おとめ、18歳。150センチの小柄な身体にDカップ、ウエスト59。数字だけ眺めると、幼さと女らしさが同じ器に収まっているように見える。店側の説明では清楚系の学生で、童顔ゆえに年齢を疑いたくなるほどだが、確認は済んでいるという。新橋のあんぷり亭に籍を置く、業界未経験の若手だ。
気になるのは、もともと男を責めることに興味があって、この店を選んだという経緯だ。責めたい、という動機で扉を叩いた18歳。M側の目線で見ると、この一点だけで期待が膨らんでしまう。ただ、これは店側の説明でしかない。実際に彼女の手がどこまで主導権を握ってくるのか、それを裏づける客側の情報はまだ無い。元気があってNGのオプションが少なく、色々やってみたいという前向きさが語られている一方で、未経験ゆえにこれから覚えていく段階だとも明言されている。技術を求めるより、覚えていく過程そのものに身を委ねる気持ちで向かうのが正解なのかもしれない。
客側から確認できるのは3件。いずれも一行ほどで短く、日付も分からない。可愛くてスタイルが良くて癒された、密着してくる距離の近さに興奮した、若い子と遊びたい人向き――要約すればこの3点に尽きる。見た目と密着感は評価が高いほうに寄っている。逆に、責めの巧さや心理的な駆け引きに触れたものは一つも無い。責め好きの少女が、実際に責めてくれるのかどうか。そこはまだ確認できていない空白だ。
向いているのは、小柄で若い子の密着に弱い人、そして未熟さも含めて楽しめる人。反対に、完成された支配力やテクニックを求めるなら、店側自身が「これから覚えていく」と言っている点は頭に入れておきたい。性格がどうかは、元気という店側の一言以外に手がかりが無い。写真と実物の差についても確かめられていない。指名前に、責め寄りの遊びをどこまで受けてくれるのか、店に聞いておくといい。痛みの向こう側を探すような相手ではなく、覚えたての手つきに身を委ねる遊び。いまの情報から描けるのは、そこまでだった。