そりゃ、いい歳したおっさんだって緊張するわ。
その事を伝えると・・・
「いや多分、私の方が緊張してますよ。だって今日で2回目の出勤ですから。」
プリンちゃんは午前中は別の仕事をしており、
午後に時間がある時だけこちらで働いているとの事。
それも長時間は働かない為、2回目どころか私で2人目らしい。
結果として、
それなりの歳の男女が初々しい中学生のような空気を醸し出す事に。
「そんなに緊張するようなイケメンじゃないから、リラックスして大丈夫だよ?」
「そうですね、歳も近そうだし少し力を抜きますね」
プリンちゃん、この時点で勘違いをしている。
私は童顔らしく実年齢より大分若く見られがちだが、しっかりおっさんなのです。
そして私もこの時点でプリンちゃんは20代と見ていたので・・・
「え!?」と思わず口にしてしまった。
(さすがに童顔でも私が20代は無いだろう・・・)
そこでお互い実年齢を伝え合い、2人して大爆笑。
結果として、このやり取りがお互いの緊張を解くきっかけになり結果オーライ。
1回目(1人目)の時は本当に何も分からず、トークだけして終了したとの事。
「
だから今日は頑張りますよ!」
とプリンちゃん、私を寝かせて馬乗りに。
この店の女の子はノーブラにパンティだけをはき、
その上に薄いセクシーな上着を羽織っている状態で登場する。
そんな子に馬乗りされたら我が息子も元気になっちゃいますって!
馬乗りプリンちゃんの顔が近づいてきて、そのままキス。
さらに舌を出してきたのでこちらも応戦して唾液交換。
しばらくして顔を離すと、やはりお互い気恥ずかしさが出てきて何となく笑ってしまう。
ここで場内マイクでプリンちゃんの名前が呼ばれる。こちらの店は女の子2人に接客してもらうシステムなのである。(〇回転という)
この時点でプリンちゃんの接客時間は終了し、別の女の子とチェンジするのだ。
いやいやいやいや!無いって!それは無いって!!慌てた私は・・・プリンちゃんを指名。
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【場内指名】
指名料を払う事で対象の女の子の接客を時間一杯まで受けられるようになるシステム。
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「いいんですか?ありがとうございます!」
「いや、俺も楽しいから!」
というワケで、プリンちゃん続投。
「
指名までしてくれたんですから頑張りますよ!私の胸、もみますか?」
このセリフも何となく笑えてしまう。
何だこれ。
「エロ」と「ほのぼの」って共存出来る要素だったかしら。
「プリンちゃんの頑張りに応えます!胸をもんじゃいます!」
バカだろ、このセリフ。やはりここでもお互い笑ってしまった。
しかしプリンちゃんが上着をはだけると、
私は全く笑えなくなった。
なんだよ、この巨乳。少し暗めの部屋とゆったりした上着のせいでここまで全く気付かなかったのだが、
プリンちゃんには
とんでもない兵器がくっついていた!!!
ここまでのおっぱいはそうそう見られません。
「今は生理前なので少ししこりがありますけど、痛くないのでもんでも大丈夫ですよ」
ええ、もみますよ。
おっぱい星人じゃない私だって、こんな一品をもまないわけにはいかないでしょう。
大きい。
でも重力に負けずに垂れてないプリンちゃんの胸を優しくもむ。
確かにしこりがあるが、それでも柔らかくそして重い。
「痛くない?」
「大丈夫です。むしろ優しくもんでくれて気持ちいいです。」
この時点で我が息子、マキシマム状態へ移行。
さすがにプリンちゃんもソレに気付く。
「さっきから凄い硬くなってますよね」
馬乗り状態のプリンちゃんのアソコはちょうど我が息子の上に座っている状況なのである。
やはりここでもお互い笑ってしまう。
と、ここでプリンちゃんのいたずらが炸裂。
腰を前後に揺らし、我が息子を刺激し始めて来た。
「いや、それヤバイって!本当に興奮しすぎちゃってるから!」
「正直、私もこれ気持ちいいです」
何でそういうチ〇コにビビッと来る事言っちゃうかなぁ、この子は。その後もDK・胸もみ・腰振り・爆笑を繰り返し、終了時間に。
あっという間であった。
「凄く楽しかったです。時間過ぎるのこんなに早いんですね。」
全くの同意見であった。だから・・・
「延長してもいい?」
「えっ、いいんですか!?」
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【延長】
初めに払った額より若干多めの料金+指名料で
再びプリンちゃんと一緒にいられるようになるシステム。
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「本当にありがとうございます!」
と、ここでプリンちゃんより・・・
「せっかくだから、
VIPルームに行きますか?」
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【VIPルーム】
場内では黒服さんが定期的に接客の様子を見に来て、
違反行為(女の子の下半身へのタッチ)が無いかを監視している。
しかしこのVIPルームには
黒服さんが様子を一切見に来ないのである!
