九月半ばの水曜、吉原の粋美でりずさんを本指名してきた。前回は指名なしで当たった相手で、今回が初めての本指名になる。170分という長い枠を取って、事前に頼んでおいた衣装で出迎えてもらった。四十を過ぎて独りになった男が、二十一歳の相手に何を思ったのか。店の仕組みの話も含めて、帰り道に考えていたことまで書いておく。
マットの手順と圧のかけ方だけを見に行っている人間が、吉原の鹿鳴館でひなさんの枠を二週間待って取ってきた。アイドル系の見た目で、まだ二十歳。それなのに泡の作り方から身体の乗せ方まで、順番が完全に組み上がっていた。道を間違えた話から、部屋でタオルを掛けられるところまで書いていく。
四月の日曜、ハールブルクで藤江美羽を指名した。三度目だ。小柄な体つきなのに後ろから見たときの張り出しだけが別カテゴリーで、初回からずっと頭に残っている子だった。待合室の空気、エレベーターでの再会、部屋に入ってからの会話まで、尻フェチの目線で残しておく。
半年ほど店を休んでいた新山ナオが白夜に戻ってきたと知って、七月末の日曜に車を出した。髪が肩までのショートになっていたこと、待合室で三十分も余らせた自分の間の悪さ、部屋に入って最初に交わした長いハグのこと。四十過ぎのバツイチが、帰りの車の中で何を考えていたかまで書いておく。
午前六時四十分に夜勤が明けて、そのまま吉原へ向かった八月の月曜。シャトーペトラの郁美さんに会うのはこれで四度目になる。廊下の突き当たりで待っている数メートルの距離と、毎回違うデザインのドレス、そして手を繋いで上がる階段。疲れた体に朝から染み込ませてきたものが何だったのか、独白のかたちで書き残しておく。
前の遊びから一か月空いて、いくつかの店を見比べても決め手がなかった。それで前にフリーで当たりを引いたオペラに電話した。出てきたパネルは五枚。受け身タイプという説明と、清楚なショートカットで選んだのがほたるさん。入店して間もないと聞いていたので期待値は低めに置いていたのに、結果は真逆だった話。
雨上がりの平日、三ノ輪から歩いて吉原のラビアンローズへ。フリーで入って写真を七枚見せられ、その中から選んだのがサキさんだった。おっぱい星人として通算何百人と観測してきたが、形・柔らかさ・張りの三点が同時に揃っている例は数えるほどしかない。待合室から鑑定の内訳まで書いておく。
吉原の高級帯・ローテンブルクで五度目の採点となった片瀬由加里さん。34歳、156cm、Dカップ。写真との差がほぼなく、案内は予約時刻ちょうど、会話は前回の話題を覚えている。五軸で採点している自分の暫定一位が、この日で入れ替わった。無料部分では店の動線と第一印象、採点の内訳までを淡々と記録しています。
年内最後の一回を多恋人倶楽部の真下花帆さんに使ってきた。ボブのOL風で、パネルで見たときは正直そこまで刺さっていなかった相手。ところが階段の上に立った後ろ姿でこっちの評価が全部ひっくり返った。送迎車の集合場所から待合室、部屋に入ってワンピースを脱がせるまでの空気を、尻フェチ目線で書いている。この先は限定公開のほうで。
夜勤明けの体で吉原のオペラへ。指名を決めずに入って、攻めるのが得意な子をと頼んで出てきたのがはるなだった。二十歳で落ち着きがあって、笑い方だけが友達みたいな子。眠気で頭が動かない状態のまま部屋に入って、そこから店を出るまでに何をされたのか、覚えている範囲で書いておく。夜勤明けに使う店を探している人の参考になれば。
吉原の高級店ローテンブルクで、れおさんに二回目の指名。前回は緊張で手順を追いきれなかったので、今回は最初からマットの組み立てを見るつもりで行ってきた。三十一歳、157センチ、細いのに出るところは出ている体つき。記憶力とリードの上手さ、そして前回から明らかに変わっていた手の使い方について書いておく。
春分の日の木曜、吉原のプレジデントクラブで白瀧雅さんを本指名してきました。待合室が満席になるほどの人気店で、エレベーターの前に立っていた彼女はもうランジェリー姿。おっぱい星人として形・柔らかさ・重さの三点を細かく観測してきたので、その記録と、実際に手のひらで支えてわかった質感の話をまとめています。靴擦れした足で歩いた土手通りの話も少し。
吉原の大衆ソープ、シャトーペトラの黒木さんに会ってきた話。仕事帰りの火曜の夜、階段の下で待っていた彼女は写真で見た印象より小柄で、手を取られた数秒で手の使い方の違いがわかった。爪の先だけで線を引くソフトタッチ、脱がせる順番、洗い場に入る前の組み立てまで、手順を分解して書いている。照明の明るさなど気になった点も正直に残した。
吉原歴十年、普段は大衆どころばかり回っている自分が、三週間待ってローテンブルクの芽吹エマさんの朝いち枠を押さえた記録です。予約の一週間前に届いた一枚の紙で、この人は段取りから違うと分かりました。浅草からの送迎車、待合の空気、三階の部屋で自分が段取りを一つ潰した話まで、無料部分に書いています。
平日の昼、最寄駅から歩いてシャトーペトラへ。三月から問い合わせては流れを繰り返して、ようやく取れたのがあいうちさんだった。店のページの写真だと目つきが強くて話しかけにくそうに見えるんだが、実物は階段の下から響く音量で挨拶してくる人だった。168センチという数字より、肌の質感と気配りの精度のほうが評価に効いている。写真とのズレ、接客の作り込み、そして入口だけを辛口で採点した。
一年前に受付の人からわざわざ名前を挙げて勧められた子が、しばらく店を離れて、この夏に戻ってきた。出張から戻ったその足で吉原へ向かい、送迎の車を十五分待って、ようやく会えた金曜の夜のこと。二十一歳と聞いて想像していた人とはまるで違った、声の低い落ち着いた人の話を書いておく。
非番の昼にふらっと吉原まで歩いて、ラビアンローズの双葉みゆなを写真で選んできた話。小柄で、写真と顔がまるきり同じで、階段の下で会った瞬間に肩の位置の低さに笑ったわ。受付の電話対応から部屋の空調の気遣いまで、店と子の両方の作りを俺の目線で分解しておく。無料側は部屋に入った入口までで、続きは限定公開に置いた。
吉原の高級帯を三年かけて回ってきて、自分なりの順位表みたいなものができていた。それをセグレターリオの奏れみさんに一日で書き直させられた話。朝一番の枠が取れず、結果的にフリーで案内された相手だった。店の料金体系と同価格帯の他店との位置関係、階段の下で待っていた第一印象までを無料側に置いてある。
繁忙期がやっと終わったので、その打ち上げを自分ひとりでやることにした。吉原のシャトーペトラ、永瀬さん。二枠つなげて百八十分。おっぱい星人として四回目の観測になるが、今回は評価軸が一本足りていなかったことがわかった日になった。形でもサイズでもなく、沈み方の話。階段の下で会った瞬間から鑑定が始まって、結局終わらなかった記録を書いておく。
七月の日曜、猛暑のなかを都バスで向かった吉原のプレジデントハウス。三度目の指名で会った蒼井海久さんは、タレ目でスレンダー、写真とほとんど差のない人だった。段取りの良さに感心していたら、途中で温めた黒い石とオイルの機材が出てきて、そこから話が妙な方向に転がっていく。衣装のクオリティばかり見に行くタイプの自分が、手順そのものに負けた一日の記録。