スムーズにアテンドされた

21000円(プレイ代) ＋ 4500円(ホテル代) ＝ 合計 25500円

※お安く遊べるポイントがあれば記載

（※書き方：女の子情報は各項目ごとに感想を教えてください。 記載のないものは承認できません。）

★★★
普通に熟女です。
タイトルの通り木村多江をシュッとさせてエロい顔させると彼女の顔になります。
普通に勃起可能なので問題無し。

★★★
全体的にはスレンダー体形です。
ただ下腹部がぽっこりしています。（硬い）
触るとわかるのですが、決して脂ではありません。

★★★
大きくはないです。AよりのBといったところ。
感度：普通です。
乳首：非常に掴みやすいというかつねりやすいというか、乳首というか面白そうなギミックといった見た目です。触ると鳴き声が出ます。

★★★★★
毛量：多くもなく少なくもなくといったところ。IラインにもあるのでKN中に気になる人はいるかも。
臭い：無し
味：無し
クリ：コリコリしているのでわかりやすい。
締り：きつい

★★★★★
演技なのかマジなのか区別がつかない。
「はぁ～ん」言いながらゆっくり歩いてるの見てお茶噴きそうになった。
奥の方にビクンと反応するポイントあり。

★★★★★
ドスケベ姉さんと言った感じですね。
普通に他愛もない会話もできるのでコミュニケーションで困ることは無いと思います。
ドスケベモード中は敬語、通常モード中はタメ口。
使い分けしてるようなこっちの口調に引っ張られてるような感じで面白かった。

鶯谷駅北口にて定刻通りにご登場。
なんかスゲーいっぱい荷物持ってますが気にしない。
第一印象はシュっとした木村多江、まあ熟女店だしアリですね。体系も瘦せ型で申し分なし。
パネマジとしては35%相違といった状況でしょうか。木村多江からの相違は10%程度です。
嬢日記でほぼそのままの顔晒しているのでそっち見てから凸したほうがいいでしょうね。

とりあえずNPNBをお願いしていたので1本道入ってからチェック。
いい感じの太ももと毛に覆われたパシュハウ沼が現れました。
その場で軽く触診もさせてくれる寛容さもあります。

という事でホテルにてチェックインしている間にベビードールの衣装をちゃっかり選択していました。（無料らしい）

部屋に入ったら事務作業をする前にちょっとだけDK。
段々激しくなってきて思いっきり口開けてこちらの舌侵入を仁王立ちの範馬勇次郎のように構えてき、格の違いを見せつけてきます。
こちらも負けじと舌を思いっきりねじ込んで絡めあい、両手はスカートを捲し上げてケツを揉みまくってやりましたがとても柔らかい揉み心地で。
アナルの入り口は相当固めに閉まってますね。この時点では１ミリも侵入の気配すらありません。

事務作業と支払いを終えてからはお互いスッポンポンになりシャワーに。
脱いでる途中で「はぁ～ん」って聞こえてきて振り向いたらゆっくり歩きながら「はぁ～ん」。なんで？？ｗｗｗｗ

シャワーや事前準備をしに浴室へ。
一通りの工程を終えてから聖水どうですか？と。
というわけで、「ヒャッハー！聖水だぜえ！」と変なテンションで全身にぶっかけてもらいました。最高にアタオカムーヴです。
もう一度洗い流してもらいFR。ねっとりぬっとりタイプでただでさえエロい顔しているのが余計にドスケベな顔に変化していきます。
その変わり具合が面白くてしばらく観察していたら目が合ったとたんに「はぁ～ん」またキタｗ続けてもらってるうちにぶち込みたくなってきたので軽く浴室でピストントン。
こっちは何もやってないから入りにくいかなと思ったが意外とすんなり奥までズニュンと収まりました。ここでも「はぁ～ん」を連呼してて面白い。

仕切り直してベッドへ。
DKは前述の通りベロフェンシングになります。遅かれ早かれそうなります。相手に主導権を渡すとズボボボボとダイソンか何かのような吸引力を見せつけてきて来ます。舌で絡めとってズボボボボボズボボボボボ。
ズボボボフェンシングを経て色んな所を舐めさせますと、やはり皆さんお待ちかねマイサンへのズボボボボはどうなるのか？という疑問ですよね。
はい、ズボボボボボです。ねっとりジュボジュボから結局ズボボボボになります。その時の口のいやらしい事。鼻の下が伸びきってます。あの女優もこういう顔してズボボボボするのかなと思いを馳せると妙にマイサンが隆起してきますね。普段は少年バットぐらいだとしたら拳王と戦った時の山のフドウぐらい膨張していました。
ﾀﾏﾀﾏは得意の舌絡めでレロレロレロレロと結構力強くでも痛くないいい塩梅でレロレロレロレロしてくれます。レロレロレロレロとレロレロレロレロしてくれますよ。その時も山のフドウはしっかり握られてしごかれてます。

