即即スプラッシュ中●し標準装備の完全変態エロサイボーグ降臨～その奇跡の軌跡～
お店情報♡
お店の特徴
｢上野｣とありますが実際は｢鶯谷｣での利用がしやすいのではないかと思います。
この店は所定の場所で女の子と合流した後に、二人で好きなホテルへ移動する｢待ち合わせ型｣となります。
そして熟女店にカテゴリされるので｢当然｣ハードプレイの期待大です。
遊んだお値段
100分18000円(プレイ代) ＋ 1000円(交通費) ＋ 5100円(ホテル代) ＝ 合計 24100円
●初対戦だったので指名料無しです
女の子の情報♡
ルックス
★
おばさんです。
もう遠慮無しに言っちゃいますが、ビジュアルはそこらにいるノーマルBBAです。
年齢は40半ばは確実に超えているかと。
おばさんだっていいじゃない！
そしてテリー伊藤のように左右の目の焦点が合っていません。
きっと
頭のネジがどこか吹っ飛んでいるのでしょうね。
スレンダーという私的絶対ラインは達成しています。
この人に
ビジュアルの類は一切求めない方が良いかと思います。
おっぱい
★★★
Cカップと標準サイズ。特筆すべき点はありません。
アソコ
★★★★★
無味無臭。結構使い込まれた感のある見た目。グロマンではありません。
お手軽超絶スプラッシュ。
テクニックなんて不要。触ってるだけで吹きます。
性格
★★★★★
少なくとも｢今回の企画｣に限って言えば100点。
ド変態でドスケベな女？それってアタシの事じゃないの？
と、本人が言い出しかねないタイプ。これが基本にて真理です。
明るくて社交的で話しやすいタイプかと。
プレイ
ご対面
鶯谷駅北口前で待機していると携帯に着信。
オリジン弁当の隣にみずほさんがいました。
口はマスクで隠れていましたが、まぁ普通のおばさんですね。
｢初めまして～♪｣と明るく声をかけてくるみずほさん。
｢初めまして！いや～会いたかったですよ、ホント！｣
と、テンション高めに返す私。
｢ありがと～♪うれしい～♪｣とみずほさんは私と腕を組む。
｢なかなか時間合わないし予約取れないしで、ホントに嬉しいですよ！｣
そして二人でオリジン弁当の隣りの小道を進んで行く。
どのホテルにしよっか～？と二人で話していたのですが・・・
｢今日はしっかり元気なのかな？｣
とみずほさん、ズボンの上から我が息子をギュッ！！
｢あ、もう固くなってる！たのしみぃ♪｣と話すみずほさん。
狭い小道で人も少ないとはいえ、まだ屋外なんですが！！周りに見られちゃうよ？と伝えるも・・・
｢え～、いいじゃん見られたって！その方が興奮するでしょ？｣
と我が息子を容赦なく刺激してくる。
ハイ、この時点で既に我が息子
ギンギンの全開になってます。
新しい扉を開いちゃったかも・・・
(なるほど理解した。普通の精神状態じゃダメだ。この人と張り合う為には・・・)
私も壊れる必要があるのだ！！！｢そんなにチンコ触っちゃって、そっちはどうなってんのかなぁ～｣
と、私もみずほさんの
スカートの中に手を突っ込む！周りの目？知ったこっちゃねぇっ！
しかし・・・
なん・・・だと・・・
予想していたパンティーの触感が・・・無い・・・？
｢私履いてないもん｣
と、スカートをたくし上げるみずほさん。
目の前には
ノーパン！？
それを凝視する私。
そしてここはまだ屋外！！！あっけに取られる私と再び腕を組みつつ息子いじりを再開するみずほさん。
息子だけでなく主導権も完全に握られている。
そうはさせん！
再びスカート内に手を突っ込み、みずほさんのアソコにタッチ・・・
｢アハン♪｣とみずほさん。
もう濡れていました！
なんでもう濡れているんだよ！
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
そうこうしていると、目の前に私もよく利用するYAYAYA貳番館が見えてくる。
今回の戦場はここに決定。
まず間違いなくみずほさんとは色々な意味で限界まで遊べると確信した私は、
少し高いものの部屋の広い501号室をチョイス。
※後にこの部屋選びは正解であったと知ることに
プレイ
部屋に到着し二人並んでソファーに座ると、みずほさんは店に電話。
