最高の風俗体験!! あさひちゃん!!
お店情報♡
お店の特徴
これといった特徴はない熟女系デリヘル
遊んだお値段
19000円(プレイ代) + 5400円(ホテル代) = 合計 24400円
※お安く遊べるポイントがあれば記載
女の子の情報♡
ルックス
★★★★★
顔は峯岸みなみに似ている首から下はぽっちゃり。 藤沢麗央のガタイを0.8倍した感じ。
年齢は37、38、39くらい。。。
おっぱい
★★★★★
すごくきれいな形。
乳輪は小さめ。
乳首もぷっくりしていて可愛らしい。
アソコ
★★★★★
陰毛の生え際がきれいでボサボサ感はない。
剛毛ではなく大陰唇付近はもともと無毛な感じ。
ケツ毛はまったく無し。
臭いも無し。
ビラビラもクリも小さくてピンク色。
おマンコだけみると20代前半って感じでした。
性格
★★★★★
フランクな感じだが、ですます調で接客しており客との距離感はしっかりとってくれている。
プレイ
ご対面
お店のスタッフへホテル名と部屋番号をお伝え。シャワー浴びてお待ちくださいと言われ速攻で首から下を洗い流す。
バスタオルのまま歯磨きを開始。電話から約15分ほどで到着。
こんにちは、と笑顔で入室。茶髪で眼がクリっとしたかわいい系の30代後半女性あさひさん。
kinoshitaは歯磨きをしていたのでお口をゆすいでキスで迎える。(あさひさんのお口にタバコ臭あり)
そのままベッドに押し倒して、ぼっきちんこをあそこにこすりつけると。。。 ちょっと待ってとkinoshitaの上半身を押し返す。
プレイ
kinoshitaの顔を見つめるあさひさん。。。
口をへの字に曲げて「んーーーもう、」と一言(ちょっと怒っている様子だが)
自らぼっきちんこをつかみ膣穴に挿し込んだ。kinoshitaの顔をみて挿入OKと判断したのか。。。
ちょっと無理やり押し倒してしまったので悪いという気持ちもありゆっくりとピストンを続ける。
あさひさん「年いくつなの?」
kinoshita「40代前半」
あさひさん「若く見えるね」
kinoshita「ありがとう」←この時点であさひさんの締まりのよさに発射しそう。。
ここからしばらく会話のないセックスタイム。
あさひさんは終始目を閉じて「はぁ~、あっ あっ 。すごく気持ちいいー」と小さな声でぼっきちんこを楽しんでいる。
「ねぇ、奥まで挿し込んでー」
(あさひさんの腰をつかみしっかりと奥まで茎を差し込む)
「あー、、、硬くて気持ちいい。。。ちょっと締めるね」
(膣壁がぎゅっと茎を締め上げる)
kinoshita「それイキそうだな。。ヤバい」ここでちんこを抜き取る
あさひさん「あーーめっちゃ気持ちよかった。。もう、生はダメだよー(怒)」とちょっと怒られる
あさひさんの薄い唇にキスをして口の中に舌を差し込む。。。
右手人差し指はあさひさんの膣口に挿し込み気持ちいい箇所を探す
kinoshita「あさひさんの気持ちいいところを教えてほしい。」
あさひさん「いいよ。指少し曲げて。そうそう、上の部分触って、、、おなかの中になぞるようにこすってぇ」「そこそこ。すごく気持ちいい」
両足をバタバタさせるあさひさん
あさひさん、急に動きがとまる。
「Gスポットを指でトントンしてほしい。」
「そう、、んんーーはぁはぁ」「ほんっと気持ちいいぃ」「あああぁ、イキそぅ」「ああああああーーーー。(ここで指を抜く)やっぱりダメぇ、入れて~」
kinoshita「ゴム着けるね、さっきはゴメンね」
あさひさんまたゴム付きぼっきちんこをつかみ膣穴に挿し込んだ。
ピストンを始めて 30秒ほど経過「あぁ、はぁ~~~、イグぅ、、、ううぅ」「あっ、ダメ。いくーーーーーー」
あさひさんの腰、お尻がガクブルし始める。「イクーーー。。イっくーーー。。。」
あさひさんの太ももから足先までピンと張った状態。ここですかさず、ディープキスとクリを指でやさしくコスコスするkinoshita
もちろんぼっきちんこはスローピストンを続ける。
あさひさん胸から顔が真っ赤に染まりkinoshitaの顔を両手でつかみディープキスを返してきた。。。
