全米も多分泣く！ザ・潮吹きハザードエクストリーム！変態ドM女にメンズエステなんかさせるとこーなっちゃうんです
お店情報♡
お店の特徴
店ではなく、個人営業。
しかし通常のメンズエステとシステムはほぼ変わらず。
大きな違いは予約の際にセラピストと直接やり取りするくらい。
遊んだお値段
こちらはブログ購入者以外には非公開とさせていただきます。
ただし、通常のメンズエステとほぼ同じくらい。
むしろ若干安めなのがオドロキ！
女の子の情報♡
ルックス
★★★
30代後半。
Twitter(現在はX)の写真の美女とは別人です。
とはいえ年齢の割には十分奇麗なタイプです。
※後に分かりますが、ここの評価はどうでもよくなります
スタイル
★★★
細身主義の私視点だと少しぽっちゃりかと。
デブではありません。
低身長なので特にそう見えるのかも。
※しつこいですが、ここの評価もどうでもよくなります
おっぱい
★★★★★・・・・・
目測ですが、C～Dカップくらいだったかなと思います。
特に形も崩れてなく、見た目は普通かなと。
しかしこのおっぱいの魅力は見ただけではわかりません。
触って、つねってみて初めてその真価が発揮されます。
エロスイッチとしての役割も十分過ぎるのですが、
真の役割は｢
蛇口のハンドル｣です。
なんとなく想像はつくと思いますが、
詳細はプレイ内容を見て下さい。
多分その想像通りですから。
え～、ど・・・どういうことかな・・・
アソコ
★★★★★・・・・・宇宙レベル
パイパン無味無臭。
ぐっちょぐちょぐちょぐちょぐちょぐちょ
ぐちょびっちょびちょびちょびちょびちょ
びちょぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅぶしゅ
ぶっしゅーーーーーーーーーーーーーー
これでわかりますよね？
だから詳細はプレイ内容(ry
感度
★★★★★・・・・・人類は宇宙へ進出したのだ
この子、死ぬんじゃないか？
声とか汁とかいろいろ出し過ぎじゃないか？
以上
だから詳細は(ry
存在がファンタジー by即尺御免
性格
★★★★★
ほんわか空気全開。
トゲなんか全く無し。
嫌悪感を感じる男はまずいないでしょう。
男はみーんなこういうタイプが好きでしょうから。
そして、本人も公言する通りドM。
個人的にはドMの2段階くらい上を行っている気がします。
ほんわか空気も相まって、大草原に放したら
速攻で野生動物に食べられてしまいそう。
あ、だから食べられちゃうんだな。
プレイ
マリンちゃんは個人セラピストなので、
出会う為にはTwitter(現在はXですが個人的にしっくりくるので)
のDMやLINEで直接やり取りをする必要があります。
私はTwitter記載のLINEでやり取りしました。
そこで施術料などを確認したのですが、
この時点で早くも個人セラピストゆえの強みが見られました。
｢施術内容でご希望はありますか？｣
店ではないので｢具体的にこのようにして欲しい｣といった希望を
LINEで受け付けてくれます。
店だったら｢〇〇はプラスいくら、△△はプラスいくら｣と
オプション扱いになる部分がマリンちゃんの場合は
全て通常のサービス込み(つまり無料)として受け入れてくれるのです。
なので私は
・マイクロビキニ
・仰向け施術多め
・イチャイチャ多めを希望しました。
我ながらエロいやっちゃで。
そんなことないやい！普通だい！
ご対面
そして予約当日、都内某所の大型マンションに到着。
指定された部屋のインターホンを予約時間ピッタリに押す。
マリンちゃんが扉を開けて、迎え入れてくれます。
｢はじめまして～、今日はよろしくお願いします｣
ええ、写真とは別人です。
若干面影はあるが、ボリューミー成分が多め。