攻守交替し今度は乳首を舐めていきます。するとすかさず「はぁ～ん」を入れてきます。最初の歩いてる「はぁ～ん」を思い出して全く集中できなくなります。
しかし私はエロに対して真摯に向き合ってきた男なので抜群の精神力により「はぁ～ん」のBGM化に成功し、ひたすら舐め下がっていきます。
彼女のパシュハウ沼は薄いながらもVIO満遍なく生えておりモジャリティな気分になります。もじゃついてる女性は大概おしっこの臭いがちょっと残っているもんですが、そういった臭いもなく無味無臭。非常に舐めやすくこちらの要望に応えるように股間の位置を調整してくれます。多江ホスピタリティ抜群かよ。
舐めながらの指入れもすんなり入り、洞窟の調査を開始。
入り口付近はぬるんぬるんで肉厚な襞が我々秘境探査チームに立ちはだかります。そこはもう舌先でフォローしつつかき分けて洞窟内に入ります。
入ってすぐは襞は薄くトコブシの貝柱のような硬めの弾力感を体験できます。
そこから第一関節ほどいれると少しだけザラザラした箇所があります。ここは優しく中指で押してあげましょう。ちょうど尿道口あたりと連動してぴゅっとでそうな雰囲気を楽しませてくれます。

お遊びを楽しんでいると嬢のほうから結構手際よくゴムを装着してくるので取り合えずされるがままにしているとそのまま乗っかってきます。素股も程ほどにずにゅっと奥に入り込みました。完全に奥まで行った後しばらく馴染ませてから私の技の一つ、「ボクは父さんを超えてしまったんです」をすると嬢の奥が敏感に反応してギュッと締め付けてくるので皆さんも「ボクは父さんを超えてしまったんです」をするといいですよ。

騎乗位状態から父さんを超えてしまった僕をゴリゴリ前後に揺さぶってきますので戦闘力の維持を怠ってはいけません。
そのまま相手のペースに身を任せているといくら父さんを超えてしまった僕でも一気にやられてしまいますので嬢を抱き寄せます。
そのままDKしながら父さんを超えてしまった僕で連続突きをお見舞いしてあげるとあら不思議段々アナルが開いてくるんですよねぇ。構わずガン突きしまくりながら利き手をローションでヌメらせます。
その時でもDKはもう唾液の交換かというぐらいの激しい攻防戦を繰り広げますのでそのままヌメヌメになった指でアナル周辺をヌルンヌルンに塗りたくってあげてください。一瞬ビクッと反応しますのでその時に「お尻力抜いて」と耳元で囁きましょう。必ず意図を察して全力脱力をしてくれます。
そしてらもうあとはする事はひとつ。ヌルヌルの指を突っ込みましょう。中指薬指が楽勝で第二関節過ぎまで一気に入ります。
口は舌、前は父さんを超えてしまった僕、後ろは指2本という状態になったところで、指は中指薬指でVの字をするようにしながら前後に動かし、口はDKで唾液の交換をし、父さんを超えてしまった僕はガンガンに突きまくるという結構体力を使うプレイが可能になります。これは慣れているととても気持ちいいプレイなのです。コツはV字指で壁越しに父さんを超えてしまった僕を感じることです。そのままガンガンに突いて嬢の戦闘力を一気に削りきっていきましょう。嬢の息が段々荒くなってDKが疎かになってきます。これが合図です。

ある程度嬢の戦闘力が落ちたところで体位を変えます。
この嬢は騎乗位のポジショニングが非常に良いためバックはせず正常に移行しました。その際に、「ゴムきつくて痛いから外していい？」としれっと言っちゃいましょう。すると嬢の方から外してくれます。
そしてそのまま本来の姿に戻った父さんを超えてしまった僕を迎え入れてくれました。
ゆっくり中を確かめるように進むとゴムを装着していた時にはあまり感じられなかったザラザラもリアルに感じることができるようになりました。これはちょうど良い気持ちよさです。
最奥まで到達したところで、改めて「ボクは父さんを超えてしまったんです」を発動することで嬢が都度都度ビクンと反応してくれるので結構楽しめます。数回おこなうと嬢の方から手足を絡めて早く突けと言わんばかりの表情を浮かべてきますのでゴリゴリに突いてやるといいです。
最終的に嬢自身に両脚を抱えさせ腰に枕を敷き種付けスタンプポーズで突きまくりました。その時のスピードはおそらく宇宙一のスピードだったように思います。
私は十分に気を高めてから嬢の腹に魔閃光フィニッシュしました。結構危うかったですが何とか外で出せました。

その後は他愛もない話をしてもう一度風呂に入って終了。
最後の風呂中再度父さんを超えてしまった僕が元気になってきたので軽く対戦も出来ました。

木村多江の顔が好みならまず間違いなく当たりかと。
抱き心地としては油断が無さ過ぎる故に騎乗位の時ケツが痛いといったところでしょうか。
他は「はぁ～ん」歩きが笑いのツボに入って対戦に集中できなくなってしまうと結構きついかもしれません。

予定が合えば裏返したいですね。優先度はかなり高いです。