鶯谷のタイガール専門店に在籍する、三十四歳の女性である。身長156センチ、Eカップにウエスト55という数字が示すとおり、細身の体つきに胸と尻の丸みが乗った体型と見てよい。もっとも店側はムチムチした抱き心地と説明しており、本人申告の体型欄はスレンダーに分類されている。写真と実物がどちら寄りなのかは確かめられておらず、ここは指名前に頭に置いておきたい。日本語はかなり話せるとのことで、言葉の壁はほぼ無いと考えてよさそうであった。
性格は明るく人懐っこい、と本人も店も口を揃える。趣味は料理、それも辛いものを作るのが好きだという。好みの男性を問われて「明るくてスケベな人」と答えるあたりに、この女性の接し方の大枠が表れていると言えよう。
部屋での始まりは柔らかい。扉を開けると笑顔のハグで迎えられ、言葉を交わすうちに衣服がするりと落ちていく。そしてシャワーを浴びる前から、すでに唇での奉仕が始まるらしい。浴室の中でも、タオルで体を拭いてもらう間も、工程の合間ごとに口で迎えられるという話があり、興奮の途切れる暇がないのだという。遠慮せずに楽しめる空気を彼女自身が作ってくれるのが大きい。
得意技として本人が挙げるのが、後ろからの「AN舐め」と、その体勢からさらに潜り込む「しっぽフェラ」である。四つん這いで待つ側に背後から近づき、谷間に顔を沈めるようにして舌を這わせる——店側の説明では、これが一部の客に熱烈に支持されているという。実際、濃厚すぎて新しい扉が開いてしまいそうだ、という声もある。後ろを責められることに抵抗がある人は、最初に一言伝えておくほうがよいであろう。
終わったあとの時間の使い方が、この女性のもう一つの顔である。濃厚なひとときが一段落すると、残り時間いっぱいまでがマッサージに充てられる。オイルを使った施術からヘッドマッサージまでこなし、その腕前は風俗店の域を超えているという話もある。店のうたうタイマッサージが看板倒れでないことは、ここに表れていると言えよう。ただしこうした話は入店直後のものが中心で、最近の様子はあまり多く語られていない。
気立ての良い年上の女性に、まず責められ、最後は静かに癒されたい人に向いている。明るい会話を楽しめる人、後ろを舐められる快感に興味のある人にとっては格別であろう。逆に、物静かな女性と淡々と進めたい人や、受け身の清楚さを求める人には、彼女の明るさと積極性が少々賑やかに感じられるかもしれない。写真との差がはっきりしない点と、最近の評価が少ない点は、指名前に承知しておきたいところであった。