ギャップ萌えとは卑怯なり!!清純清楚な顔して即尺も中●しも全て受け入れる大和撫子登場!
お店情報♡
人妻店ではありますが、20代から40代まで幅広いです。
なかなかの精鋭が揃った店であり、どの年齢の子と遊んでも嫌な思いをした経験がありません。
一番上の年齢で40代ですが、ノーマルBBAはこの店に一切存在しません。
存在する40代は美魔女のみです。
(私の経験上)
22500円(100分プレイ代) + 2000円(予約指名料) +3500円(ホテル代) = 合計 28000円
女の子の情報♡
ルックス
★★★★★
HP上では30代と記載されていますが、どう見ても20代にしか見えないです。
思わず「嘘つけ!」と言ってしまいそうなレベルで若々しい見た目。
石原さとみを少しほっそりさせた顔が一番近いと個人的には思いますが、
石原さとみより全然タイプでかなりの美人。
しかし比率は奇麗:3 可愛い:7といった印象です。
さらには小柄&贅肉ゼロスレンダーという私の好み大直撃のスタイル。
文句のつけようが無いです。
そして清純そうな見た目通りの可愛らしい声で品も感じます。
下品な印象は微塵もありません。
一級品のパーツを詰め込みまくった欲張りセットウーマン。
それが彼女です。
おっぱい
★★★★★
Bカップですが、特筆すべきは大きさではなくその美しさ。
「黒ずんでいる」「大きい乳輪」
そんな要素は皆無です。
エロ屋の仕事をしておきながら、よくもこの美乳を保てるなと感心してしまいます。
そしてもっとも重要な「敏感ポイント」としての働きも一級品。
触れば触っただけ感じまくります。
そんなんだから当然、私を含めた男達にいじりまくられているのは容易に想像が出来ます。
それにも関わらず、前述の通り美乳。
奇跡の存在なのかしら?
アソコ
★★★★★
無味無臭。毛アリ。若干ピンク色。
濡れ・・・超良好。
締まり・・・ギッチギチのギュンギュン。
性感・・・天元突破
ここで多くを語っても仕方がない事ですよ。
プレイ内容を参考にどうぞ。
性格
★★★★★
清潔感バツグンの清楚少女(実際はオトナの女性だが)を地で行った性格。
また真面目な性格である事も間違いない。
やかましさ皆無。上品。
でも無口ではなく愛想よくおしゃべりもする。
とにかく目の前の男に心から尽くしますオーラが凄い。
丁寧な敬語からもそれを感じます。
ここでポイントなのが
真面目な性格 ⇒ ここで求められる真面目さとは? ⇒ 男を満足させる事
という図式が彼女の中にありそうという事。
つまり求められれば可能な限り一生懸命応えてくれます。
それって結果的にドM要素を兼ねる事も出来ます。
遊びの関係ではなく、本気で奥さんにしたがる男が続出しそうなタイプ。
令和時代の樋口一葉かな?
(樋口一葉って相当モテて求婚者続出だったらしいです)
プレイ
ご対面
ドアを開けるとすぐにニッコリして「こんにちわぁ」とあいさつしてくれる
イチヨウちゃん。
とんでもない美人が現れました。なんという事でしょう。
正直、エロ屋で登場するレベルのビジュアルではありませんね。
しかし嬉しい反面、少し不安も感じました。
超美人=客は勝手に寄って来る=プレイは手抜き全ての美人がそうでは無いのはわかっていますが、
過去にそういった経験もあるのでやはり心配になります。
(だからビジュアルで劣る人妻店遊びを始めた経緯があるワケで・・・)
この子はどっちなんだろう。
それはさておき、ここで個人的に嬉しい事がいきなりあったんです。
このご時世で賛否両論かもしれませんが・・・
イチヨウちゃん、
マスクをしていない状態で登場したんです。
帰る時はしっかりマスクをしていたので、
わざわざ部屋の前でマスクを外した上で部屋のチャイムを鳴らしたと予想されます。
これって実はすごく嬉しく思ったんです。
最近はマスク状態・・・顔が全部見えない状態での入室が当たり前でしたので。
やっぱり顔が全部見える状態で出会いたいじゃないですか。
それって私だけですか?
