小百合、21歳。151cmの小柄な体に、暗めのボブと色白の肌。きれい系より可愛い系だと本人は言っている。実物は写真を上回る、というのも本人の言葉で、そこはまだ外から確かめられていない。ただ、この子の本質は見た目より先にあるのだと思う。責め派をはっきり名乗っていて、相手に合わせはするものの、攻めが九割を超えることが多いらしい。
流れは王道のソープそのものだ。洗い場では泡をたっぷり使った、もちもちした体洗いが得意。ここで大半の相手が反応してしまう、と本人は笑う。マットは店の先輩に仕込まれたもので、ベッドでも洗い場でも任せてほしいという構え。そして舐め。アナル舐めは以前いた専門店でNo.1だったそうで、その理由は会ってから話すらしい。フェラと騎乗位も得意に挙げている。仰向けのまま、小柄な体に上から主導権を握られる。…たぶん、この瞬間が堪らない。
ソフトMとして気になったのは、本人が挙げている相性のいい客のタイプだった。たくさん攻められたい人。いじめられたいけれど、キツいのは苦手な人。痛みの向こう側まで連れていくタイプではない。支配はするけれど、突き放さない。笑いながら追い詰めて、こちらが身を委ねるのを待つ。そういう責め方なのかもしれない。
性格は明るくて人懐っこい。しばらく間が空いても、前と同じ笑顔で迎えてくれたという話があって、会話で自然に場を温めるタイプのようだ。野球観戦やポケモンが趣味なので、話のきっかけには困らない。コスプレにも応じていて、衣装のリストから事前に選んでおける。際どい衣装で思いがけず見えてしまう場面もあったらしい。本人はその衣装がもっと似合う体型になりたいと気にしていたようだが、色気は十分に出ていたという。一回の時間でしっかり搾り取られた、という話もある。
気をつけたいことも書いておく。評価は高いほうに寄っているけれど、どれも何度か会って馴染んだあとの話で、初めて入ったときにどう感じるかははっきりしない。写真との差も本人の申告しかない。それと、攻めがほぼすべてという配分なので、自分から責めたい人には物足りないはずだ。性感帯は胸とクリだと答えているが、そこをじっくり攻める時間はあまり期待しないほうがいい。
笑顔のまま主導権を握られたいソフトMには、かなり合う子だと思う。強い痛みはない。けれど、気づけば身を委ねている。そんな支配される快感を、王道のソープの流れの中で味わいたい人向け。予約の段階で衣装や希望を書き添えられるので、はっきりした好みを持っている人ほど楽しめるのだろう。逆に、ハードな責めを求める人や、自分がリードしたい人には向いていない。