ハードプレイがウリの韓デリで恋人プレイをウリにする嬢
女の子の情報♡
ルックス
★★★★
身長は低く顔は整っています。髪はショートの清楚系。
ほんの少し下っ腹にお肉が付いてますがスタイルはかなり良いです♪
お隣に住んでる美人妻のような感じなので、派手さはない。
おっぱい
★★★★★
形もハリも大きさも私好み♪乳首は大きめでエロい。
アソコ
★★★★★
色も形もキレイで締まりも最高、俗にいう半島仕様ってやつです♪
性格
★★★★★
男に尽くす女を見事に演じています。日本語も堪能で話も上手い。高級クラブのホステスといるような錯覚に陥ります♪(実際にホステス経験ありと聞いた事があるようなないような…?)
プレイ
ご対面
嬢:『あら?また呼んでくれてありがとうございます♪』
そう言い、彼女は自分の脱いだ靴と一緒に私が脱ぎ散らかした靴も揃えてから入室します。そして、とりあえず並んでソファーに座ります。
普段の私ならここでキスを迫ったりオッパイを揉みに掛かったりするのですが、彼女の淑女な対応のせいか、こちらも何故か紳士な対応を取ってしまいます…(^_^;)
ふと彼女が私の手を取り、それを自分の太腿へと導きます。そして世間話を始めます。正にクラブのお姉さんと遊んでるような感じになります。
彼女は日本語が堪能な上、話上手なので会話が途切れて気まずい雰囲気になったりしません♪10分後くらいに…
嬢:『シャワーへ行きましょうか?』
服を脱ぎ、2人で手を繋ぎながら浴室へと向かいます。
プレイ
嬢:『あ!お風呂溜めといてくれたんですね♪』
はい、彼女が混浴プレイ可能なのを前回から知っていたので私は予め浴槽に湯を張っていました…(^_^;)
シャワーで洗ってもらい浴槽の中で待ってるよう指示されます、彼女が身体を洗っているのを私は湯船に浸かりながら、エエ乳や…エエ尻や…と眺めながらチ○コビンビンで待ちます♪
身体を洗い終わった彼女が笑顔で浴槽に入ってきます。
嬢:『温かいね、気持ちいい♪』
今まで紳士に振舞ってきましたが、もう珍棒たまりません(←辛抱たまりません)
私は彼女を抱き寄せて乳を揉みながら唇を重ね合わせます♪レロレロのDKです。
乳を揉んでいた手を彼女の秘部に持っていくと、あら、ヌルヌルしてるじゃあ〜りませんか!
私は彼女を浴槽の縁に座らせますと、クンニをされると分かったように、また舐めやすいよう開脚してくれます。
目の前にエロくテカっている秘貝…私の興奮度はピークに達し、思いっきり吸い付きました。ジュルジュルルとエロい音が浴槽内に響き渡ります。
嬢:『ん〜ん〜あん♪気持ちいいです〜すごい上手です〜もっと〜♪』
お世辞と分かっていても、こう言われると男は嬉しいものです、更にクンニをヒートアップさせます!凄い愛液が溢れ出てきます。
嬢:『あぁ!イックぅ〜!』
私の頭をアソコに押さえつけ身体をビクビクさせる彼女。
ゲ:『イッたの?』
嬢:『イキました…私の方はもう十分なんで今度は私が…』
そう言って私を立ち上がらせると今度は彼女の目の前に黒光りするナスが現れます♪
彼女はそのナスを手に取り頬張ります…ゆっくりゆっくりと舌と唇と手で愛撫をします、俗にいう、ねっとりフェラの使い手ですね♪私は、ねっとりフェラに弱くてどんどん射精感が込み上げてきます。
ゲ:『もう限界…挿れたい…』
嬢:『いーよ、ここでシよ♪』
私は彼女を立たせて壁に手を付かせ尻をこちらに向かせ、立ちバックで挿入します。
嬢:『あん!あー!あー!』
私の打ち付ける腰のリズムに合わせ彼女は大声で鳴いてくれます、私は左手で彼女の右の二の腕を掴み引き、少し半身でこちらを向くような体勢にすると彼女のエロい横顔と横乳を拝める体勢になります。
私は右手で横乳を鷲掴みしピストン運動を早めます。
フィニッシュ
ゲ:『あぁ、もうダメだ!イキそう!』
嬢:『いーよ!そのまま出して!』
ゲ:『今日は君の身体を汚したい気分だからオッパイに出すよ!』
私はチ○コを引き抜き、彼女をまた浴槽の縁に座らせ両腕でオッパイを寄せるように指示。エロいオッパイの谷間をガン見しながら私はチ○コを激しくしごきます。
ゲ:『イクよ!出るとこ見てて!』
嬢:『はい!いっぱい出して!』
ドピュ!ドピュ!ドピュピュピュピュ!…と私の精子が大量に彼女のオッパイに放たれます、谷間に精子の池が出来るほど大量にです…(^_^;)
嬢:『すごい量…キレイにしますね♪』
そう言うと彼女は、お掃除フェラを始めます
ゲ:『ハァ…ハァ…ハァ……ハァハァハァハァ!』
お掃除フェラされてる内にまた興奮してしまい、私は彼女の後頭部を抑えてイラマチオ気味に腰を振ります。
ちょっと苦しそうな表情をしてたのでチ○コを引き抜き、彼女にまたオッパイを寄せるようように指示して、その谷間にチ○コを挿入…立ちパイズリですね…(^_^;)
さっき出した精子をローション代わりにしてズリズリとします、時に亀頭を乳首に押しつけたりとオッパイプレイを楽しみます♪
ゲ:『またイキそう…またオッパイに出すよ!』
私は彼女の両肩を掴みながら腰を激しく振り、彼女の首筋や顎下にまた大量射精しました♪
有料版へ続く
裏返す?
金に余裕がある時に返しています