玄関に入って来たイチヨウちゃんに「初めまして」と言いつつ抱きしめて、即キス。
これですよ。
マスクが無いからいきなりこれが出来るんです。
即キスが出来る子は結構いますが、
その為にマスクを外す僅かな手間を煩わしく思っていたんです。
と同時に少し感じていた不安は解消されました。
サービス地雷だったら即キスなんてしませんからね!
ソファに二人並んで座り軽くおしゃべりするも、
イチヨウちゃんは私の目をしっかりと見つめてくるのでもうドキドキですよ。
距離もかなり近いので、再度キス→DKへ移行しちゃいました。
んでもって・・・
プレイ
そのままイチヨウちゃんの胸を揉むと、口内舌合戦が一気に活性化しました。
これは積極的な女の子にはよく見られる傾向なので、期待出来ます。
あ、この時点でもうとっくに我が息子は元気になっているのであしからず。
DK&胸揉みを継続すると、イチヨウちゃんの手が我が息子に触れてきました。
ズボンのファスナーを下ろしてきたので、一旦口を離す。
「凄い事になってるでしょ?」
「かなり硬くなってますね♪」
ここで清楚な顔したイチヨウちゃんが色気バツグンの笑みを浮かべました。
これはもうOKでしょ?と確信した私はズボン&パンツを一気に脱いでみた。
予想通り尽くす女・イチヨウちゃんは私の股の間に座り、
一切洗わない真・即尺を実行。
こんなに清楚で美人な女の子が汚くて臭い我が息子を頬張って、一心不乱にしゃぶる。
こんなに清楚で美人な女の子が頭を上下させつつ、ジュッポジュッポと下品な音を立てる。
こんなに清楚で美人な女の子が喉の奥まで深く咥え込んで、セルフイラマチオまで実行する。
目の前の非現実的な光景に頭がどうにかなりそうです。
次にお互い全裸となり、イチヨウちゃんをソファへ座らせて
奇麗な胸を吸いつつアソコへ手を・・・
ヌルッ我が息子をしゃぶりつつ、
自らは既に濡れていたイチヨウちゃん。
これ以上、私を興奮させてどうするつもりなのか。
イチヨウちゃんを大股開きにさせてヌルヌルのアソコに舌を這わせると、
悩まし気な声が聞こえてきます。
決してボリュームは大きくありませんが、それが逆に生々しいです。
イチヨウちゃんのアソコはかなりグショグショのトロトロでしたので、
中指と薬指を同時に挿入したのですが・・・
キッツキツです!前述した通り濡れは十分だったので指2本はすんなりと飲み込まれたのですが、
その後でギュウギュウに締め付けて来ました。
こいつは参った。
見た目が良い事に加え、アソコは名器ですか。
なんでこの子、この店にいるんだろう。
もっと高級店を狙えるんじゃないかな。
そのまま2本指でG-SPOTをツンツンするとイチヨウちゃんの体全体がビクついてきたので、
執拗に繰り返すと・・・
「気持ち良いです、もっとして下さい・・・」
と、チンコにくるセリフ。
ええ、お望み通りもっとしちゃいますよ。
攣りそうな右手を酷使しつつ、手マンは止めない。
するとイチヨウちゃんの嬌声がどんどん大きくなっていき、
かなり力強く私の体にしがみついてきました。
そして、一際大きな声を上げたイチヨウちゃんを見ると・・・
イチヨウちゃん、目がイッてました。
焦点が合わないというか・・・遠くを見ているというか・・・
まぁ、
美人は目がイッても美人です。DKしたらすぐさま覚醒したイチヨウちゃんとベッドへ移動し、
まずはシックスナイン。
イチヨウちゃんは再びセルフイラマチオで攻めてきますが、
マ〇コは一度イクとその後イキやすくなるワケで・・・
こちらの手マン攻撃が効きすぎて、フェラを続けられず。
これも予想通りの展開です。
イチヨウちゃんは騎乗位スマタをする為に我が息子の上に座る。
我が息子をしっかりと手で掴んでいたので、
よろしくない事故は起きない状態です。
そのまま騎乗位スマタを味わうが、これがなかなか気持ち良いんですね。
イチヨウちゃん、自分はイキつつもしっかりと仕事は出来る子でした。
でもね、これで終われると思いますか?騎乗位状態のイチヨウちゃんの上半身を抱き寄せてDK。
すると我が息子を掴んでいたイチヨウちゃんの手が離れる。
それでもイチヨウちゃんは腰を振り続けるが、
それは
我が息子の先端がイチヨウちゃんのアソコを何度もツンツンする結果に。
ここでお互いの顔を見ると、同時に笑みが浮かぶ。
「
これって入っちゃいそうですね」とイチヨウちゃん。
ピーン!
