飛び込みで鶯谷に突撃した経緯
その日は急に時間が空いた。こういうとき、事前にリサーチして予約を入れるのがベストなのはわかってる。わかってるんだけど、気分が高まっているときって「今すぐ行きたい」という衝動に勝てないんですよね。
鶯谷エリアをぶらつきながら、スマホでいくつかのサイトを流し見。そこで目に留まったのがとあるデリヘル。「すぐ行ける子いますか?」と電話を入れると、スタッフが「日本人ですか?韓国人ですか?ちょうど空いてる子がいますよ、おすすめです!」と即答してきた。日本人で、と答えたところ、1人を紹介された。
ホームページで確認すると、スリムな体型にDカップ、今田美桜似という自己紹介文。悪くない、むしろかなりいい。飛び込みでこのクオリティなら当たりかも、なんて思いながらホテルを取ってチェックイン。
ここまではよかった。ここまではよかった。(大事なので2回言いますね)
問題はここからだった。
30分超えの遅刻、そしてドアを開けると
ホテルに着いた旨を連絡して、待つ。
待つ。
待つ。
10分経過。まあ移動時間もあるし、とスマホをいじる。15分。少し長いな。20分。……さすがに遅くない? 25分。正直イライラしてきた。30分を超えたあたりで、もうキャンセルの電話を入れようと画面を開いた瞬間、インターホンが鳴った。
ドアを開けると、そこにいたのはスレンダーな女の子。身長は高め、細い体型、そしてところどころにタトゥー。プロフィール写真は確認していたけど、実物を見て「今田美桜似」というのは……まあ、言いたいことはわからんでもない、くらいの感じ。タトゥーは個人的にあまり好みじゃないが、ルックス自体は悪くない。細身でDカップなら、プレイへの期待はまだあった。
ただ、ひとつ気になったことがある。
30分以上遅れたことへの謝罪が、一切なかった。
「こんにちは…」と入ってきて、そのまま料金と時間の話へ。無言で事務処理が進んでいく。この時点で、なんとなく嫌な予感がよぎった。
プレイの流れ
前半――沈黙のシャワーから始まる不穏な空気
料金の確認が終わり、シャワーへ。
一緒に入ったが、会話はほぼゼロ。こちらが何か話しかけても、短い返事が返ってくるだけ。向こうから話題を振ってくることは一度もなかった。気まずい沈黙の中で体を流して、ベッドへ移動。
まずはフェラから始めてもらった。技術的には「まずまず」という表現が正直なところ。悪くはないが、特筆するほどでもない。テクニックよりも、その無表情さが気になってしまって、なかなか集中できなかった。
攻守交代して、こちらが攻める番に。キスしようとすると、NGと言われた。
……ここでテンションが更に一段階落ちた。キスNGは別にレアなことじゃない。でもここまでの流れ――遅刻・無謝罪・無会話――が積み重なっていたから、ダメージが大きかった。
後半――ダッチワイフという表現が浮かんだ
気を取り直して、乳首・クリ・中と丁寧に攻めてみた。
反応は、ない。
声も、ない。
表情の変化も、ない。
「気持ちいい?」と聞いてみると、「感じないんで」とひと言。本人も自覚してるんだ、と妙なところで感心した。でもそれが逆に虚しかった。わかってるなら少しくらい…とか思ってしまう。
こうなってくると、攻め続けることが義務作業みたいになってくる。楽しくない。全然楽しくない。
それでもINすることにした。締まり自体は悪くない。標準的な感覚はある。でも、相手が完全に受け身で、声も反応も表情も何もないと、ダッチワイフとどう違うんだろう、という思考が頭をよぎってしまった。リアルにそれを想像してしまったのは、たぶん初めての体験だった。
なんとかフィニッシュして、時計を見るとまだ時間は残っていた。でも、それ以上一緒にいる気持ちには全くなれなかった。さっさとシャワーを浴びて、事務的に解散。
80分が、こんなに長く感じたことはなかった。
アフター――余韻ゼロの解散
お見送りも、特に言葉はなかった。「ありがとうございました」くらいはあったと思うが、印象に残っていない。それくらい淡白な終わり方だった。
ホテルを出て、鶯谷の路地を歩きながら、「やっぱりリサーチは大事だな」とひたすら思っていた。飛び込みって、こういうリスクがある。わかってたはずなのに。
総評――このレポートが誰かの参考になれば
正直に書く。
今回の体験は、自分の風俗歴の中でもかなり下位に入る内容だった。ルックスは悪くない。スリムでDカップ、タトゥーが気にならない人なら見た目の満足度はそれなりにあると思う。でもそれ以外の要素が、ほぼ全部マイナスだった。
30分超えの遅刻・無謝罪、会話ゼロ、キスNG、完全マグロ。プレイの質というより、一緒にいることが苦痛になってくる体験というのが正直なところ。
リピートは、ない。
スタッフ対応については、電話口は悪くなかった。「おすすめ!」と言って送り込んでくれた子がこれだったというのは、ちょっと首をかしげたくなるけど。
ネガティブなレポートって書くのも気が引けるんだけど、こういう情報こそ誰かの役に立つと思って残しておく。飛び込みはリスクがある。事前リサーチは大事。それに尽きる。
この子の名前・お店の情報は有料エリアで公開中。