りんごは23歳。身長162センチにウエスト55という、縦に細く伸びた線の子だ。胸はBカップで、スレンダーな長身がそのまま持ち味になっている。似ている芸能人を聞かれて、本人は森川葵の名前を挙げていた。ただ、写真と実物にどれくらい差があるのかは分からなかった。そこは先に頭に入れておいたほうがいい。
会話の入りは軽いらしい。初対面でも話のツボが合って盛り上がったという話があって、人柄も「いい子」と受け止められている。趣味はコンサート通い。好きなタイプは背が高くて礼儀のある男性だという。男性にキュンとする瞬間を聞かれて、ふいに見つめられたとき、と答えていた。言葉より視線ひとつで空気が変わるタイプなのかもしれない。
いちばん気になったのは、遊びの運び方だった。かなり焦らしてくる。それなのにいやらしくて、どこか面白い。そういう一面が語られている。簡単には先へ進ませてくれない時間のなかで、主導権がどちらにあるのか、ふっと分からなくなる。…この瞬間が堪らない人には、たぶん合う。SかMかを聞かれた答えは「どちらでも」。相手を見て立ち位置を変えられる子なのかもしれない。
注意しておきたいこともある。店はセクキャバなので、遊べる範囲はその業態の中に限られる。それに、キスの深さや膝の上での過ごし方、時間の使い方といった具体的な流れは、ほとんど語られていない。焦らしがどんな形で来るのかも、はっきりしないままだ。店側は元気さを前に出しているけれど、入店は2024年8月で、今どのくらい慣れているかは確かめられなかった。
会話で打ち解けてから、焦らされること自体を味わいたい人にすすめたい。細身で小ぶりな胸が好きな人にも向いている。逆に、短い時間で一気に楽しみたい人や、ボリュームのある体つきを求める人には、物足りなく感じるかもしれない。