部屋に入るとアウターをハンガーにかけて、ベッドに座り込むまどかちゃん。
寒かったでしょー、エアコンの暖房自由に設定してね と声をかけるkinoshita
ありがとうございまーす。といいながら廊下から部屋に入ってきてずっとkinoshitaの顔を見ている。。。
あ、ごめん。最初にお金だよねー とカバンに財布取りに行く仕草のkinoshita。
まどか:顔見てただけです、いくつですか?
kinoshita:40代前半ですよ。。。
まどか:へぇ、若く見えるね
kinoshita:ありがとう。。。
まどかちゃんの前方に立ち服を脱がせるため袖に手をかけた、すると
ゆっくりと立ち上がり舌を伸ばし、キスを催促してきた。。。 ←人は見た目でわかりません。この子間違いなくスケベだわぁ
即ディープキスで応戦しまどかちゃんの上顎内部を愛撫した
両腕をkinoshitaの首に回し舌を口の奥深くまで差し込むまどかちゃん。。。キスがエロ過ぎてちんちんがピクピクし始めた。。。
私キス上手でしょ!フフフ、めっちゃぼっ起してるじゃん。といいながらうなじに手をやりバレッタを取り外すまどかちゃん。。。
この時点で彼女は着衣している。
上半身から衣服が外れていく、、、そして大きなカップのブラから乳房がこぼれる。
とにかく色が白くて巨乳である。乳輪は小さめ。
下半身の下着を外し、ベッドの上は掛け布団とタオルケットと枕。
ベッドの上にM字開脚で倒れこみ「私も興奮しちゃったよ」と一言
その真ん中には気泡をたくさん包み込んだマンコの汁が。。。
いつも熟女ばかり相手にしているkinoshitaはこの時は完全にアウェーの雰囲気で
空気に押しつぶされそうな感じでとても緊張していた。若い女の子が目の前にいる。。。。しかもM字開脚で。
どのくらい時間が過ぎてしまったのか、いつものペースでプレイできないでいる自身を「落ち着け!」と言い聞かせる
気泡をたくさん包み込んだマンコ汁の前に立ち尽くしていると、、、まどかちゃんクリトリスを自慰し始めた。しかも口を「お」の字にして舌でキスを催促する動き
ぼっ起がマキシマムになった
まどかちゃんの唇に食いつき、舌を下歯をなめる動き。そして同時にフルボッキちんこをまどかちゃんのマンコへ差し込む。
「んーーーーーーーんんんっ」「っは、は、は。。あーーーーん」「あんん、あん」
「ぎもぢーーーーい」「 いっ いっ いっ いっ 。。。気持ちいーーよーー」
まどかちゃんの首元から顔、耳が真っ赤に染まる
「 いく いく いく いく いく い、いーーーーー」「奥ーー好きーーーーーーー」
まどかちゃんの右耳をキスと甘嚙みでせめる。。。 (←ここで1回目のマンコ筋肉の収縮が始まった)
いつもは早漏なkinoshitaがまどかちゃんのマンコ筋肉収縮に耐えられる。 完全にkinoshitaちんこで支配した。
この時点でまどかちゃんは上半身をピクピクさせ無言になってしまった。。だがkinoshitaちんこはフルボッキでゆっくりと奥深くをピストンする。
とても気持ちよかったのか、まどかちゃん両足はkinoshitaのお尻に回し、両腕は首後ろに回している。
そして、kinoshitaおじさんのディープキスを大きな口を開けて受け入れ続けている。
「ダメです、まじで気絶しそう」潮吹いているわけではないようだが気泡じゅくじゅくのマン汁が恥丘、肛門を冠水させている。 でもピストンは止めないkinoshita。
まどかちゃん全身に力が入る。足ピン状態だ。。お尻がベッドから浮き下半身がガクガクし始めた。とその瞬間膣が強く締る (2回目のマンコ筋肉の収縮)
フルボッキのちんこをマン汁の海から抜き取り、足ピンガクブル状態のまどかちゃんを見下ろす。 まどかちゃん顔真っ赤(とても可愛い)
kinoshita:ちょっと休憩しようか、
まどか:「うん」
まどか:ごめんなさい。ぜんぜんフェラしてなかった
kinoshita:ぜんぜん気にしてないよ。
まどか:凄く気持ちよかったです
kinoshita:ちょっと休憩したらフェラして欲しいな。
こんな感じの会話でちょっとの時間を過ごす。。。まどかちゃん、少し疲れた様子だ
差し入れに持ってきたペットボトルのお茶を渡す。
お茶でのどを潤すとすぐにフェラを始めようとするまどかちゃん (真面目な性格なのが垣間見えた)
腑抜けたkinoshitaちんこを優しく口の中で愛撫してもらう。
まどかちゃん少しフェラに癖がある。カリ首をコリコリせめてばかりだ。
勃起力が落ちたkinoshitaちんこ。。。。これではイカンと思い
シックスナインでフェラしてもらいながら、まどかちゃんの股間に顔をうずめた。
まだ、マンコ汁でびしょ濡れである。。。。。。。
とりあえずクリトリスの皮をむいて長いストロークで舌を這わす
すると、kinoshitaちんこを吐き出し「あーーん、、、、」
kinoshita:ごめんね、痛かった?
