鶯谷の熟女専門デリヘル「熟女の最終章 鶯谷」に在籍する、40歳の女性である。店側はイタリアとのハーフとして紹介しており、日本語での会話に不自由はないという。もっとも、この女性の魅力を語るうえで血筋の話は入り口にすぎない。
まず目を奪うのは、その胸であろう。Iカップの豊かさは、会った瞬間に誰もが息をのむほどで、肉づきはむっちりと柔らかく、背も高い。ただし大柄な印象で終わらず、笑顔がよく似合う整った顔立ちの女性である。四十という年齢を疑いたくなるほど若々しく見えるらしく、顔は写真のとおり、あるいはそれ以上という声もある。一方で写真の印象への評価にはやや幅があるため、期待を写真一枚に預けすぎないほうがよいと私は考える。
プレイは、部屋に入ってほどなく始まる。間を置かずに肌を重ねていく運びで、内容は濃厚、手つきには確かな技巧がある。マッサージで体をほぐしながら快楽へ導く流れもあり、疲れが一気に抜けたという話も残っている。終始明るさを失わず、100分の枠が驚くほど短く感じられるようだ。キスの深さや、攻めと受けのどちらに比重を置くかといった細部は、あまり多くは語られていない。そこは予約の際に確かめておくのが賢明であろう。
この女性のもう一つの顔は、会話の妙である。旅行やゴルフ、往年の歌手の思い出、果ては歯ブラシの選び方まで、話題を選ばずに乗ってくれる。自分の飼い猫の話をしてくれることもあれば、こちらの好きな芸能人やプロレスの話にじっくり耳を傾けてくれることもある。聞き上手でありながら、自分からも話を広げられる。月明かりのような穏やかな微笑みに惹かれ、数か月ぶりの再会を心待ちにする常連がいるのも頷ける話である。
注意すべき点も記しておく。始まりが早いぶん、まず言葉を交わして緊張をほどいてから、という進め方を望む人には少し性急に感じられるかもしれない。また、店のプロフィールには多くの特徴が並んでいるが、実際の様子から裏づけられているのはその一部にとどまる。
豊満な体の柔らかさと人懐こい笑顔、その両方に身を委ね、会話も含めて一つの時間として味わいたい人におすすめできる女性である。年上の女性に包まれたい人、雑談を楽しみながら濃い時間を過ごしたい人には相性がよいと言えよう。反対に、細身の女性を好む人や、言葉少なに淡々と進めたい人には別の選択肢が向いているかもしれない。