「ダメ。。ずっとイッテる。。ちょー気持ちいい」ここでもピストンを止めない。「あ、あっーーーまたイクーー。ぎもじぃーーよーーー」
あさひさんの両腕をつかみ上げスローピストンと激しめのピストンを繰り返す。
ここであさひさんイキ潮を吹き始めた(弱めの水圧)
「もう、もうダメ。。。。休憩させて!」
kinoshitaのちんこがとても気持ちよかったようであごに力が入っている。
ここでぼっきちんこを抜き取る。
あさひさんぐったりである。
しばらく目を閉じて体を休める。
この時点でクンニをしていなかったことに気付く
あさひさんの両足を大きく開きおマンコを目視確認
おマンコは小さくビラビラも小さくピンクである。クリもとても小さい。
今回もやさしくクリトリスを責める。尖らせた舌先でクリトリスの先端をつつき大陰唇をゆっくりとなめ上げる。
「クンニうますぎるぅ、すごく気持ちぃ」
クンニを初めて1分もしないうちにあさひさんのお尻がガクガクし始めた。
kinoshita「力を抜いてクリ広げてみて」
あさひさん (i)
あさひさん( i )
フェラしてほしかったがぐったりとした顔で 完全に受け身になったあさひさん。
しかたない。イキ顔でもみて楽しもう。気持ちを切り替えてクンニで責め立てる。
クリを唇で甘嚙みすると「ヤバいーーーーーーー。あうぅ~(足ピン状態)」
クリを唇で咥えてあさひさんの身体を上下に体を揺らす「これダメ。。。。。。。あっダメ。イッちゃう。イグっ」「はぁはぁ」
イキ果てたあさひさん。。。目がとろんとしてオーガズムを楽しんでいる。
ここでゴムを装着するkinoshita
ガチガチにぼっきしたちんこを何も言わずに挿し込んだ。
あえいうおの「お」の形で口を大きく開けるあさひさん
「ちんちんが硬くて気持ちぃよぉ」「ちんちんで上の部分コスってほしい」
kinoshita「この辺かな」
あさひさん「気持ちいいけど、違う。もうちょっと奥のほう」
ここで急に大声になる
「あああああああああぁ、そこーーーー。」「小刻みに突いてーーーー」
「あああああああああーーーーーああああ、あ、あ、あ。。。ぎもぢぃーーー」「ヤバい~~~~イっちゃうーーーー」
ここであさひさんの膣壁が強力に締め付ける。。kinosita耐えられずG射。あさひさんの顔耳胸が真っ赤に染まっている。
あさひさんの手足は力なくベッドの上に果てている。
中身の入ったままのゴムがベッドの上に投げ出されている。
おしゃべりしているとタイマーが鳴った。
kinoshita「あっという間でしたー。気持ちよかった。」
あさひさんとふと目が合う。
退室前の数分でなぜかkinoshitaもあさひさんも興奮状態となる。
激しくディープキス
↓
ちんこがマックスにぼっき
↓
ちんこをつかんで膣穴に挿し込むあさひさん
↓
自分の胸をわしづかみしながらぼっきちんこを楽しんでいる。
あ、ああああーーー気持ちいいーー。。。キスして(あさひさん)
キスしたとたんにあさひさんの舌がkinoshitaの舌にからみついてきた
強い射精感に襲われる。
ああああーーーー。イキそう(あさひさん)
あさひさんのおっぱいにぶちまける。。。。
あさひさんの下半身がビクビクと痙攣している。
すかさず、あさひさんのクリトリスにしゃぶりつくkinoshita
あさひさんのお尻がベッドを叩きつけるほど痙攣。尿道からちょろちょろと潮が流れ落ちた。
あさひさんのクリトリスがぼっきしている。( 三菱鉛筆の後ろ先端に付属する消しゴムくらいの大きさ )
kinoshita「ねぇ、いつもこんな感じなの」
あさひさん「恥ずかしい。。。。。今日は朝からムラムラしてた(笑)」
退室時間は6分超過していた。
総評
サービスはめちゃくちゃよかったです!
退室時間を6分超過したあと二人でシャワーを浴びて
よほど気持ちよかったのか
あさひさん「ホント気持ちよかった。いっぱいイっちゃった」と一言
kinoshita「イってるときの顔がとってもかわいかった」
シャワーのなか別れを惜しむように抱き合いディープキス。
最後にkinoshitaちんこの先端にキスをしてくれた。
あさひさんのムラムラが大変よくて彼氏彼女のような感じで楽しめました。
裏返す?
リピートします。