19歳、身長152cm。黒髪で小柄、ぱっと目を引く派手さはないけれど、そのぶん素朴な可愛さが残る子だ。写真と実物の差は小さいほうで、写真より上だと感じる人もいる。一方で、写真の点数を少し控えめに付ける人もいるから、期待しすぎないくらいがちょうどいいのかもしれない。店側の説明では華奢な体型ということになっているが、実際に触れるとむっちりとして柔らかく、気持ちいいという話もある。いい匂いがする、とも。
この店の遊び方は少し変わっている。シャワーを浴びてから始まり、部屋には電車の走行音が流れ、満員電車での痴漢という設定の芝居に入っていく。彼女はその芝居にきちんと入り込んでくれるらしい。客は変態の男を演じて、黙って攻める側に回る。身を委ねるのではなく、委ねられる側に立つ遊び。普段とは逆の位置に立たされる感覚が、ここの面白さなのだと思う。
プレイの中では基本的に受け身。ただ、それで終わりではなく、こちらからお願いすれば、ちゃんと応えて動いてくれるという。ローターとバイブの違いも分からなかったというほどのウブさで、業界経験はほとんどない。だから技術で引っ張ってもらうタイプではなく、一生懸命さで返してくれる子だ。これからに期待、という声が出るのもそのためだろう。嫌なことは嫌、いいことはいいとはっきり言うので、相手の顔色を読み違えて気まずくなる心配は少ない。店側の説明では、ローターや電マなどのおもちゃには対応、ごっくんやイラマチオ、アナル舐めは不可となっている。
大阪から出てきたばかりで、最初は少し緊張している。それでも話し始めると、よく笑う明るさが出てきて、人懐っこく距離を詰めてくる。毎日自炊しているとか、ちいかわが好きだとか、そういう素の部分も見えるらしい。ただ、人見知りかもしれないと感じる人もいて、自分から喋り続けるタイプではない。その静かさが、逆に心地いいという見方もある。
注意しておきたいのは、経験の浅さそのもの。テクニックで翻弄されたい人、主導権を握られて支配される快感を求めて来る人には、まず向かない。彼女のほうからリードしてくることは、たぶんない。スタッフは明るく丁寧で、時間の都合にも融通をきかせてくれるようで、初めてこの店に来る人でも迷いにくいはずだ。
まとめると、自分で主導権を握りたい人、ゆっくり教えながら一緒に進めたい人におすすめの子だ。電車の芝居で攻める役を楽しめる人なら、なおさら合う。逆に、責められたいM寄りの人や、慣れた手つきで最初から最後まで任せたい人には物足りないのかもしれない。初々しさを味わえるのは、きっと今のうちだけだ。