｢ひぎぃっ！？｣メスフェロモンもアソコもだだ洩れお姉さま、バリアフリーでダイレクトアタックした後は・・・
またもや来てしまった西川口。
ホント西川口流本サロ壊滅から20年近く経って・・・
そういう方向で復活してきてますね、ここらの地域は！
桃源郷もいつか復活させたる！
女の子の情報♡
ルックス
★★★
30代半ばか、もう少しいってるかなぁと。
どちらかと言えばキレイ目な
おばさんお姉さまですが、
若干シミなどもある様子からそれなりの年齢かと。
スレンダーなのは間違いないですが、尻の弛みなど年相応の崩れは見られますね。
ただ上手く言えないのですが空気？雰囲気？がとにかく
エロいんです。
直接的なエロではない＝フェロモン？
別に淫らな言葉を発してるワケでもないのに
エロいんです！
あぁ、これが
フェロモンってやつなんでしょうか。
※淫らな言葉を発してるワケでもない・・・
あくまでプレイ前の話である事を強く補足します
おっぱい
★★★★
Cカップと推測。適度な大きさ。形はキレイな美乳。
しかしその正体はエロスイッチです。
アソコ
★★★★★
無味無臭。パイパン。なかなか使い込まれた感じの卑猥で下品な色♪
しかしその正体もやはりエロスイッチです。
※締まりについてはプレイ内容にて
性格
★★★★★
エッチな事が大好きなのは間違いない！
明らかに仕事を忘れてエクスタシーに没頭してしまうタイプ。
つまり、私の大好物ですね。
しかし男への奉仕も大好きなタイプでもある。
つまり、私の大好物ですね。
総称してエッチな事が大好きという結論に。
エッチだーい好き！！
プレイ
利用したホテルは今回も｢ウノ｣。
理由は｢ソファーがあるから｣。この1点のみ！
ご対面
フェロモンさんが部屋に到着。
エロッ！・・・フェロモンさんの姿を見て初めに頭に浮かんだワードです。
｢年を召した顔｣｢ブスではないが特別美人でもない｣
なのに
エロッ！ですよ。
｢こんにちわ～♪｣
と微笑みながら入室するフェロモンさん。
(よし、とりあえずはいつもの段取りで進めるとするか・・・)
｢こんにちわ！やっと会えたよ！｣
｢大分前から会いたかったんだけど、全然予定が合わなくてさ！｣
｢今日は本当に嬉しいんだけど！！｣
と、多少オーバー気味に話す私。
まぁ何一つ嘘は言ってないですし。
ソファーに二人並んで軽くおしゃべり。
フェロモンさんは明るくしゃべるタイプ。
タメ口全開だが全く嫌気を感じなくて、こちらも楽しくなってくる。
何となく｢品｣も感じましたよ
にしても、何だろう。
ただしゃべってるだけなのに、やっぱり
エロく感じるんですよね。
声のトーンとか目つきとか自然に手を繋いできたりとか。
これは天然なのでしょうか？計算なのでしょうか？
計算だとしたら
まさにプロ！ですね。
モチロン良い意味でですよ。ネガティブな感情、全く無いですから。
プレイ
エロフェロモンにやられながらも、とりあえず抱きしめてみた。
フェロモンさんも抱きしめ返すも、
｢私、ちょっと汗かいてるよ？｣
｢気にしない。というか女の汗の臭いが嫌いな男はいないよ｣と持論をぶっ放す私。
(と言いつつ持論なのか少し気になります。みなさんもそうなんでしょうか？私だけなんでしょうか？)
すると、フェロモンさんから開幕全開のDK！
モードが切り替わったのかしら？
唾液交換をしつつ、フェロモンさんはテントを作った我が息子をなでなで。
怪しく微笑みながら｢バッキバキになってる♪｣とフェロモンさん。
しかしすぐにDK再開。
口内では私たちの舌が大決戦を繰り広げています。
私もフェロモンさんの乳首を服の上からつまんで反撃。
｢ん～っ！ん～っ！！｣とうめく声&身体全体がビクンッビクンッ。
これはもはやお馴染みとなった
敏感ちゃん特有の反応ですね。
案の定ですよ！！続けて両乳首をつまむと、さすがのフェロモンさんも耐え切れずにDKを中断。
悩まし気な声を上げます。エロい声ですわっ！
｢もうここが窮屈そうだから開放してあげようよ？ね？｣
とフェロモンさんが促すので、ズボンとパンツを一緒に脱ぐ。
二人ともわかっていましたよ。
我が息子がすでにGINGINだという事に。
すかさずフェロモンさん、ぱっくん。
