私がまず確かめたくなるのは脚である。店はあまねさんに「美脚」の札を付けているが、太ももからふくらはぎ、足首へと続くラインを具体的に描いたものは見当たらない。パンスト越しの質感も、生脚の肌ざわりも分からない。脚だけを目当てに選ぶなら、期待は少し控えめにしておき、会ってからの楽しみに取っておくくらいがちょうどいい。
体について確かなのは別のところだ。40歳で熟女の枠に入るが、細身の体には張りがあり、腰のくびれも形のいい尻もきれいに整っているという話が重なっている。肌は白く、笑うと八重歯がのぞく。ただ、Eカップという数字から想像するほどの胸の大きさはないという見方もある。写真の印象は、最近は満点に近い点が並ぶ一方で、数年前は控えめな点も付いており、写真と実物にまったく差がないとまでは言い切れない。
迎えた瞬間から笑顔を見せ、手をつないで部屋へ向かうのがこの人の流れである。部屋に入るとすぐにイチャイチャが始まり、服を脱がせ合って、裸で抱き合ったまま深いキスへ進む。本人はMを自認していて、胸に触れたり軽く息をかけたりするだけで甘い吐息がもれるほど反応がいい。勢いをつけて攻めると、本気で達してしまうこともあるようだ。店側の説明でも、敏感さと、焦らされながらじっくり高まっていくのが好きなことが強く打ち出されている。攻めは得意ではないと自分では言うが、しっかり責め返してくれるという話もある。口での奉仕もあり、頼めば玉舐めにも応じる。舐め合ったあと、ローションを使った素股で締めくくる流れが知られている。
人柄の良さは、どの話にもほぼ共通している。気さくで明るく、会話は途切れない。半年以上あいて再び会っても前回のことをはっきり覚えていて、ちょっとした気遣いを欠かさない。終わったあとのおしゃべりにも真剣に耳を傾けてくれるので、恋人と過ごしているような空気になりやすい。
気をつけたいのは時間だ。楽しいぶん、気づけば残り時間がなくなり、最後が慌ただしくなったという話がいくつもある。思っているより長めのコースを選んでおくほうが、彼女の良さを最後まで味わえる。
こちらから攻めて反応を楽しみたい人、ゆっくりイチャイチャしながら距離を詰めたい人、通うたびに打ち解けていく関係が好きな人には合う相手である。ずっと受け身で責められていたい人は、彼女自身が受けを好むタイプだと知っておくといい。そして脚を主役にしたい同志には、残念ながら今のところ確かなことは言えない。足首の細さがどうなのか、私も知りたいところである。