仲良くなった男女が何をしていても黒服さんの知る所では無いのである!!
つまり
イロイロと夢が詰まった特別な空間なのであーる!!!
少しの追加料金でそんな夢空間へ行けてしまうのだ。
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しかし慎重派の私はしっかり確認する。
「VIPルームに行くと何かあるの?」
「えーっと、邪魔されない所でさっきの続きをしちゃう・・・みたいな?」
「
行きます!」
男は決断の早さが重要!
そして舞台はVIPルームへ。
VIPルームの構成は通常の部屋とほぼ変わらないが、
平日の昼間だからか他の客はおらず。
そして、確かに黒服さんは近寄ってこない。
まずは仕切り直しとして、缶チューハイで乾杯。
トークの続きをするが、やはりお互い別の意味でテンションも上がっている。
ここで私はスーツの上下を脱ぎ、Tシャツにパンツ一丁と靴下は履いたまま。
・・・微妙にマニアックな恰好。
そしてプリンちゃんは上着をはだけるのでは無く、脱ぎ捨ててパンティだけの状態に。
ここで初めてプリンちゃん全貌が明らかに。
巨乳がぶら下がっていると思えないほどの細いウエスト、そして細い足。
ここまでのレベルかよ・・・
そんな私の視線に気付いたのか恥ずかしがって胸を手で隠してしまう。
「恥ずかしいですって」
プリンちゃん、再び私に馬乗りに。
腰を振りつつ、DK。
「乳首って感じますか?」
実は個人的に乳首舐めはそこまで好きでは無いのだが、
このプリンちゃんがしてくれるのならば・・・
「結構好きかな」
というセリフが口から出る。
プリンちゃんは私のTシャツを胸上まで捲り、乳首に舌を這わせる。
「気持ちいいですか?」
「すんごい気持ちいい」
実際は肉体的によりも精神的な気持ち良さの方が大きい。
そんな中、プリンちゃんの騎乗ポーズが私の太ももに跨る形となった。
これは・・・
太ももを動かすしかあるまい!
太ももを動かす ⇒ プリンちゃんのアソコが刺激される ⇒ すると・・・
「アフッ・・・」
と、色気のある声がプリンちゃんより発せられる。
「それも気持ちいいです」
プリンちゃん、拒絶反応無し。
「私の胸も舐めて下さい」
再び騎乗スタイルとなったプリンちゃんが胸を私の口に近づけようとするが、
プリンちゃんはかなり小柄なので届かず。
「私が下になった方が多分舐めやすいですよね」
ここで上下チェンジ。
まずはDKで舌を思いっきり絡ませる。
そしてプリンちゃんの大きくキレイな乳首に舌を這わせる。
「んっ!」
プリンちゃん、手を口に当てて声が出ないように悶えている。
敏感ちゃんみたいですね。
そしてそのままプリンちゃんのアソコをパンティの上からなぞると
明らかに湿っています!!プリンちゃん、必死に声が出ないように耐えている。
俺を悶え死にさせる気か!!