ここがターニングポイントだ!間違い無い!!
あのセリフを言うしかない。
「入れたらおこる?」
「うーん・・・本当はダメなんですけど・・・入れたいですか?」
「
はい、入れたいです!」間髪入れず答える私。
こういう時はダイレクトに希望を伝えるのが一番なんです。
するとイチヨウちゃん微笑みながら
「じゃあ・・・いいですよ」
さらに
「ゴム・・・つけますか?」
「
そのまま入れたいです!」やはり間髪入れず答える私。
だからダイレクトに希望を(ry
我が息子の先端をイチヨウちゃんのアソコに当てて、
イチヨウちゃんの腰を上から押さえつけて・・・
騎乗位で
何も装備していないノーガードスタイルの我が息子を挿入!!!
そのままズブズブと飲み込まれる我が息子。
最奥に到着した所でさらに奥を突くと、イチヨウちゃんの顔がエロく歪みました。
そして名器である故の強烈な締め付けが我が息子を強襲。
アソコの締め付けはここ最近で間違いなくNO.1です。
とんでもなく気持ち良いですね。
こんな美人の喘ぎ顔を見ちゃって良いのかしら。
やはり指より我が息子の方が気持ち良いらしく、エンドレスで嬌声が上がっています。
体位を正常位に変えてからもそれは続きます。
美人で清楚で上品だったイチヨウちゃんに下品でエロい喘ぎ顔をさせて下品な嬌声を上げさせる。
やばいやばいやばい。やっぱりこれってファンタジー。非現実的すぎる。
そして訪れる我が息子の限界・・・
フィニッシュ
正常位でガンガンピストンしつつ、
「そろそろイキそう」
と伝えると、
「外に・・・お願いします」と喘ぎつつも必死に答えるイチヨウちゃん。
うーーん、一応ひと押ししてみるか・・・と。
「このまま出しちゃダメ?」
「ダ・・・ダメです・・・外に出して下さい」
もーーーひと押ししてみよう。ピストンをしつつ・・・
「絶対にダメ?」
「えーっと・・・そのまま・・・出したいんですか?」
「
はい、中に出したいです!」
ここでもダイレクトに伝えてみた。すると・・・
またもやあの微笑みを見せるイチヨウちゃん。
「
じゃあ・・・いいですよ♪」
きたーーーーーーーーーーーー!!
そして一切遠慮せず、イチヨウちゃんの中に全て注ぎ込みました。
そして目にしたシルクロード・・・太すぎる白線を描いていました。
思わずイチヨウちゃんも
「凄い量ですね・・・」と笑う。
それだけ興奮していたんだってば。
しばしブレイクタイムなのだが。
イチヨウちゃんは身体を密着させて話してくるので、
興奮した我が息子が早めに復活してしまった。
なので2戦目開始。
バックから始まり、最後は騎乗位。
モチロン今回も一切遠慮せず、イチヨウちゃんの中に全て注ぎ込みました。
腰を上げたイチヨウちゃんのアソコから流れるナイアガラの滝を見守り、この日は終了。
総評
FINISHはなかなか強引にしてしまいましたが、それでもしっかり中出しさせてくれたので
もしかしたら本来はリピート後の解禁だったのかもしれません。
この子に関してはネガティブな部分が全く見つかりませんでした。
正直、この子は99点付けても良かったんですが
今後の事を考えて97点にしておきました。
裏返す?
愚問ですね。当然です。