事前に一切洗わない真・即尺です。
もはやこれが無いと満足出来ず
臭いだろうに。汚いだろうに。
そんな事お構いなしにディープスロートを継続するフェロモンさん。
フェロモンさんのフェラはかなり気持ちいいです。口の中全体を使って我が息子を包むような・・・
フェラだけならばここ最近遊んだ子の中でNO.1かと思います。一心不乱にフェロモンさんは私の息子を咥えている状態の為、
下半身が無防備状態でした。
そんな状態で放置なんて許されるワケがありません！！
フェロモンさんのアソコに手を伸ばして、パンティーの上からすーーっとなぞる・・・
｢ん～っ！ん～っ！！｣
いい反応ですね。モチロン継続しますよ。
パンティーの横から指を入れて直にアソコに触れると、
やっぱりぐしょぐしょな触感ありますわ♪さらに継続すると・・・
予想通り我が息子から口を離して声を上げるフェロモンさん。
ここでターンチェンジ。
お互い全裸になり、フェロモンさんをソファーに座らせて股を開かせます。
卑猥で下品な色をしたフェロモンさんのアソコは当然びっちゃびちゃです。
そんなの全力で舐めないワケにはいかないでしょう！！
だだ洩れなら舐め取らないとね
全力で舐めると｢気持ちいい！｣と悩まし気な声を上げつつ喘ぐフェロモンさん。
特に舌先をクリに触れさせて上下左右と
十文字に描く舐め方が気に入った模様。
わんわん鳴いてくれます！
十分過ぎるほど湿っていた為、指をインサート。
指はすんなり入りました。
しかしその後で膣内全体が指をぎゅうぎゅう締め付けてくるのです・・・
これは嬉しい誤算。
｢お姉さま｣なので｢ゆるい｣だろうと決めつけていたのですが、
フェロモンさん、しっかりキツマンです♪♪♪
(これは・・・ニヤリ)
指を2本に増やし乳首を吸うとさらに嬌声が部屋に響きます。
テンション爆上がりですよ！
ここで舞台をベッドに。
シックスナインで｢お互いのアソコ｣を舐めまくり。
フェロモンさんのアソコからは｢ぬるぬるの液｣がどんどん流れ出てくるので再び指入れ。
しっかり感じてくれているのでしょう。
またもや｢ん～っ！ん～っ！！｣
しかしそれでも必死にフェラを継続してくれます。
本当に気持ちいいな。油断したらこれで出してしまいそうです。
フェラって難しいのかな？
当然、
そんな勿体ない事はしませんけどね！
しばらくシックスナインを楽しんだ後は、騎乗位スマタに移行。
フェロモンさんのアソコから流れ出る｢ぬるぬるの液｣は若い子のように粘着質の為、
天然ローションとして使用可能です。
我が息子にアソコを擦り付けてきますが、これがまた気持ちいいんですよ。
フェロモンさんのテクニック・・・やはり高水準ですね。
GINGINの我が息子もかなり喜んじゃってますわ♪
ヌルンッうーん、気持ちいい。この息子を
全方向から締め付けるようなスマタ、かなりの快感・・・
って入っちゃってますがなっ！！！騎乗位で
何も装備していないノーガードスタイルの我が息子がフェロモンさんのアソコに
しっかり挿入されちゃっている事を目視確認！！！
あっあれっ？入れちゃったの！？
まさかのフェロモンさんからの挿入に正直ビックリ。
どうやってこの状況に持っていこうかと考えていた私の脳内台本は全て無駄に。
いや、いいんですよ？嬉しいんですよ？でも、ただただビックリ。
一応｢入っちゃてるよ？いいの？｣と聞くも・・・
｢気持ちいいんだもん！こうしたかったんだもん！！｣と腰を上下に動かすフェロモンさん。
そのセリフにさらにテンションが上がった私、フェロモンさんの両太ももを押さえつけて
腰を軽くブリッジ。
この時フェロモンさん、
｢ひぎぃっ！？｣・・・と言った気がします。
｢奥は痛い？｣
｢気持ちいい！すごい気持ちいい！｣
なるほど、奥がお好き・・・と。
それならば・・・
●続きは限定公開でお楽しみ下さい
総評
結末は限定公開ですが、かなり楽しい事になっています。
良くも悪くも歳相応の風俗の内容だと思います。
ネックになるのは年齢部分だけですね。
裏返す？
その内リピはする予感がします。
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