鶯谷まで足を運んだ理由
吉原エリアには何度か行ったことがあったが、鶯谷のソープはどこか足が遠のいていた。理由は単純で、情報が少なかったから。
ある日、仕事終わりに時間が余って、なんとなくスマホで検索していたら気になるお店を見つけた。某店。料金はミドルレンジで、女の子のクオリティが高いという評判を目にして、気づいたら電話していた。
90分コースで3万円。鶯谷のソープとしては標準的な価格帯だ。正直、「この値段でどこまでやってくれるんだろう」という半信半疑な気持ちがあったのも事実。期待しすぎると裏切られる、というのがこの世界での鉄則だと思っているから。
でも、この日は完全に予想を外された。いい意味で。
○○ちゃんという存在
受付を済ませて待合室でしばらく待っていると、スタッフの方が案内してくれた。スタッフの対応がまず印象的で、押しつけがましくなく、でも丁寧。こういう細かいところでお店の質がわかる気がする。
部屋に通されて少し待つと、ドアがノックされて「○○ちゃんです♡」と明るい声が聞こえた。
入ってきた瞬間、思わず「あ、当たりだ」と思った。
20代前半、身長は155センチほどのすらっとした体型。Cカップのバストはワンピース越しにも存在感があって、でもそれよりも目を引いたのは笑顔だった。屈託がない、というか、本当に楽しそうに仕事をしている人の顔。こういう子に出会うと、なんかこっちまでテンションが上がってしまう。
サバサバした印象かと思いきや、話しかけると柔らかくて甘い雰囲気になる。そのギャップが序盤からじわじわと効いてきた。
喫煙者らしく、かすかにタバコの匂いがしたのは正直気になったといえば気になった。ただ、それを差し引いても余りある魅力があったのは確かだ。
90分の記録
序章 — ベッドの上の5分間と、お風呂
部屋に入ってすぐ、ベッドの端に並んで腰をかけた。「どこから来たんですか?」「最近どうですか?」みたいな他愛もない会話が5分ほど続く。
こういう導入、苦手な人もいると思う。自分も以前は「早くお風呂入ろうよ」と内心思っていたタイプだった。でも○○ちゃんのおしゃべりは不思議と苦じゃなかった。むしろ、この時間があったからこそ、その後の密着感が何倍にも増した気がする。
シャワーを浴びて、一緒にお風呂へ。浴室の中で、○○ちゃんが体を洗ってくれながら自然な流れでイチャイチャが始まった。お湯の温度と、彼女の体温が混ざって、頭がじわっとしてくる感覚。キスを求めると、すんなりと応えてくれた。唇が柔らかくて、ディープキスになってもまったく嫌がる素振りがない。むしろ自分から深くしてくる。
「早くベッドに行きたい」という空気が自然と生まれたところで、タイミングよく彼女が「行きましょうか」と言った。
本編 — 密着という名の支配
バスタオルをまとったまま並んでベッドに横になると、○○ちゃんがするっと体を寄せてきた。
この「寄せ方」が絶妙だった。
ただ隣にいるんじゃなくて、ぴったりと全身が触れている。腕、胸、太もも。体のどこかが常に自分に接触している状態。これが密着感という言葉の正体なんだと、このとき初めてちゃんと理解した気がする。
耳元で小さく何かを囁きながら、手が下半身に向かう。フェラに移行したときの彼女の目線が印象的だった。上目遣いというより、まっすぐこちらを見ている。「気持ちいい?」という問いかけが言葉じゃなくて目で伝わってくる感じ。
技術的に突出しているかといえば、正直そこまでではない。でも、「気持ちよくさせたい」という意思がプレイの端々から滲み出ていて、それがむしろ効く。テクニックより気持ちが伝わってくる子、というのが正確な表現かもしれない。
そのまま自然な流れでNN(生挿入)へ。抵抗や確認なく、するっと受け入れてくれた。
感度は派手ではない。大声で喘ぐタイプでも、激しく乱れるタイプでもない。でも、小さく息をのむ瞬間とか、ぎゅっと腕に力が入る瞬間とか、そういう細かいリアクションが積み重なって、「ちゃんと感じてくれている」という確信につながる。
個人的に一番ドキッとしたのは、正常位で顔が近くなったとき、彼女のほうから唇を重ねてきた瞬間だった。求めてもいないのに向こうからキスをしてくる女の子、というのは思った以上に破壊力がある。
1回戦が終わると、「大丈夫ですか?」と笑顔で聞いてくれた。シャワーを浴びて、少し休憩。その間もベッドで並んで話していたら、気づいたら2回戦の空気になっていた。
2回戦も流れは同じ。でも1回戦より距離感がなくなっていて、彼女のほうがより積極的になっていた気がした。こちらが慣れてきたのか、彼女がリラックスしてきたのか。たぶん両方だと思う。
2回戦を終えて、シャワーを浴びながらぼんやりと「90分がこんなに短く感じたのはいつぶりだろう」と思った。
終わり際、お見送りのときも「また来てくださいね」という言葉に嘘くさい感じがなかった。こういうところが性格の良さとして伝わってくる。
余韻と正直な感想
帰り道、鶯谷の夜風を浴びながら思い返してみると、特別派手なプレイがあったわけではない。潮吹きがあったわけでも、ものすごい技術に圧倒されたわけでもない。
ただ、「一緒にいて心地よかった」という感覚が90分ずっと続いていた。それって、意外と難しいことだと思う。
3万円という金額に対して不満は全くない。むしろ、この密着感と2回戦NNを考えれば十分すぎるコスパだと感じた。
また鶯谷に来る理由ができた。それが正直な結論。
この子の名前・お店の情報は有料エリアで公開中。