パンティの横からプリンちゃんのアソコに直に触れると、
ぐっしょり・・・「そ・・・それはダメですよ」
「絶対ダメ?」
「
続きをしたくなっちゃうからダメです・・・」
ところが
「でも先に
そっちのを見せてくれたらいいですよ」
どういう理由なのかイマイチわからないが、上下をチェンジ。
立派なテントを張っている我が息子。
プリンちゃん、私のパンツの中身をチラッと見て・・・
「すごい事になってますよ!」
「そうなんだよ。なっちゃってるんだよ。どうしようか?」
「どうしましょうか・・・」
とプリンちゃん、私のパンツに手をゆっくり入れて我が息子をギュッ。
「すごい熱いです。」
テレながら言うプリンちゃん・・・
しかーーーーし!ここで無常にも備え付けの電話が鳴る。
タイムアップである!
実は私のこの日の軍資金はちょうどゼロであり、さらなる延長は不可であった。
さらにこの後で知ったのだが、
実はプリンちゃんは初めの接客時間で業務終了の予定であった。
指名及び延長については「つい楽しくて」受けてしまったとの事。
つまり例え軍資金があったとしても、その日は終了確定なのだった。
本当か嘘かは分からないが、非常に楽しかったので良しとする。
「絶対にまた来て下さい!
その時は続きをしましょうね!」
と、プリンちゃんと連絡先を交換。
翌日、HPを見るとプリンちゃんの出勤予定があった。
さっそくプリンちゃんへ会いに行く旨を連絡。
店に到着し、指名は当然プリンちゃん。
そして
最初からVIPルームへ!
VIPルームで待っているとプリンちゃん登場。
「今日も来てくれるなんて思ってませんでした!本当に嬉しいです!」
この日もプリンちゃんは短時間勤務であり、私への接客が終了したら業務終了との事。
やはり最初は缶チューハイで乾杯。
この日は初めからお互いの距離が物理的に近かったので、
一口チューハイを飲んだらそのままキス ⇒ DK!
「いきなりエンジン全開でごめんね」
「全然良いと思いますよ。VIPルームですし!」
どことなくプリンちゃんもテンション高めの様子。
そしてお互い服を脱ぎ、前日と同じ状態に。
「
昨日の続き・・・しちゃう?」
「
しちゃいましょうか」
プリンちゃんを押し倒して乳首舐めしつつアソコをなぞる。
今回もプリンちゃんは手で口を抑えている。
本来は思いっきり声を出してくれた方が嬉しいのだが、ここではそうはいかない。
なんせ、
風俗店では無いのだから!!!
そして前日と同じくプリンちゃんのアソコをパンティの横から直に触れると、やはり湿っている。
が、今日はプリンちゃんストップがかからず。
思う存分、濡れたアソコをかき回す。
このままではパンティが汚れてしまうので、パンティを脱がし
プリンちゃんのアソコに舌を這わせる。
「んっ、んっ!」
プリンちゃん、声を出すまいと必死だが私は舌の動きは緩めずに
容赦なく舐め回した。
「ダメです!それ以上は声が出ちゃいます!」
「じゃあ、交代する?」
上下チェンジ。
プリンちゃんは私のパンツを脱がし、我が息子を凝視。
そして口を近づけてパクッ。
プロでは無いからかプリンちゃんのフェラは単調なものではあった。
しかしそれ以上に興奮した。
ここでは絶対にしてはいけない行為だから!
なんて背徳感!リスキー過ぎるわ!
私はそのままシックスナインを提案したが、
絶対に声が抑えられないとの事で却下。
「じゃあ他の・・・もっと気持ちいい事してみる?」
テヘッとプリンちゃんは微笑む。
一応ゴムを持っているので着けるか確認するも、その後の処理に困りそうとの事で・・・
「外に出してくださいね?」
ずにゅ騎乗位で
何も装備していないノーガードスタイルの我が息子がプリンちゃんのアソコに
ズブズブッと飲み込まれていく!!
ついにやっちまった!
風俗店ではない店の女の子と!!
なんとういう興奮!!!プリンちゃんは口を必死に抑えながらも腰を振りまくる。
しかし緊張もあってか、なかなかイケそうもない。
そんなに時間はかけられないんだ!!
よって、正常位へシフトチェンジ・・・からのガンガンピストン!
プリンちゃんの口をDKして封じ、ピストンを繰り返す。
そして・・・
約束通り、プリンちゃんの腹上へ欲望を放ちました。
欲望の残滓はおしぼりで
ささっと拭き取り、
ささっとお互い服を着る。