とはいえ・・・
可愛らしい声にさわやかな笑顔、そして
｢写真修正バリバリでゴメンナサイ～｣
と自ら言ってしまうキャラクター。
まだ玄関だと言うのにかなり癒されます。
写真とは別人ではありますが、十分許容範囲です。
無問題です。
部屋の奥に通され、ソファーへ腰かけると
ペットボトルのお茶が出されます。
そして軽くおしゃべり・・・と見せかけて、
マリンちゃんの｢探り｣が始まります。
アナタのココロ、丸裸にするわよ
雑談ではなく、私が求めているものは何かを確認
しているようです。
とはいえ質問攻めになるワケではなく、
本当に自然なおしゃべりといった感覚。
個人的にこのおしゃべり技術は達人レベルだと思いました。結果として
・私は風俗をよく利用する
・ぶっちゃけマッサージには興味が無い
・エロエロ大好き
・女が感じる姿を見る事に興奮するS野郎という
真のメンズエステ愛好家からフルボッコされそうな要望と
私の人間性を聞き出されてしまいました。
プレイ
施術料を払うと、まずはシャワー。
しっかり洗って、うがいもして
恒例の紙パンツを着用。
相変わらず我が息子を隠しきれていないのはご愛敬。
シャワールームから出ると、
マイクロビキニに着替えたマリンちゃんが待っていました。
ぽっちゃりではありますが、十分エロいです。
まずはうつ伏せになり
足にオイルマッサージ・・・は軽くやって終了
すぐさま股を開いての鼠径部マッサージ開始！
・・・訂正します。
鼠径部をなぞりつつ我が息子のマッサージ開始！！
ええ、そいつはもうモロにですよ。
我が息子を撫でてしごいて撫でてしごいて・・・
この時点で我が息子、MAX形態へ移行です。
四つん這いになっても我が息子へのアプローチは全く変わらず
それに加え背中のベーロベロと舐めてきます。
もはやソープのそれとなんら変わりはありません。
そして早くも仰向けに移行。
ここまででおそらく10分くらいかと。
こんな早い段階で仰向けになる事は普段ありません。
しっかりとこちらの要望を聞いてくれているみたいですね。
シックナインの体制になり、
マリンちゃんのアソコが目の前に登場。
｢触ったらおこる？｣
一応聞いてみた。
｢全然いいですよ！わたし、触られるの大好きですし｣
そうですか。
ならば遠慮なく。
マイクロビキニをずらして、
露になったマリンちゃんのパイパンマンコを触れると・・・
すでにぐっちゃぐちゃです。
絶対にオイルだけではありませんね。
中指と薬指を簡単に飲み込むレベルですから。
さらに紙パンツから飛び出した我が息子を
マリンちゃんは当然のようにパックンチョ。
であれば私はマリンちゃんのG-SPOTを容赦なく刺激する。
｢ダメッ、ダメです！出ちゃいます！！｣
はい。わかりました。
マリンちゃんのG-SPOTをさらに容赦なく押しまくる私。
すると限界を迎えたマリンちゃんのマンコから
ぶしゅーーーっと見事な潮が飛び出てきました。
｢だから言ったじゃないですかぁ、出ちゃうって・・・｣
(ええ、だから攻めを緩めなかったんですよ)
紙パンツはもはやその存在理由を無くしていたので、
マリンちゃんが脱がしてくれました。
ついでにマリンちゃんにもマイクロビキニを脱ぐよう要望。
ここに全裸の男女が登場しました。
しかも二人きりの密室です。
もういいでしょ。全力で行っちゃっていいでしょ。
マリンちゃんをマットに寝かせて、DK。
続けて乳首舐め&コリコリ。すると・・・
｢ダ・・・ダメです！ダメです！！｣
マリンちゃんの股の間に位置していた私の膝に
お湯か何かがかけられた感覚。
うーん、何でしょうねぇ。
私は頭が良くないからわからないですねぇ。
だからマリンちゃんの乳首をよりいっそう執拗に
コリコリ・・・