プレイ時間はここから開始なので、先ほどまでの出来事はプレイ外の話となる。
いや、
濃厚過ぎるだろ！電話が終了すると即みずほさんからのDK。かなり濃厚に舌を絡ませてきます。
次にみずほさん、私の股間におもいっきり鼻をくっつけて｢スーハー、スーハー｣となぜか深呼吸。
｢私、ここの臭い好きなの｣と嬉しそうに言う。
｢結構臭う？｣と聞くと、
｢あんまり臭わない｣との回答。
毎日しっかり息子を洗っていたのがアダとなったかな・・・とか
せっかくだからみずほさんにはおもいっきり汚くて臭い息子を味わわせたかった・・・とか
少し壊れた思考を持ってしまった私。
ズボンとパンツをズバッと脱がされる。脱がしたそれらは横にポイッっと。
そして姿を現す天を向いた我が息子。
それを躊躇なく一気に飲み込むみずほさん。
事前に一切洗わない真・即尺です。
服を着た女性にしゃぶられるのって興奮します
みずほさん、セルフイラマチオでジュッポジュッポと責めてきます。
そのまま私は服を脱ぎ、全裸に。
夢中でフェラをしているみずほさんのアソコに手を伸ばす。
当然濡れています。さっきよりも。
アソコの線をなぞるように触れると
｢ん～っ！ん～っ！！｣と感じている様子のみずほさん。
それでも我が息子を口から離さない。
しばらくしてみずほさんも全裸に。
スレンダーな身体は予想よりもキレイでした。
今思えばここからが｢みずほ劇場｣の始まりだったのかもしれません。｢ベランダに出ようよ！｣と私の手を取るみずほさん。
この部屋はBBQが出来そうなくらい広めのベランダがあるのだ。
青空の下に出る全裸の私とみずほさん。
モチロン外からは見えないように壁が立てられているのだが、上空には青空が見えるので
何とも言えない解放感と外の空気に全裸で触れるという新鮮な気持ちに。
さわやかな空間で淫靡なひと時を
ここでみずほさん、仁王立ちフェラ。
青空の下で仁王立ちフェラ。青カンをしている気分。疑似ですが。
次にみずほさんを立たせて、ぐちょぐちょになったアソコにクンニ攻撃。
みずほさん、叫ぶ叫ぶ！
色気のある喘ぎではなく、獣のような喘ぎ！！
かなりのボリュームなので
確実に外に聞こえていたでしょう。
いや、きっとみずほさんは
意図的に聞かせていたと思います。
引き続きみずほさんを立たせたままで手マン攻撃。
相も変わらず獣ボイスを上げつつ、みずほさん超絶に潮を吹きました。
その潮は止まることを知らず出るわ出るわ！まさに
スプラッシュ！！まさに
クジラ！！！
ダメなの！止められないのっ！
ベランダがあっという間にびしょ濡れに。乾いている所が無くなるレベルです。
するとみずほさん、壁に手をつき私に尻を向けて・・・
｢ちょっと味見してみない？｣
その意味・・・モチロンわかりますよぉ♪
立ちバックで
何も装備していないノーガードスタイルの我が息子をみずほさんのアソコに挿●！！
だだ洩れの穴には栓をしないとね
みずほさん、獣ボイスで大絶叫 in 青空の下。
腰を動かすたびにみずほさんの獣ボイスが外に響き、
ボタボタと潮をまき散らす凄まじい光景。
定期的に潮が我が息子を押しのけて吹き出し、
そのたびに挿●し直すループ。
しばらく立ちバックを楽しんだ後は部屋に戻り、ベッドにみずほさんを寝かせる。
そして乳首舐め&手マンでさらに責める。
再び獣ボイスと潮まき散らしの狂乱空間へ。
みずほさんに言われて、下半身を持ち上げて手マンをすると
吹いた潮がそのままの勢いで天井に直撃！！！
しばらくポタポタと水滴が落ちてくる状況に。
それでもこんな楽し過ぎる事、止められるハズが無い。
獣ボイスと潮まき散らしのダブルアタックは部屋の床もテレビもそして植木すらも
全て水浸しにしてゆく・・・
客観的に言って、これって大惨事ですね♪ハハハ♪
すまんねぇ、掃除のおばちゃん！
手マンを止めるとみずほさんの顔がイッてました・・・
性的に｢イク｣ではなく精神的に・・・常に目は遠くをボンヤリ見ているような・・・
いやいや、まだだよ！？おれ、まだだよ！？終わってないよ！？
そんな呆けたみずほさんのアソコに正常位で我が息子を一気に挿●！！
