あかねさんは三十代半ば、身長150センチの小柄なタイ出身の女性である。店側の説明では完全な業界未経験で入店したとのことで、えくぼの浮かぶ笑顔と控えめな物腰が第一印象を決めると言えよう。写真と実物の差は人によって受け取りが割れており、実物のほうが可愛らしいという話がある一方で、写真の印象は並と見る向きもある。体つきは細身ながら引き締まっており、農園や漁場で体を使ってきたという経歴を店側が語っている通り、太ももとお尻の肌の艶やかさを挙げる声がある。タトゥーは無く、胸は控えめ。日本語での会話に不自由はない。
性格は明るく人懐っこいと店側は言い、本人も謙虚で優しく頑張り屋と自認している。部屋に入ってからの振る舞いは甲斐甲斐しいようで、床に膝をついて靴下を脱がせる、脱いだ衣類をハンガーへ、シャワーまでの案内も自然に、といった世話焼きぶりが語られている。肌を見られることにはまだ恥じらいが残るものの、会いに来てくれたことを素直に喜ぶ様子が伝わり、ベッドの上でも会話が途切れないらしい。初々しさが残るぶん、応援したくなると評する人もいる。
得意とするのはマッサージと口での奉仕と言えよう。頭をほぐすところから始まるマッサージが心地よいという話は一つではなく、男性のものを揉みほぐす施術も好評である。キスは最初から濃厚で、動きには肉食めいた激しさがあると評されるほど。シャワーの時点で積極的に唇と口を使い、ベッドへ上がる前に一度果ててしまったという話もある。店側の説明では玉の裏から後ろの際どい箇所まで熱心に舌を這わせるとのことで、本人も得意なものとして同じ内容を挙げている。受ける側に回れば感度は良く、胸の先と下を同時に責められると身体が跳ねるように反応するようだ。タイの学生服のスカートを穿いてもらい、密着したスマタを楽しむこともできるらしい。
時間の使い方には特徴がある。150分コースのうち130分近くをベッドで過ごしたという話があるほど、プレイに時間を惜しまない。終わったあともベッドでマッサージを続けてくれるようで、机仕事で凝り固まった身体にはこれが何より効くと言えよう。一方で店側も認めるところだが、献身的すぎてコース時間を超えがちな傾向があり、時間配分は客の側で少し気を配ったほうがよい。また写真の評価は人によって割れるので、写真の印象で決め打ちせず、小柄で控えめな胸という体型は承知のうえで選ぶのが賢明であろう。
私の見るところ、技巧で魅せるタイプではなく、真っ直ぐな献身と、会話を重ねるうちに高まっていく熱で応える女性である。優しく導きながらじっくり時間をかけて楽しみたい人、マッサージで癒されたい人、口での奉仕を重んじる人には向いている。逆に、慣れた手際と段取りの良さを求める人、時間きっちりに進めてほしい人には、まだ手探りの部分が気になるかもしれない。