五反田のデリヘル「五反田くぃーんず」に籍を置く23歳、しろは。身長167センチのすらりとした長身に、細く長い脚が伸びる。扉が開いた瞬間、まずその背丈と姿勢の美しさに目を留めることになる女性であると言えよう。肌は色白で滑らか、シルクのようなという比喩がそのまま似合う。顔立ちは清楚な綺麗系で、写真との差を嘆く声は見当たらない。むしろ実物のほうが華があり、地味な子を想像していると良い意味で裏切られるらしい。
店側の説明では業界未経験で、男性との経験もほとんど無いという。ところが会話の場では物怖じしない。ソファに並んで腰を下ろすと、相手の目をまっすぐ見て言葉を返し、自分からも話題を振ってくる。言葉の選び方には相手への配慮がにじみ、芸術や芸能の話で盛り上がることもあったようだ。この日のためにと少し華やかな上着を選んでくる心配りもあるらしく、品の良さと気遣いが同居した女性であった。
ベッドでは、主に受け手に回るのがこの人の本領である。指先が触れただけで身体が小さく跳ね、表情と声に色が差していく。感度の良さは何度も語られている点で、潤いも豊かなほうだという話がある。キスは自分から深く交わしてくることもあり、落ち着いて見えるのに下半身はかすかに震えている――その揺らぎに心を動かされる人は多かろう。手で攻める側に回ると、具合を尋ねながら丁寧に触れてくる。素股も懸命にこなす。シャワーの時間に、その均整の取れた身体を間近で眺められるのもまた一興である。
注意しておきたい点もある。技巧で魅せる女性ではない。口での奉仕はまだ伸びしろのある段階で、不慣れながら懸命に、という印象にとどまり、物足りなさを覚えた人もいたようだ。前半の会話が長くなると、後半はタイマーに追われて慌ただしく終わることもある。できることの範囲は、指名前に店へ確かめておくのが賢明であろう。
総じて、月明かりのような清らかさと、触れれば素直に応える身体を併せ持つ女性と言えよう。会話から打ち解け、こちらが優しく手を引いてゆっくり進めたい人におすすめしたい。すらりとした長身の美しさを愛で、反応の初々しさを味わいたい人とは相性が良いはずだ。反対に、女性の側から積極的に攻めてほしい人や、熟練の技を求める人には向かないと私は見ている。