まどか:痛くないです。私クリトリス敏感なんですよ。まじですぐにイッちゃう
kinoshita:そうなんだぁ、イキ顔見せてよ
まどか:「ハハッ もー、クンニおじさんかよ」
まどか:「いいよ、じゃ。クンニして」
クンニおじさんとは。。。浅尾リカの舐めダルマのシーンを思い出したわ( 84mild471 )
まどかちゃんの腰に枕敷き、女性器と対峙する。ふとまどかちゃんの顔を見ると唇を強く嚙んでいる
クリトリスをフェラするように口をすぼめた状態で優しくピストンする、まどかちゃんの腰に手をまわし上下運動を加える、
まどか:「はぁ~~~。。。。。もうだめかも、イキそう」
「何度でも言う。女性器は性の対象ではない。美の象徴だ。そして芸術だ。ジェイミー・マッカートニー」
膣口、小陰唇、大陰唇をゆっくりと長いストロークで這わす
クリトリスを舌背の広い部分で強く押し当て首を上下運動させる
ここまで上半身に力が入っていたまどかちゃん、急に脱力すると同時に潮を吹きだした。
吹き終わると マンコから「プスっ」と放屁 。。。下半身がガクブル状態となった。
顔、耳、首元、胸元、腹部臀部が全体的に赤身を帯びていた。
あまりにもかわいいまどかちゃんを正攻法で攻めたいとオスの本能がフルボッキした
ピクピク状態の両足を無理やり開き穴にちんこを差し込んだ。
唇を力強く噛み、おじさんのちんこに快楽を感じている。。。
やっぱり若い子はかわいい。 ←何回言うんだこのおっさん
まどか「 っは 。。。。。ああああああああーーーーー」「気持ちーーーーーーよーー」
まどか「 イキそう、 イキそう、 イキそう、 いくーーーーーうーーーーーーーーああああああああ」
まどか「あ~んあんあん」←ガチイキ(3回目のマンコ筋肉収縮)
ここでマンコ筋肉の収縮に耐えられなくなり「イキそう」と漏らしてしまう
まどか「ダメ、外だよ。中ダメですよ」
kinoshita「口開けて」
素直に大きな口を開けるまどかちゃん
大洪水のマンコからちんこを抜き取り大きな口へ白濁ちんこを入れて
大量に口内発射。。。しっかりカリ首をまでくわえ込み一滴残さず口の中へカルピスウォーター
カルピスウォーターをすぐに飲みこみ、ベッドにダイノジに倒れ込んだまどかちゃん
息切れを起こしている彼女に無断で再度ちんこを差し込んだ。。。反応は無い。
しばらくちんこを差し込んだままにしていると。彼女が口を開いた
『気持ちいーーーー。』
すぐさまちんこを抜き取りクリトリスを激しくしゃぶしゃぶしてやった
陰核に前歯を軽く当てて上下に擦りつける。。。。。。するとこんな感じ
両手を彼女のお尻下に回し持ち上げると同時にクリトリスを激しく攻める
予想通りの反応だった。かなり水圧強めの潮吹き。。。からの足ピンガクブル。
この 足ピンガクブル 後、、、彼女は起き上がることができずずっと無言だった。
プルプルと痙攣したマンコをさらに舐め続けた
舐めて、舐めて。。。。
タイマーがなった。。。起き上がる様子のないまどかちゃん
仕方ないのでマンコを舐め続けた。。。
結局、二人ともシャワーを浴びずに部屋を後にした。