呆けたみずほさん、その瞬間に我に返り本日何度目となるかわからない獣ボイスで鳴く！
みずほさんは多少乱暴な方が好きなのが既にわかっていた為、ガンガンに腰を動かしてやる。
やさしさ？相手を見る？そんなの知らねぇなぁ！！
もう自分がやりたいように身勝手に乱暴に腰を動かす私。
そんな状態ですから｢どこに出せばいい？｣なんて一切聞きません！
我が息子に限界が来てそのまま・・・
一切遠慮せず、みずほさんの●に全て注ぎ込みました。
さて、シルクロード鑑賞・・・と思ったのですが・・・
次の瞬間、またもやスプラッシュ！！！
な・・・なにぃ！！
結果、全て洗い流されてしまったのかまさかのシルクロード消滅！
そんな事あるんですねぇ。
私もぐったりしてしまい、みずほさんの隣で横になると。
上体を起こしたみずほさんが我が息子をお掃除フェラ・・・
ではなくてガチフェラ！
さすがにそんなに早くは無理である事を伝えると、フェラ終了。
しかしみずほさんはDKしつつ、我が息子から手を離さず。
さらに全身リップへ移行するも我が息子には常に触れている状態に。
どんだけ貪欲なんだ！
そして我が息子が少し硬さを取り戻すと、それに気付いたみずほさん騎乗位へ。
若干柔らかかった我が息子も挿●すると、すぐに硬さを取り戻す。
これってどういうメカニズムなのだろうか。
みずほさんは獣ボイスを発しながら、上下にガンガンと激しく動く。
まだまだ全足りないよ！
そして定期的に我が息子を開放してからのスプラッシュ。
スプラッシュの先は私の胸。
スプラッシュが止まると再度我が息子を挿●。
こんな刺激的なループを何度も繰り返すものだから、限界が来るのも早かったですね。
2回目も一切遠慮せず、みずほさんの●に全て注ぎ込みました。
・・・もうここまで来ると少し笑えてきました。
萎えた我が息子をすぐさまフェラするみずほさん。
先ほどと同じくガチフェラ！
今度は何を言っても我が息子を口から離しません！
口内で舌がベロンベロンと暴れて、我が息子を容赦なく刺激を与えてきます。
そんなみずほさんの執念？が勝ったのか立ち上がる我が息子。
正常位でみずほさんのアソコに挿●し腰を動かす。我ながらよく頑張れるなぁとか思ってしまう。
わかったよ！何回だって入れてやるよ！
そんな時にみずほさんが気付いた。気付いてしまった。
部屋の天井が鏡張りである事に。
みずほさんは男に犯されている自分を鏡で見てかなり興奮した様子。
ギュウギュウ締め付けてきます！
コントロール出来るのかよ！！
｢もっと！もっと！！激しく犯して！アタシをめちゃくちゃにして！｣
AVのようなセリフを発するみずほさん。
演技なのか素なのかは不明ですが、獣ボイスに紛れて聞こえるセリフにこちらも興奮してしまい
あっという間に限界を迎える。
3回目にしてようやくシルクロードを拝めました！
やっと会えたね
もはやここまで来ると、お互いの身体は
あらゆる液体にまみれた状態であったのでシャワーを浴びる事に。
お互いさくっと汗を流すとここでみずほさんが突然
｢今、オシッコ出る？｣と尋ねてきた。
｢んー、多分出ると思うけど・・・｣
｢じゃあ出して！出るとこ見せて！｣と嬉しそうにみずほさんが言う。
みずほさんのリクエストに応えて、シャワー室で放尿する私。
何のプレイだ、こりゃ
我が息子から放たれる小便を至近距離で楽しそうに眺めるみずほさん。
そして全て出終わった瞬間に・・・
パクッ！我が息子をしゃぶる。
｢うふふ、しょっぱーい♪｣
最後の最後まで大全開なみずほさんでした。
総評
自分で書いてて｢本当かよこれ｣と思ってしまう内容なのですが、事実です。
あとほんの少しだけビジュアルが良ければ評価はかなり上がるのですが・・・
それでもその他の要素がぶっ飛んでいるので遊ぶ価値は十分すぎるほどあります。
ただ、遊ぶ際は体調をキッチリ整えてからにしましょう。
そうでないとみずほさんを全て味わう前にヤラれちゃいますよ。
裏返す？
まだ裏返していませんが、いつか必ず裏返したくなるでしょう。
あまりにも濃厚で味わった直後は｢もういいや｣と思うのに
しばらくするとまた味わいたくなる。
ラーメン二郎かよ。
