敏感なんです・・・｣
ええ、それは良くわかります。
だから、薬指も加えて指2本を簡単に飲み込んじゃうんですよね。
ぬーるぬる過ぎるノリちゃんのアソコに指2本を挿入して、
G-SPOTを押してやる。
ノリちゃんの声が出そうだったので、すかさずDKして口を塞ぐ。
危ない危ない。
でも指の動きは止めてあげない。
ノリちゃんのエロい液は私の手の平まで伝ってきて、
明らかに｢クチョクチョ｣と音まで聞こえてくる始末。
いやいや、濡れ過ぎでしょ。
｢すんごい濡れてるよね。直接見たいくらい。｣
と伝えると。
｢ここでは・・・ダメかな。
アッチの部屋でなら良いですけど・・・｣
ハイッ、VIPルームへの誘いが来ましたぁ。
ファンタジーゾーンへの扉が今、開く
ここで少し私の作戦。
｢VIPルームに行くと何かあるの？｣
何も知らないフリして探りを入れてみる。
すると。
｢本番はダメだけどフェラならしてあげる。
全部飲んであげる。｣
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
な、なんだってぇっ！？
予想外の回答。
まさかのゴックン宣言である。
ちなみに私はゴックンをされた経験がありません。
風俗なら結構な確率でオプションゴックンがありますが、
私はどうせなら他の所に出したい派ですので。フフフ。
とはいえ結局はピンサロレベルなのでどうしようか迷ったが、
せっかくのゴックンチャンスなのでVIPルームへ行く事に。
2人してVIPルームへ行くと、さっそくノリちゃんはパンティを脱ぐ。
VIPルームは暗めなのだが、
それでもノリちゃんのアソコがビッショビショなのは良くわかった。
当然、舐めまくりである。
シャワーなんぞ浴びていないノリちゃんのアソコはなかなか強めのメス臭がしたが、
それは私を興奮させる要素でしかない。再度手マンをするとエロい液が増加し、
クチュクチュ音が大きくなる。
ヤバい。
黒服さんが来ないVIPルームとはいえ、
隣には別のカップルもいるのである。
それはやはり気にしてしまう。
なので出来る限り音を立てないように手マンを続行。
ちなみにその間、ノリちゃんはやはり声を押し殺していました。
ここで攻守交替。
私が横になる。
ズボン&パンツを脱ぎ去り、天を向く我が息子が登場。
するとノリちゃん。
我が息子をそのままパクリと・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
ちょーっと待てえぇぇっ！
ピンサロでさえ、フェラの前におしぼりでふきふきする。
セクキャバでフェラしてもらった経験もあるが、やはりおしぼりでふきふきしていた。
しかしこのノリちゃん・・・
全く躊躇無く、一切洗わない真・即尺を決行したぞ！！？こいつは予想外で大興奮である。
なので興奮するがままにシックスナインをリクエスト。
ノリの良いノリちゃんは尻を私の顔前へ持って来る。
もう一度言いますが、ここは風俗ではありませんよ！
濡れまくったノリちゃんのアソコに指を挿入しつつ、クリを舐めまくる。
ノリちゃんは声を出す変わりにジュッポジュポと激しくフェラ。
しかし執拗に手マンを続けると、ノリちゃんのフェラが止まり
声を押し殺す状態へ。
正直、これは我慢出来ませんねぇ・・・
｢入れちゃダメ？｣
｢ダメです｣
｢絶対ダメ？｣
｢ダメです｣
｢本当にダメ？｣
｢・・・・・・・｣
｢ダメなの？｣
｢ゴム、無いじゃないですか・・・｣
おおっと、そいつは悪手だノリちゃんよ。｢ゴムあるよ？｣
そうなのだ。
いつ何が起きるか分からないこんな世の中なので、
こんな事もあろうかと私は常にゴムを所持しているのである！
(まぁ、男のマナーだしね)
いや、嘘である。
｢ゴムが無いから・・・｣
というのはセクキャバで本番を回避する嬢の常套手段である。
だからあらかじめその逃げ道を塞いでおく、計画的な悪魔の所業なのである。
ここにクズがいますよー・・・とはいえ、畳み込むならここしかない。
｢ゴム付けたらOK？｣
｢じゃあ、良いですよ・・・｣
ハイッ、許可頂きました。
ただ・・・
｢私はアソコが小さ目なので、激しいと痛いんです｣
指なら問題ないがチ〇コは痛い時があるとの事。
確かにノリちゃんのアソコはかなりきつかった。
｢だから、痛かったらすぐにやめてくれますか？｣
了解！！
すぐさまオカ〇トゼロワン0.01を装着し、
ゆっくりゆっくりとノリちゃんのアソコに挿入。予想通りキツイ。
ギュンギュンと締め付けてくる。
ところが、である。・きっついノリちゃんマンマン
・普通ではないこのシチュエーション
・ここまでの興奮ポイント
により、数回のピストンで限界が予想以上に早く来てしまった。
えーーーーっ！！？
そんなぁぁ・・・
そして、ゴム内に欲望の残滓をぶちまける。
思わずお互い笑ってしまい、この日は終了。
意外にもさわやかな終幕であった。
※ゴムはしっかりと結び、ティッシュに包んでカバンに入れて
帰りにコンビニのごみ箱に捨ててきました
総評
かなり強引にズッポシ展開に進んだので、デフォルトサービスでは無いかもしれません。
しかし｢ゴックン｣は彼女から提案してきたので、そちらはデフォルトサービスと思われます。
総合的に見て、彼女の接客を受けて嫌な思いをする人はいないかと。オススメですね。
裏返す？
一度裏返して｢ゴックン｣してもらいました。
AVのようにゴックン前後で口内を見せてくれてエロかったです。