｢だから！｣
またもや膝にお湯がかかる感覚。
｢さっきからなーんか俺の膝に温かいものがかかってるんだよねぇ｣
｢胸をいじってるだけなのに、なんでかなぁ｣
とろけまくった顔をしたマリンちゃんから
｢さっきから凄い悪そうな顔してる！絶対わかってますぅ！｣
あんまりいじめるのもアレなので・・・
・・・いや、もっといじめるべきですよね！
マリンちゃんの股を大きく開かせて、
怒涛のクンニ攻撃。
こんなにぐっちゃぐちゃなのだから、
優しくする必要も・・・ないですね！
そりゃもう、ベロンベロンと舐めまくりました。
舐めれば舐めただけ、ぶしゅっぶしゅっと潮をまき散らすマリンちゃん。
再び指2本を挿入し、出し入れ開始。
やはりぶしゅっぶしゅっと潮をまき散らすマリンちゃん。
手マンをしつつ、残った手で乳首をいじると
それでもぶしゅっぶしゅっと潮をまき散らすマリンちゃん。
何をしても大きな嬌声と潮で返事をするマリンちゃん。
楽しい。
楽し過ぎる。
なんだこの女。
もはやマット上はまき散らした潮でびっしょびしょ。
それどころかマットから垂れて床もびっしょびしょ。
もう止められない。
この光景ならずっと見てられる。
ところがここでマリンちゃんから
｢もう入れて・・・｣
次の段階を求めるセリフ。
｢何を入れればいい？｣
分かってるクセに聞く愚かな私。
｢おちんちん｣
はいはーい。
ズブッ
正常位で何も装備していないノーガードスタイルの我が息子を
マリンちゃんのアソコに挿入！！
入れた瞬間、マリンちゃんの嬌声が部屋に響く。
奥の子宮に我が息子を押し付けると、
さらに鳴く鳴く。
とんでもない淫乱女です。けしからん。
もう容赦なくガンガンにピストン。
今日何回目なのかもはや把握不可能な潮が
我が息子を押し出して、外部へスプラッシュ。
潮が落ち着くと再び我が息子をねじ込んでピストン再開。
これが何回もループするのだから、こちらも限界が来るってモンです。
｢そろそろイキ・・・｣
｢中に出してぇぇっ！！｣
私の確認のセリフに被せるようにマリンちゃんの要望。
なので一切遠慮せず、マリンちゃんの膣内に全て注ぎ込みました。
長いシルクロードがマット上に届いてさらに汚していく。
グッタリしているマリンちゃんの口に我が息子を咥えさせる。
マリンちゃんの舌が我が息子に絡みついてきて気持ち良い。
2人してマット上に寝そべり、しばし雑談。
｢すんごい敏感だったね｣
｢だから言ったじゃないですかぁ。ドMだって。｣
シャワー前のおしゃべりで言ってたんです。
確かに言ってたんです。
でもここまでとは思わなかったんですｗ
｢いっつもヤっちゃうの？｣
普段はこういった質問はしないのですが、
マリンちゃんは大丈夫な気がしたので聞いてみた。
｢しないですよぉ！セックスは大好きだけど、誰とでもじゃないです｣
嘘だな。
自分から入れる事は無いのかもしれないが、
求められたら絶対ヤらせちゃう子だろうな。
と、私は思いました。
間違いないでしょう。
そして復活した我が息子を、今度はバックから挿入。
やはりピストン→潮吹き→ピストン→潮吹きとループし・・・
2回目もマリンちゃんの膣内にしっかり出して、本日は終了。
総評
私はもう風俗として見ています。
ビジュアルレベルは高くないですが、それ以外の要素で
かなりの高評価となります。
とにかくマリンちゃんの場合は押せ押せで楽しい展開になる事は
間違いないです。
裏返す？
まだ裏返していません。
というのもやはりマリンちゃんは大人気らしく、
予約を取るのも一苦労です。
とはいえ、裏返さない理由はありません。
この子も定期リピート確定です。
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